TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

その1ヶ月後。不意に私はその女の子に性別と年齢。本当の名前を話した。


その女の子も全て話してくれた。


私達二人は、唯一の相談者、友達ということで毎日夜に電話して話すことが増えた。


その子の彼氏の愚痴、キュンキュンしたこと、幸せだと思ったこと、日常のこと、全て何もかも私に楽しそうに話してくれた。


そう話す君の声が可愛かったんだ。


報われないこの気持ち、いらつき、悲しみ、全部何も言わなかった。


その時女の子の彼氏の幼なじみが私の前に現れた。


また、恋をした。


最初は悲しみを埋めるためだったらなんて、最低な理由だった。


でも本気で恋に落ちた。


なのに、女の子と電話していることを伝えてなかった私が悪かったのかもしれない。


ただでさえ、同性同士であっても、元は恋人関係。許されなかったのだろう。



また振られた。


もう恋なんてしない、したくないと思い、私はこの子のそばに居たい、いるだけでいい。

この関係に名前がないことは何よりも苦しかった。

友達とも言えるけれど、私は恋心を抱いている。




ある日

その女の子のことをhちゃんとする。私はR。


LINEを交換していたから、LINEが来ていた。


h「最近、寝不足なんだ。毎日変な夢ばかり見て、起きたら泣いてる」


私はすごく心配した。

だから、

R「今日から寝落ち電話しよう?変な夢見て起きちゃったら、私のこと起こしていいから。」


そう連絡したことをきっかけに、毎日電話が始まった。


二人で夜中まで起きて、hちゃんが眠れるまで色々なことを話した。


でも、最初の頃はよく泣き続けた。


夢の中に出てくるみんなが私を1人にする。


そんなことを言っていた。

私は何度も、「そんなの夢だよ!本当にするわけない!もししたとしても、私はしない。」


私は断言していた。




     











この電話がきっかけに私は


「恋から愛へ変わっていった。」

この作品はいかがでしたか?

250

コメント

2

ユーザー

とても面白いです。続きが気になります🍀

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