そろそろ外の世界に行きたい、、、、
でも紫が許してくれるとは
思えないし、、、、
あーあー
ど〜しよー
どーやって許可して貰おう
数分後
あー
無理だ
、、無理無理‼︎(思考停止)
とりあえず許可貰いに行くかー
はぁ
ゆかりさーん
紫)どうしたのよ⁇
急に、、、、
久しぶりに外の世界に行きたいんだけど許可貰った方がいいと思って許可を貰いにきた…。
いい?
紫)あー
ダメと言っても行きそうだから、、、、
いいわよ
でも他の人にもなんかあった時のために外の世界を少しでも多く知って欲しいのよねー。
だからフミヤに他の子達も連れてってくれない?それでお手伝いとかして欲しいのよね。
フミヤ)、、、、いいよ
僕ができる限りのことはしよう
任せて
それで誰を連れていけばいいの?
紫)出来ればでいいのだけれど
霊夢、レミリア、フラン
咲夜、さとり、こいし、妖夢
をお願いできるかしら?
フミヤ)、、、、いいよ
僕に任して。
でも霊夢は仕事とか結界の管理とかがあるんじゃないの⁇
紫)それなら
魔理沙とアリス
に頼んだわ
フミヤ)….. .なら安心だ
じゃあみんなの
準備ができたら
行くことにしようか
自己紹介
名前:フミヤ
性別:男
種族:鴉天狗
能力:ありとあらゆるものを創造する程度の能力
身長:173cm
体重:43kg
年齢:1895歳
コメント
1件
今年からここでこの小説を投稿することにしました。 まったり書いていくつもりですのでのんびり見てもらえると幸いです。 内容自体はwrwrdの方々、mzybの方々、個人実況者の方々についての役職を変えているくらいなのでほとんど同じです。 もうひとつの同じものはそっちがいいという方がいれば少し改良して投稿し直そうと思います。 今年も1年よろしくお願いします。 ⸜(๑’ᵕ’๑)⸝