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vanzz 🔞有

濁点が付いている喘ぎ声 (有)

オメガバース(途中から全然オメガバ要素は無いです

誤字などがあった場合はすぐに教えていただきたいです


攻van(α) 受zz(Ω)


その内消すかもです(それかフォロワー限定)


zz→『』van→「」

とにかく長いです。










『んひッゅ はー、っはッ 』

『クソっ..こっ、ちィん、見んなッぁよ、!』

あぁ、なんてことだ。こんな人が多い所でヒートを起こすなんて馬鹿にも程がある皆俺を見てくるし薬もないし、あぁっ!!神様助けてくれぇぇ、なんて思っても来ないのが普通なんだよな。

この街には狂ってやつが多すぎて今にも襲いかかってきそうなやつが沢山俺を囲っている怖すぎるほんとに無理だ。



「おい、そこを退け、さっさと散れ」


…と聞こえたその方向をみると白髪で物凄い体格がよくて、なんだか声も物凄くひくくて、なんかでも聞いたことあるような声で、それで、それ、で

ぁあ。どんどん近づいてくる、近づいて来るのと同時でどんどん匂いが強くなって、俺の脳が、体が今にも溶けてしまいそうな。


「….大丈夫か、?ズズ。 」

と言い体を持ち上げられ抱っこされる

流石に驚いてすぐに顔をみた




…..

『は….?なんでヴァンさんがッ、?

そう。俺を抱き上げたのはヴァンダーマーだ。MOZUのボスヴァンダーマー

とてもイカついとも思ったがまさかこいつだなんて。、俺どうされちまうんだよと思いながらも

「おい、辛いだろ。儂の匂いで満足出来るが知らんが嗅いでおけ。」

と言われる。流石にこの後の俺がどうなってしまうのか怖くて怖くてでも俺の体が勝手にヴァンさんに這いつくばって死ぬ程嗅いだ。




van視点


なんかそこら辺に人の群れがあったから覗いて見たがそこにはズズとやべぇ奴ら等が群れていた流石にズズでもやばそうだったもんだから回収した

正直今さズズが苦しそうだったから儂のアジトに着くまでは儂の衣類や儂を嗅いでろと言った。

…こいつどんな時よりも溶けきった顔で幸せそうに嗅いでおる。まァ、別に問題無いんだが

そうこう思ってる内にアジトに着いた




特に誰でもない視点

『んっ、は、ァふ』

「ズズ持ち上げるぞ。 」

とズズを持ち上げたヴァンダーマーはなるべく刺激しないように持ち上げたが

『ビクッ、んッふぁ、』

と息を漏らしそのまま声をあげた

(゛今からアジトに入るが皆各自の部屋に入ってくれ゛)

と無線でヴァンダーマーが部下達に命令した

無線からは(゛了解です゛)

と次々に聞こえてくる


ズズ視点

『あ、のヴァンさんッ。』


「..なんだ?」


『すみませんッ、。迷惑かけてッ。泣』

くそっくそ

こんな事で泣きたくなかったどうせならこのまま逃げ出してしまおうかとも考えたがヴァンさんに負担をかけてしまったし体に力が入らない以上もう無理だ


『はァ。、ズズ、』

『ビクッ  はひッ、! 』

いつもよりどんと低い声で俺の名前を呼んできたでも今はそんな事でも快感と受けいてしまう。

「お前はΩだ。、何もかもΩが悪い訳では無い。人間はちょっとしたミスを犯してしまう物だ。」

と言いながらドアを開ける音が聞こえ多分MOZUのアジトのドアだろうと思った

そこには誰もいなかった多分いまさっきの無線でみんな居ないのだろう。


誰でもない視点


『でもっ、その。、ヴァンさんだって匂いでッ辛いはずなのにッ、おれだけ、』


「ならお前も儂も楽になる事をしようか。 」

とズズに発する

『えッ、?』


ヴァンダーマーがドアを開けるその部屋はとてつもなく豪華なベッドや家具が置いてある。

それは予測するにヴァンダーマーの部屋だ


「よし、。おい、降ろすぞズズ」

と呼びかけベッドに降ろした

ヴァンダーマーはタンスにかけてあるスーツやら私服やらを出しズズに渡して

「儂は部屋から出るから巣を作れ、」

『え、ぁッ、、。』

と困惑するズズを見てヴァンダーマーはほんの一瞬優しい笑顔を向け部屋から出た


zz視点


「巣を作れ」

と言われたが

俺巣なんて作ったこと無いんですけど。と思いながらもヴァンさんの匂いが脳を刺激してくる。、それに耐えきれず服を自分の所に掛けたり置いたりして作れた動いたり息をするだけで快感を拾ってしまうため俺の声とは思えないほど甘く高い声が出てしまう

それを察知したヴァンさんがドアを開けゆっくり俺に近づいてくる。

なんだか体がビクビクしてヴァンさんを求めてしまう


誰でもない視点(めんどくさいので心の中的な文はほぼ書きませんっ!)


