どーーーーーもー!!!!!!!いおちゃんです!!!!、木曜、、頭痛が酷すぎて、熱も出たので本当は昨日出す予定なのに、今日になちゃいました!!!、!!、ガチすいません!!!!、そして、四季、ちゃんと、仲直りに挑みます!今回は逃げないのでしょうかね!!!。さあ!!それは見てからのお楽しみっつーことで!行ってらっしゃい!!!!!
四季「すぅぅぅぅぅ…、行くかぁぁぁ…、」
とりあえず、昨日のやつは流石にごめんは言おう、めっちゃ謝んなって怒ったけど、ガチで不安すぎる。こんなことなんかな…
〈四季のしたくない、嫌な想像〉
四季「昨日は、嫌いっつってごめん、本当は俺好きだぜ…!、昨日謝んなって言ったけど、あれは、たくさん言わないでって意味でさー…」
真澄「そうかよ、別に嫌いっつって、前までは好きだだけど、俺はもう好きじゃねぇから、」
四季「ぇ…、」
四季「ぜってーに、こんなのにはなりたくねぇっ!!!、ぜってーに、そんなことゆうわけねぇよな…、真澄隊長はそんなこと言わねぇよな…」
よし、行くか。
お昼ご飯食べてんのかなー?、まあ、12時だし、微妙だけど、食べてねぇかも?、まあ、いっか?、とりあえず行くかぁ〜、
真澄視点
(前回のLINEの所から)
馨「…四季くんは黙秘すると思うので秘密です」
真澄「…そうか、わかった」
ちっ、一ノ瀬がどう思ってるぐらい聞きたかったな、確かに一ノ瀬は黙ると思うけどな…、あ、馨、一ノ瀬と話してたよな?、あいつら、どうゆう関係なんだよ、
真澄「おい、馨、一ノ瀬とのLINE見せろ」
馨「え、?、なんでですか?」
真澄「いいから、かせ、貸せねぇ理由があんのか?、一ノ瀬に告白とかしたのか?、あ゛?」
馨「いや、ちがいますけど、」
真澄「じゃあ、かせ」
馨「はい…」
渋々スマホを開きLINEを見せる
真澄「…、」
何も特にねぇな、電話が何回か…ちょくちょくしてんな、それまで、文字だけで会話してる。一ノ瀬が別れ突き出してきた以降から、電話してんじゃねぇか…、
ピロン
真澄「…一ノ瀬から?、」
馨「えっ?、四季くん?」驚
真澄「見るぞ」
馨「あ、はい、」
四季『馨ママ』
真澄「は?、馨ママってなんだよ、」
馨「あー、あの、なんか、ママになったらしくて…(?)、とりあえず、返さないとダメなんで、貸してください」
真澄「嗚呼、その代わり見るぞ」
馨「あ、はい」
馨『どうしたの?』
四季『マジでやっちゃった、大嫌いって言っちまったから真澄隊長に完全に嫌われた、最悪。ねぇ、助けて馨ママ、』
真澄「は?、どうゆうこだ、馨。」
馨「えっと…、そのまんまです…。」
真澄「最悪とか書いてるけど、一ノ瀬の気持ち黙秘っつたけど、教えろ」
馨「えーと、その、嫌いではないですよ、」
真澄「さりげなく微妙な線行きやがったな。」
馨「こっちの方がいいかなと思ったので…」
ピロン
四季『え、馨ママ?』
馨「あっ、四季くんに返信しますね」
馨『馨ママからは本当に申し上げにくいし、四季くんも聞かない方がいいことが一つあるんだけど』
四季『どしたん?』
馨『聞いて後悔しない?』
四季『うん』
馨「ごめんね…、四季くん…」
馨『これ、真澄隊長見てる』
四季『え?』
四季『なんで見せたのママ…』
馨『それは、見せてるって言うよりも、見られてる』
四季『え?』
馨『見せろって言われて、ちょっと…って言ったけど、無理やり見られてる』
四季『じゃあ今のも?』
馨『うん、ごめんね四季くん、』
四季『ごめんじゃない、終わったじゃん?、大っ嫌いって言った人に、これ見られてるの、人生の終わりだよ』
馨『でも、真澄隊長も四季くんのことまだ諦めてな』
は?、馨何送って…!!!んなこと、四季にバレたら、俺のこと嫌いだったら、それに…///、(ちょっと照れてます。表には出てません)
