- ̗̀⚠︎ ̖́-
没小説供養
r18要素ありません
全編全年齢対象です
タヒネタ要素あります
不穏
💡さんがでてかにいません
輪廻転生してます
👻 🔪 × 💡
💡さん雷獣設定
全部捏造です。
全年齢対象
基本的には支部にて見る専で生息しているため、今回が初の試みです
パクリ、参考等は一切行っておりません
全ての作品を閲覧出来ている訳では無いので何かございましたらコメントお願い致します
この作品はとある方のお名前をお借りしていますが、ご本人様や関係者様とは関係ありません
もしコメントをされる際は検索避けの程をよろしくお願い致しますm(_ _)m
新規ゆえキャラ崩壊などなどございますのでご注意ください
💡視点
俺は雷獣で、名前はらい。
初恋の人をずっとここで待ってる。
もう忘れてしまっているのかもしれないけど、もしかしたら、なんて思ってはずっと人間の作った電気とやらを遠巻きに眺めている。
何年経ったか分からない。
でもいつか、思い出してきてくれるかもしれない。
初恋の人が誰かって?
仕方ないなぁ……。名前以外は教えてあげるよ。
少し長くなるんだけどね。
俺の初恋の人はとっても強い剣士なんだよ。
雷獣はね、晴天だと力を上手く操れないんだけどとある晴天の日に綺麗な羽織に目隠しをした綺麗な青色の髪をした男の人が来たの。
最初は人間が迷い込んじゃったのかな?って思ってさ、バレないように助けようかな。
とか思ってたら俺を討伐しに来たんだって。
なんにも悪いことしてないのにね。笑
すぐ戦うのかなって思って身構えてたらさ、なんでこんなとこいるんだ。だってさ。
こんなところにいなければきっと俺に依頼なんて来なくて、ずっと幸せに暮らせたのにって。
優しすぎるよね笑。
この土地に縛られてて山を降りようとすると体が拒絶しちゃって頭が割れるように痛くなって気持ち悪くなるって言ったら
色々考えてくれてね。
すごい優しい人だなって思って、また会いたいなって思ってたらたくさん来てくれるようになっていろんな話をしてくれるようになったの。
今持ってる刀も使い方をその人に教えてもらったの。
そのお礼に、俺の魔力を込めた宝石をあげたの。
実はね、その宝石は俺が生きてる間だけすっごい弱い電気をすこしだけ放つようになってるの。
気づいてくれてるかな?
今はそんなことどうでもいいか、笑
それでその人はさ、俺のこと守ってくれてたんだけどその人に依頼をした本人が一向に成果を上げてこないからイライラしちゃったみたいでね。
毒を飲まされちゃってね。
すっごい痛かったよ。苦しかったよ。
でも初恋の人が来てくれて、看取ってくれたの。
だから、幸せだった。
またその人に、初恋の人に会いたいからまた雷獣としての責務を全うしてるの。
雷獣でいる限りはずっと前世の記憶を覚えてられるから……。
また会えないかな…。
ふふっ。聞いてくれてありがとね。
怪我したらまたおいで。
見てあげる。
👻 🔪視点
何十年も前に助けられなかった好きな人が居た。
その時、その場所に着いた時にはもう遅くて、ただただ看取る事しか出来なかった自分が憎い。
雷獣はまた記憶を持って産まれてくることが出来る。
だから今度こそ、今度こそもしらいがそこにいるのなら。
またらいを失わないようにもっと強くなる。
そう自分に誓いながら今日もらいがくれた宝石を眺める。
そんなことをしているとデバイスに連絡が入る。
どうやら山奥に雷獣がいるらしい。
ディティカ、オリエンスの合計7人で向かうようにと書かれていた。
もしかしたら……。と淡い期待が募る。
浮き足立つ気持ちを必死に隠しながら山へと向かうとそこにはらいが居た。
全員が戦闘態勢に入っているのに俺だけは戦闘態勢になれずにいた。
マナが呼んでいるのにも気づかなかった。
「らい……?」
そう名前を呼ぶとびっくりしたように嬉しそうにこちらを向く雷獣もといらい。
「!ロウ!!」
嬉しそうにこちらに走ってくるらい。
こちらに来ては行けない。
「らい、ダメだ。」
「ロウ……??」
「こっちに来たら俺らは、俺は、”ヒーロー”としてらいを討伐しなきゃ行けなくなる。
だから来るな。」
「ロウなら良いよ。」
「そういう問題じゃない。
俺はお前を殺したくない。
だから、お願いだから……。
こっちに来るな。」
『は、?
おい狼。こいつと知り合いなんか?』
『…どういうこと……???』
「……何十年も前に会った事がある。
でも、その時こいつは死んだ。」
『じゃあ偽物ってことなんか?』
「違う。こいつは本物だ。」
『どういうことか、わかりやすく説明してください。』
「雷獣は…死んだ後、また雷獣として産まれてくると前世の記憶と見た目、性格を引き継がれる。」
『つまりこの雷獣さんはまた雷獣として産まれてきた、ということですか?』
「そういうことだ。
なんでまた雷獣に産まれてこようと思ったんだ…。
前世も人間に殺されただろ……。」
「だって、そうしないとロウのこと俺は忘れちゃうから……。
ロウは何年経っても何十年経っても俺の事を忘れないのに俺だけ忘れちゃうのはロウが辛いでしょ?
それにロウに会いたかったから。
ロウに会えたからもう満足した!
任務なんでしょ?いいよ。
殺して。」
そう言われたと同時に刀を抜く……
鮮やかな雷と黄緑が宙を舞った。
その後またしても雷獣として産まれてきたらいはロウに助けて貰うことになりDyticaのサポートとして、メカニックとして過ごすことになることをまだ誰も知らない。
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