ぱっぱxぱっぱcpの続き
ギリー視点
俺は、フェストにドッキリで媚薬を仕掛けた
そしたら俺が飲んでしまった…
そのお仕置き?で、ロー◯ー?っていうのをつけるらしい
フェスト 「んじゃつけるね」
グチュグチュ
そんな音がこの部屋中に広がる、ちょっと待て
俺の穴に入れてね?は?そこは汚いんだぞ?
グチュ、コリコリ…
「あ゛っ♡」
フェスト 「感じちゃったか、でもこれもお仕置きのため我慢してね」
そんなの無理だ…気持ち良くて…たまらない…
色々されるうちに俺のTI首、陰茎、穴!
にロー◯ーがあった…そしてフェストが何かの電源を押した
う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛
「うえ゛っ♡こんなン♡無理だよ5時間も待てない」
フェスト 「そんじゃ!俺はゲームしてるから!バイバイ!」
「は!?♡待てよっ♡無理だよっ♡」
本当だ無理だ…これを5時間?死ぬって…
「うあ゛っ♡ンっ♡なんかくるっ♡」
ビュルるるるるるる
「うひゃあ♡出ちゃった♡」
もう無理だ、死にそう、さっきから何時間たった?
時計を見たら10分しかたっていなかった…
こうなるならやらなければ、
ピコンッ
「んひ゛ッ♡」
LI◯Eがきた…なんだって?
[ご許しくださいご主人様っていえば俺の陰茎あげる♡]
は?なに入ってんの?お前のを俺はもらうのか?
ha?よくわからない…考える力もないんだから…
う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛(MAX)
「お゛ひっ♡強くなっでるっ♡んお゛っ♡」
ごりゅごりゅ(前立腺)
「あ゛っ♡そこはらめっ♡ビュルルル」
「んへっ♡すぐイっちゃう♡無理ぃ死んじゃうぅビュルルルル」
そうやってイって、喘いで、潮吹きしちゃったり…
してたら…5時間が過ぎた…
フェスト 「やぁ、ギリー元気?」
フェスト 「うっわぁ♡ぐっちゃぐちゃ♡」
フェスト 「ねね、ギリーなんかやってほしいことある?]
…お前のが正直ほしい…こいつ俺を見て興奮してやがる…
今はどうでもいい…デカそうなお前のがほしい…
「お前のがほしい…///」
フェスト 「正直にいえたね、えらいえらい」
…ごちゅんっ
「お゛っ♡ほっ♡あへッ♡」
「もっろっ♡もっとほしいっ♡もっと強くしてっ♡」
フェスト 「あーあ♡すっかり堕ちゃったね♡」
「ぜーんぶお前のせいだからな♡」
「うあ゛っ♡」
フェスト 「かわいー声…」
ごぢゅごぢゅごぢゅ(結腸)
!?!?!?!?待って行っちゃいけないところ行ってない…?
「お゛っ♡おい♡やめろっ♡」
「そこ絶対やばいところだろっ♡」
フェスト 「えーでも気持ちいいでしょ?俺も気持ち良くてたまらないヨォ?」
ごちゅごちゅごちゅ
あ゛〜♡もうダメだっ死ぬっ
「ん゛ーーーーーーーーー♡いくっイクッ」
キュウウウウウウウウウウ
フェスト 「俺もイクよ♡」
ビュルルルルルルルルルルルル♡
「はぁっ♡はぁっ♡」
フェスト 「まだだよ?これはお仕置きなんだからね?」
「え?]
ちなみに子供達は
kouking 「ねーたころぉこの音なぁに?」
TAKOROU 「わからない!とりあえず!一緒げーむしよ?」
KOUKING 「うん!俺!たころぉだいしゅき!」
TAKOROU 「俺もぉ!」
平和ですね。
終わりです。
多分短いのかな?
よくわからない
それでは!seeyou
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