コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
「リモートワーク」で思う事。
仕事の募集で出ている、リモートワークとは、殆どが、何処かの会社員となるか、又は請けで、パソコンを使用する仕事で有る。パソコンは会社から送られて来る場合も有るし、個人使用のものに入力する場合も有る。出来高と言うより、時給で反映が有る。
個人的に思うのは、このテノコンやその他の小説サイトやゲームでさえ、リモートワークでは無いか?という事で有る。無料だからやっている人は多いが、サイトは必ず出資会社が有る。文字数カウントで一般事務より多く、速く入力する作者は多い。又ゲームは数値入力と置き換えた場合、親から見れば、スマホでぷらぷら遊んでいる様に見えても、会社員より出来高を上げている人は多い。故にもっとサイトで、読む、書く、(音楽を聞く)等はもっとポイント換金され、軽くスマホ使用は無料になって然るべきでは無いかと思う。恐らく特定の会社にとっては不都合な文字、数字、音楽が有るからそれは為されないのだろう。しかし、有る会社では損でも、別の会社では得なことは十分有る。「リモート」は人間関係に悩まなくて良いという事で、その仕事をやる人は多いらしい。人間関係がそんなに重要だろうか?皆、人間関係と言うより、会社の方向性に会わないから退職者がいるのだろう。会社の人間関係が良くても、潰れる会社は多い。「働いているのは金の為」とは言い切れない。リモートは拘束時間が有り、その自宅就業中身の周りの物、飲み物、食べ物は全て契約した会社が主張するので有る。「うちで働いているから食える」という理屈で有る。こうなって来ると、薄給で得体のしれない会社に貢献しているようなもので有る。だからミャンマーの事件のような国家ぐるみの悪が出て来るのだろう。