テラーノベル
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〜夢の中〜
お母さん「にじさの出来損ない!あんたなんか生まれて来なければよかった」
にじ「お前お母さん、お父さんのためにもタヒねよ」
にじさ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい(/. .\)泣」
お父さん「どっか行けようぜぇんだよさっさとタヒねよドカッボコ」
にじさ「いっ、ごめんなさいごめんなさい出来損ないでごめんなさい、生まれてきてごめんなさい、迷惑かけてごめんなさい」
お母さん「私がどれだけ苦労してうんだと思ってんの?苦労して産んでやったのになんで迷惑ばかりかけるの?意味わかんない」
にじ「さっさといなくなれよお前は迷惑で出来損ないなんだからタヒねよ」
にじさ「ごめんなさい生きていて意味もない私が生きていてごめんなさい」
〜現実〜
にじ「……ちゃん、にじさ姉ちゃん起きて」
にじさ「ごめんなさい!」
にじ「どうしたの起きて早々ごめんなさいってそれに泣いててうなされてたし」
にじさ「ごめん過去の夢見ててさ、にじ本当に私生まれてきてごめんね」
にじ「ううん生まれてきてくれてありがと、どうせお母さん、お父さん、僕がにじさ姉ちゃんにタヒねって言ってる夢でしょ?ごめんねあの時にじさ姉ちゃんの味方できなくて」
にじさ「ううん大丈夫ありがとね」
にじさ(にじ多分苦笑いしてるどうせ私なんていらない人間だからだよねごめんねにじ私にじばっかりに迷惑かけてごめんねでもいてくれてありがと)
にじ「にじさ姉ちゃんどうしたの?さっきからずっと黙ってるけど」
にじさ「え、あ、なんもないそれよりご飯食べよっか」
にじ「うん!」
にじさ「今日は何しようかなー暇なんだよなー」
にじさ(そういえば今日にじ大学か確かここら辺の大学だった気がする)
にじさ「にじ今日私大学まで送ってくよ」
にじ「いいの?やったー!」
〜大学〜
にじ「にじさ姉ちゃん俺のクラスまでついてきてー」
にじさ「はいはいわかったよ笑」
〜にじのクラス〜
にじさ(なんかさっきからすれ違う度に男の子に見られるんだけど、そういえばここほとんど男子しかいない大学か)
A男「おぉー笑今日はにじ彼女連れてきたんだな笑」
B男「見せつけに来たのかよー笑」
にじ「可愛いだろー」
にじさ「こらっ嘘ついたらダメでしょ」
にじさ「こんにちはいつもにじと仲良くしてくれてありがとね私にじの姉のにじさだよ」
にじ「じゃぁにじさ姉ちゃんばいばーい」
にじさ「うんバイバーイ」
〜過去の言葉〜
お父さん「お前には見方なんて居ねぇんだよ」
にじ「味方居ないやつが調子にのんな」
お母さん「味方ができてから調子に乗ってくれる?あ、そもそも味方なんてできないかー笑」
〜現実〜
にじさ(私には味方が居ないのかな?多分いないねにじだって今日の朝苦笑いしてたしもう私なんて
“消えてしまいたい”)