わんく
・冬瑞含みます
・エロシーン、🔞含みます
・2人は同棲しています。
それでも大丈夫な方のみどうぞ!
そしてリクエスト受付中です( è ·̫ é )b
それではスタート👋
瑞希「冬弥くんただいま~」
玄関の扉を思いっきり開けて大声で言う。
……まだ冬弥くん帰ってきてないのかな?
そう思いカバンをソファに投げて洗面所に行く。
瑞希「ふんふふんふふーん♪︎」
ご機嫌に鼻歌を歌いながら手を洗う。
瑞希「な~んだ、冬弥くん帰ってきてると思ってコーヒークッキー2つ買ってきたのに…」
そう呟いても返事は無い。
……本当に帰ってきてないのか。
少ししょんぼりする。
…まぁコーヒークッキーは冬弥くんが帰ってきてから一緒に食べればいいか。
そう思いながらカバンを持って自分の部屋へ行く。
タッタッタッ
ガチャ
自分の部屋の扉を開け、扉を閉める。
瑞希「まぁ最近冬弥くん忙しいって言ってたしね……」
瑞希「仕方ないよね…!」
着替えを終えたボクは1階に降りる。
タッタッタッ
瑞希(そういえば、何で同棲してるんだっけ…?冬弥くんから言い出したけど、、)
疲れて簡単な事も考えられなくなったボクはおかしな事を口にする。
…って、何言ってんだろ……ボク。
そういいながらテレビを付ける。
ピッ
瑞希「……」
特に面白い番組もやってない……。
暇だなぁ、早く冬弥くん帰ってきて欲しいな。
瑞希「はーあぁ。」
そう溜息をついた時……。
ガチャリ
玄関の扉が開く音がした。
瑞希「ッ、!」
ドタバタと足音を鳴らしながらボクは玄関に向かう。
そこには予想通り冬弥くんが居た。
瑞希「冬弥く~んっ!おかえり!!」
冬弥「嗚呼、ただいま」
ボクはニコニコしながら続ける。
瑞希「ねぇねぇ、コーヒークッキー買ってきたんだけど、一緒に食べな~い?」
冬弥「そうなのか?それじゃあ頂くとしよう」
瑞希「やった~!じゃあ準備しておくねっ!」
冬弥「嗚呼、ありがとう」
タッタッタッ
ボクはウキウキしながらコーヒークッキーを取り出す。
そしてお皿に並べて、机の上に置いた。
瑞希「ん~飲み物はコーヒーがいいかな、、?でもコーヒー×コーヒー…?ん~……紅茶でいいかな」
冷蔵庫からペッドボトルに入ってる紅茶をだしてティーカップに注ぐ。
トポトポトポ……
瑞希「……よしっ!テーブルに置こう!」
カチャッ
冬弥「用意してくれたのか?ありがとう」
ニコッと微笑む冬弥くんにボクはドキッとしてしまう。
瑞希「///ッ、えっへへ~///」
照れながらもいつもの調子を出す。
瑞希「それじゃあ食べよ!?いただきまーす!」
冬弥「いただきます」
ŧ‹”ŧ‹”……
瑞希「何コレ~!めちゃくちゃ美味しいよ!」
冬弥「嗚呼、丁度いい甘さで美味しいな」
幸せだな……と幸せを噛み締めながらボクはクッキーを食べる。
瑞希・冬弥「ご馳走様でした/!」
皿洗い等が済んだからボクはご機嫌でソファに座る。
ん~何か眠くなってきた……。
あ、、寝そう……………zzZ
~ 冬弥side ~
宿題を済ませた俺は1階に降りる。
タッタッタッ
冬弥「暁山、今日は外食でも ー」
冬弥「……暁山、?」
ソファで寝転がっているだけかと思ったがどうやら寝てしまったようだ。
スヤスヤ気持ちよさそうに寝ている。
……写真、撮るか
カシャカシャ
冬弥(……撮れた)
撮れた写真を見返す
……可愛い。
冬弥「暁山、風を引くぞ?」
ユサユサ
瑞希「んぅ~………………ん?あれっ、あれ?あれれ?……うわぁぁぁ寝てたぁぁぁ!」
ガバッと勢いよく起きるとやってしまった…というような顔をしながら続ける。
瑞希「今何時ぃ……?」
目を擦りながら時計を見る。
時計が指す時間は_
【6︰25】
……。
瑞希「うわーーーーーっ!!ヤバいヤバい……夜ご飯作らなきゃぁ!」
冬弥「あ……それなんだが今日は外食にしないか?」
瑞希「あっ、確かに!じゃあ行こっか!」
冬弥「嗚呼」
※外食シーンは尺の都合上カットします。
ごめんなさい……
瑞希「ふ~美味しかった! 」
冬弥「だな」
~ 瑞希side ~
ボクは疲れてソファに座りスマホを弄る。
なんか暇だから冬弥くんと遊びたいな~って思って探してたんだけど……。
ふっふっふ……良いものを見つけてしまった!
