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百鬼夜行
ただひっそりとした街にあるとある祭りらしい
私は、そんな街が
百鬼夜行は、妖怪が出てきてしまうらしく、
その妖怪達を封印する為に誰か街の人が
草原を走り回る事も…
星空を君と見ることも…
美味しい物を食べたりする事も出来なくなってしまう…
まぁ…そんな事君には、届かないんだけどね…
さよなら…
そうして私は、妖怪達が居る洞窟へと、身を放り出すのだった。
最後に見えた光景は、
君が涙を流して、崩れ落ちた姿だった。
なんかこういうの書くの良いよね(笑)
そんじゃあおつらむ!