『ゔぁぅんさん、ッ♡』


「はは、笑お前はそんな可愛い顔出来るのか笑♡ 」

『んへ、♡ゔぁんしゃんッ!♡♡すきれす、』


「そうか笑儂もお前さんの事は好きだぞ。」


「..なぁ、ズズ儂と番になるってのはどうだ?。」


『ぇ、ぁ/ そ、そりゃぁ、なりたいですけど、ッ/ 』

「くくくッ笑そうか、ならまずは愛をは確かめないとな、?♡」


2人共の視点(やっぱ気に食わないので心の中的な文は書きます。)


「では、まず穴を解すぞ、」

『ぁ、ぁあはい、ッ』

そう言うとヴァンさんは俺の穴にローションを付けた指を入れてぐちゅぐちゅと卑猥な音を立て何かを探しているような動きだった


最初は異物感半端なかったけどなんかムズムズする感じで地味にきもちいッ、

そう感じているとごりゅっと音を立て俺は果ててしまう

『ゔぁッ~/♡♡んッひゅ///』

「見つけたぞ、ここがお前のイイとこだ♡」

と言いながらそこを優しく撫でたり急に摘んだり、その周りをこねくり回すように撫でるのは焦らさせていてとても気分が悪いっ!!


こいつこっちの才能あるんじゃないかってぐらいすぐに果てた。

とても可愛い、今すぐ儂の物にしたいぐらいだ。だがこいつは未経験。童貞、そんなやつを急に激しく責めたりなんかは出来ない特に思いを寄せてるやつにはな。

そんなことを思いながらそのイイとこを触ってるとズズが

『ゔぁんッ♡しゃん♡♡も、いいからッ/♡いれて、?♡』

なんて事だ。あのズズだ。こんな性的行為でも煽ってくるのか。くくッ、

「仰せのままに、笑」


途中から(🔞)ちなみにキス表現できないので軽い表現になっております



ぱちゅっぱちゅッ

『ん゛ッ~~♡♡いぐぅ゛ン、』

『ぁ、ぁ♡♡う゛ぁんしゃん゛~♡きしゅ♡してくらさ、ッい♡♡』

「ン、」

『んッふ、ぁ、♡あゃ、♡♡』

くちゅくちゅとなると同時に俺の口の中にヴァンさんの舌が入り込んでくる歯をなぞられたり俺の舌と絡め合わされたもう意味わかんないぐらいきもちくて意識とびそう。


『ぁ、♡あッ、あっ、ひッ~~~♡♡』

「おぉ、ズズ潮吹きなんかしちゃって。もうオンナ、だな?♡」

『ひぁ、ッ、?♡』


下をみると粘り気がまったくない透明な物が出ていたえ。、おれオンナのコになっちゃった、?どゆこと、?

そう思っていると俺の体から出ちゃいけない音がした、


ぐぽッ

『ん゛ぁ゛ぁ~ッ♡♡だめッぇ!♡や゛らぁ゛♡♡でるッ、!♡いぐッいくっ♡♡』

きゅぅぅぅッ、と中が締まる、

「ん、ッ出すぞ、♡」

『ぅ゛う゛ぅ゛ぅ゛あッ~~~♡♡』

ズズの目は完全に上を向き腰も有り得ないぐらい仰け反って居たそれじゃあ腰にもっと負担がかかると思って体を起こし優しく抱きしめた

『ン、ッ♡ふゔぁんしゃんッ、くびッ♡』

「あぁ、じゃあ後ろ向かせるぞ」

そう言いズズの首が噛める位置に移動させた


「じゃあ噛むぞ。 」


がぶッ!


『んぁ゛ぁぁ゛♡♡ッかはッぁ♡』

噛んだ首から血が出ないよう舐めたりまた優しく噛みキスマを付けたりしているとズズが

こっちに倒れ込んできた


「ズズ、?」

そう心配そうにみると

ズズの方をみると涙目でおり性器にはどろどろした物が付いている多分噛んでる時にも果ててしまったのだろうと思う

『ゔぁんしゃんッ、もうおれからのがれられないですよ?♡』

….なんだそれ

可愛いな、

「くくく、笑逃げる意味が無いだろ?ズズも逃げられないからな。笑」

『んへ、..へ.ぇ 』


そう言いながらズズは寝た

すうすう規制正しい寝息を立てて、笑



「風呂入れるか、笑」









はい。終わりですまったく途中文がぐちゃくちゃだし意味も分からないと思いますですがここまで見てくれてありがとうございます。

気分でどんどん出していきます


自分が書くと思うcpは

aotb

rdrgt

vanzz

まぁその他諸々ですね。

はいという事でほんとにありがとうございましたっ!!

この作品はいかがでしたか?

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コメント

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マジ、最高です

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