真澄「おい、消せっ!、」
馨「あ、はい…」
四季『え』
(送信が取り消されました)
馨『なんでもないよ、あと後悔しない?って言ったじゃん』
四季「お、おう…、いや、こんなのだと思ってなかったらさ。』
馨『とりあえず、真澄隊長とそっち向かおうか?』
四季『いや、今日は、俺から行くわ』
馨『わかったよ。じゃあ、前の所で待ってるね』
四季『おう』
真澄「…、」
あー、一ノ瀬完全に見てたな…、これで全部見てたら、どんな顔見せりゃ、いいんだよ…、
四季視点に戻り
四季「…、来ちまったよ、入るか…」
あー、どうしよう、不安…、ここはノリで乗り切ろう!だったら…
四季「えー、まずはノックから始めていきまちょう!失礼しまちます!コンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコン、異常なち!」小声
コンコンコン(実際3回しかやってない)
馨「はーい、あ、四季くん、本当にLINEのやつはごめんね」
四季「まあ、一周まわったら、別に良くなった…(?)」
馨「え?、そうなの、まあ、とりあえず、真澄隊長と話しておいで、僕を一応ついて行くよ?」
四季「!、馨ママァ…、ありがと」
馨「ほら、行くよ」
四季「おう…!!!」
四季「…、真澄隊長っ!…、昨日は、嫌いっつってごめん!、本当は嫌いじゃねぇからっ!!、昨日謝んなって言ったけど、あれは、たくさん言わないでって意味でさー…」
真澄「…そうか、嫌いじゃねぇつってるけど、好きでもねぇのか?、」
四季「いやっ…、す、き…です、」
真澄「そうかぁ…、」
ぐいっ
四季「うぉっ?!、」
真澄「手ェ、出せとはいわねぇって言ってたけど、本当は手出してほしいんだろぉ?、」顔近
四季「ひぇっ…///、そ、そうだけど…」
真澄「だったら、馨と二人きりで話してたり、俺の事嫌いだ、なんやら、言った罰で、お仕置きとして、手、出してやるよぉ、ただ、バテんなよぉ?、」
四季「へぁっ?!////」
真澄「ただ、今は無理だ、昼間っから、こんなことすんのはお前も疲れて何もできんかったら他のやつに迷惑かけるわけにもいかねぇ、お前、明日も休みだろぉ?、だったら、夜な、夜お前の部屋行く、待ってろ」
四季「…は、はひ…///ね
真澄「あと、もう一回付き合え」
四季「え…?」
真澄「別れたけど、もう一回付き合うんだよ、いいよな?」
四季「…!、はい…!」嬉
真澄「じゃあな、」
バタン
四季「…………、ねぇ、馨ママ?、これ…、手出すって言ったけど、やべーかも、俺の腰死ぬ?、」
馨「まあ、大丈夫じゃない?、」
四季「そー?、てか、スピード早すぎるっ!!!、真澄隊長が話したら、すぐさっと付き合う流れまで持って行かれた…///」
馨「でも、真澄隊長、頭フル回転してたんだよ?四季くんがくるまで、ちょくちをく、何か言ってたから」
四季「そーなんだ…、嬉しいな…///」
はいっ!!!、ついに!!!!仲直りしましたよ!!!!!、次回!!、多分まっすーに手を出されるR-18回か、馨ママと四季のほのぼの回です!!!!!!
ちなみに、R-18の時、喘ぎ声苦手なのでR-18回の時は砂糖ぐらい甘い目で見てください…、一応これでも、多分、自分の年齢、みんなが思ってるよりもチビが書いてるもんなんだ…🥹🥹
年齢は言わねーぞ!!!、オプチャで年齢言ったら、もう、入るのやめてください。(ここのオプ承認式)承認の通知もうるさいです。って言われたからさ、現実であって、仲良くなった友達には言うけどさぁぁぁ、てか、自分の事、どんぐらいだと思ってる?。さすがに、学生なのは言っときます。
コメント
12件
実際3回しかやってないのずっとツボwwww尊い……😽︎💞
300ハートしといたから頑張れ
なんだこの尊い空間は?(◜¬◝ ) 続きが待ち遠しい!