瑞希「冬弥くん!今からとあるゲームをして遊ばない?」
冬弥「ゲーム?いいぞ?」
瑞希「やったー!」
冬弥「どんなゲームなんだ?」
瑞希「えーっとねぇ!」
瑞希「『先に大好きって言わせた方が勝ちゲーム』だよ!」
冬弥「……???」
瑞希「ん~ルール説明するね!」
瑞希「順番に相手に大好きって言わせれるような感じで何か仕掛けていくの!」
冬弥「ほう……?」
瑞希「例えばハグするとか……キスするとか!!!」
冬弥「成程……?」
瑞希「それで先に『大好き』って言わせた方が勝ちって訳!勿論仕掛けた方が大好きって言っちゃっても負けだよ!」
冬弥「成程……ルールは分かった」
瑞希「それじゃあ初めよっか!まずはボクから行くね!」
冬弥「嗚呼」
タッタッタッ
冬弥「?」
ボクはソファから立ち、冬弥くんの耳元に近づく。
内心ドキドキしながらも何とか言葉を出す。
瑞希「ッ………かっこいいね♡」
冬弥「ッ、!?」
冬弥くんはビックリしながらボクの方を向く。
冬弥「……///」
瑞希「/////」
少し照れながらも冬弥くんはソファから立ち、近づいてくる。
えっ、何何……辞めてこないで!?///
冬弥「…次は俺のターンだ」
瑞希「ヒャイ……///」
タッタッタッ……
冬弥くんはボクとキスするのか!って位近づいて……
ボクの事を押し倒した。
え??????
瑞希「えっ、ん?……///」
冬弥「……言わせれば何でも良いんだろう?」
瑞希「えっ、いやそう、だけど……?///」
冬弥「……」
そのまま冬弥くんは無言でボクの服をぬがし、
冬弥くん自身も自分で服を脱いだ。
えっ、もしかしてこれって……そういう流れ出来てる?
冬弥「持ち上げるぞ」
瑞希「わっ!?///」
冬弥くんはボクの事をお姫様抱っこするとそのまま寝室に運ばれた。
……あっ、これ終わった…………。
瑞希「あのぉ、、冬弥くん??」
冬弥「何だ?」
冬弥くんはベッドの上にボクを降ろすと床ドンしてきた。
……雰囲気が出来てしまった。。。
冬弥「ンッ♡」
瑞希「ンゥ……///」
冬弥「ン(舌入」
瑞希「ンン……/////」
冬弥「ンッ(舌絡」
瑞希「ンンンッ♡」
苦しい……///
瑞希「ッ……ぷはぁ///」
冬弥「……可愛いな」
瑞希「ほぇ!?///」
ヤバい……冬弥くん罠仕掛けすぎだって!?
油断して言わせる気だ……!
冬弥「暁山、これを飲め」
瑞希「?」
何処からか取り出した紙コップの中には謎の飲み物が入っていた。
……何で今?
瑞希「えっと……これ何?」
冬弥「水だ、飲んでからの方がいいだろう?
……これから喉が渇くのだから」
瑞希「えっ、///そ、そぉだね……///」
うぅ……ズルいよ…、
そういいながら優しいな、とも思う。
瑞希「ゴクッゴク……ゴクン」
ボクは冬弥くんから貰った飲み物を全て飲み干した。
瑞希「ッ……甘くない?これ」
冬弥「そうか?」
瑞希「うーん、、?」
冬弥「……始めるぞ?♡」
瑞希「うんっ///」
冬弥「……気持ちいか?♡」
瑞希「んっ♡///」
冬弥「……何だもう喘ぐのか?w」
瑞希「~~~///」
今冬弥くんはボクの乳首を弄ってるんだけど……なんかいつもより喘いじゃう気がする。
たまたまかなぁ。
瑞希「あッ、///やめ///」
冬弥「……♡」
瑞希「んぅ……///」
何だか頭がボーッとしてきたし……何か暑くない?凄い暑いんだけど……今興奮(?)したからかな……
瑞希「暑ぃ……♡///」
冬弥「……効いてきたみたいだな」
瑞希「???」
冬弥「さ、挿れるぞ」
瑞希「はぃ♡///」
冬弥「…まずは…2本♡」
クチュクチュクチュ…♡
瑞希「あ”ッ♡あ”あ”あ”♡///」
冬弥「喘ぎすぎだぞ……3本目」
グチュグチュグチュグチュ♡
瑞希「あ”ッ、あ”ん”ぁ”あ”♡///」
冬弥「…音が変わってきたな♡……4本目」
グチュグチュグチュグチュ♡
瑞希「あ”ッ、♡///も”ッ、む”りぃ”♡♡///や”めッ、てぇ”♡///」
冬弥「……可愛いな♡」
冬弥「それじゃあ…挿れるぞ?♡」
瑞希「はいらにゃいよ♡」
冬弥「大丈夫だ……暁山なら、……イけるぞ♡」
瑞希「はぅ♡///」
ズッチュン♡ズッチュン♡ズッチュン♡
瑞希「あ”あ”あ”ッ、♡///」
瑞希「ん”ん”ぁ”あ”ッ♡/// 」
冬弥「可愛いな……暁山は」
瑞希「はぁっ♡はぁっ♡」
冬弥「暁山……いや、……瑞希」
瑞希「、!?///」
瑞希「冬弥くん……///」
瑞希・冬弥『大好き…/大好きだ…』
瑞希「ッ、///」
冬弥「///」
その後2人は朝になるまでイチャイチャしましたとさ♡
おしまいおしまいd(≧▽≦*)
リクエストありがとうございます!
いい感じにかけてたら嬉しいです✨
まだまだリクエスト募集中なので良ければお気軽にどうぞ!
ただし順番なので遅くなるかもしれないです!
でも絶対やるのでリクエストしてみて損は無いと思います👍🏻
それでは!さらば∠( ˙-˙ )/
コメント
7件
神ですか?頂きます()
ああああああ死んできます()
え、好き