注意書き
・現パロ
・ゆうむい
・えろ
無一郎と一緒に使っている部屋に入ると
無一郎がベッドで 座りながらスマホを
いじっていた。
ゲームに集中しているのか俺が部屋に
入っても全く気づく気配がない。
俺はその事をいいことに、無一郎に
いたずらすることにした。
ゆっくりと無一郎のそばに近づいて、
俺はふぅ、と息を無一郎の耳にかけた。
「ひゃあっ……!」
息をかけた瞬間、無一郎は
情けない声を出して俺の方を振り向いた。
「ちょっと何するの兄さん……!!」
「……イタズラしただけだ」
「ひどいよ兄さん!」
「俺が部屋に入っても 全然気づかなかった
お前が悪い」
「……そうだけど!!」
「……あ、そうだ無一郎。1つ
言いたいことがあるんだ 」
「どうしたの?兄さん」
「今日の夜は俺が上するから」
「……は?」
今日の夜とは、無一郎と俺が1つに なる
行為のこと。毎週金曜日に俺達は夜1つに
なっている。
俺はいつも無一郎に 攻められているから、
たまには俺が 上をやりたい。
俺だって男だし……
「…絶対やだ!!!」
「なんでだよ」
「だって兄さん、この前も上やりたいって
言ってたじゃん。
しかも、兄さん下手くそだからやだ 。
中にいれられたときめっちゃ
痛かったんだから!!
気持ちいいじゃなくて拷問だよ!!」
「あれは悪かったよ……、でもな、
この日のために頑張って勉強したんだ。」
「……へぇ?」
「だから、もう一度チャンスを
くれないか……?
もし失敗したらなんでもしていいから」
「……言ったね兄さん??その話乗った!!
僕絶対負ける気しないんだけど。
兄さん可愛いし、攻めとか考えられない。
後悔するのは兄さんだよ。」
「……随分と余裕そうだな」
「当たり前でしょ。いつも兄さん
とろとろな顔で僕を求めてる所すごい
可愛いし。兄さんに攻めは無理だよ、」
「……うるさい。とにかく、 夜楽しみにしてくれよ」
「……ふふ、わかった。」
夜になり、俺達はベッドの上にいた。
「……ほんとにできるの?」
「できる、」
「ふーん……。ま、頑張りなよ笑」
無一郎は鼻で笑って完全に俺を舐めているかのようだった。
なんだかすごく腹が立つ。
この日のために俺は頑張って勉強したんだ。
きっと無駄ではない。
俺はゆっくりと無一郎を押し倒し、 無一郎のだぼだぼなシャツをはだけさせた。
「……随分と本気だね」
「当たり前だろ。」
俺は無一郎のモノをそっと握り、
優しく上下に 動かしたり、
先っぽを くりくりしたりして いじめた。
「……ん、」
しばらくいじっていると、だんだん
無一郎の下が濡れてきていた。
「……もういいだろ」
俺はそっと無一郎の穴に今度は優しく
自分の指を入れた。
「っ、……まっ、まだ耐えられるからね。」
「お前ずっと攻めだったからナカに
入れられたこと無いだろ。」
「うるさい!!このくらい耐えられ……あ、」
無一郎は話の途中でびくん、と体を
震わせた。
「……ここみたいだな」
俺は無一郎の弱い所をとんとん、と
叩く。
「ひぁっ…………!……んぅっ……! 」
どうやらすごく気持ちいのか、無一郎は
顔を赤くしてひくひくしていた。
一本、指を増やして、擦って、突いて、広げて。
その度にびくびくと震えては、
気持ちいいことを認めるのが恥ずかしいと
ばかりに枕に爪を立てる無一郎の手に
指を絡める。
堪らない。いつも俺は犯されているけど、
今は俺が無一郎を犯している事が凄く
嬉しい。
いつもなら煽って犯してくる無一郎が、
今はいやらしい顔で喘いでいる。
こんな可愛い顔も出来るのか。
「どうだどうだ。気持ちいいだろ?
もっとイイこと沢山してやるから、
頑張ろうな。無一郎……?」
「うぅ、やだぁ………!」
「お前が余裕ぶっこいてたから
こうなるんだよ。
数時間前の自分を恨むんだな。」
俺はさらに無一郎の弱い所を強く
ぬちゃぬちゃと刺激する。
「っ、あっ…、!?なに、これ……
勝手に声でちゃう、というか、いきそ……」
「……イけよ」
俺はもう少し強く刺激すると、 無一郎は
意図も簡単にぴゅ、と
白い液体を出して頂点に達した。
「……っはぁ、はぁ、」
無一郎が息を整えている間に、
俺は全裸になりベッドに寝転んだ。
「……にいさん、なにしてるの?」
「……お前が馬乗りになってヤるんだよ」
「……はぁ、!?そんな恥ずかしいこと
できないよ!!見られながら自分で
動くんでしょ?」
「そうだな。」
「やだ!!!」
「……負けたヤツが文句言うな。
早く乗れよ」
「うぅ……わかったよ」
無一郎は渋々寝ている俺の体を跨ぎ、
俺の太ももに乗った。
「……ねぇ、兄さんのモノって地味に
大きいから、入るか心配なんだけど……」
「……こんだけ濡れてりゃ入るだろ。頑張れ 」
「……はぁぁ〜。」
大きなため息を着いた無一郎は
俺のモノを無一郎のナカにいれようと
していた。
「いたぁっ……!!いたい、、 」
無一郎はどんどんと俺のモノを
無一郎のナカに入れていく。
痛いのか、無一郎は涙目だった。
「……頑張れよ,あとちょっとだから」
「ッ、ふぅッ~〜ー、……全部入った……?」
「……入った。ほら、動けよ。」
こくんと無一郎は頷くと、
ゆっくりと腰を浮かしたり落としたり
していた。
顔を見上げれば無一郎のいやらしい顔と
体が見られる。なんて最高なんだ。
攻めってこんなに楽しいのか。
「ん…ぅ”、…!♡あ”ッ♡、ぅあぁ”…..、ッ!♡」
(……絶景……)
なんて可愛らしいのだろう。
でも、俺はまだ足りなかった。
無一郎がゆっくりと動くせいで、全然
満足出来ない。
「……無一郎、ごめん」
「……んん?」
俺は耐えられず体を起こして、
ぱちゅんばちゅんと激しく無一郎のナカを
突っついた。
「ん……ぅ”、…!?♡あ゛ッ♡うあぁ”…ッ!♡や、やめっ……」
刺激を与えてやる度にビクビクと腹部が痙攣し、無一郎自身も今にも果ててしまいそうに蜜を零し続けている。
可愛い。可愛くてたまらない。
普段と違う甘い可愛い無一郎の顔。
なんて可愛いんだろう。
「っ、ひぁ、♡っ、ゆういちろ…、ぉ!♡
ッあ”、ぁ”っ♡す、きぃ、ッ♡」
「っ、ごめん、もう出るっ、あっ、……」
「出して……ぇ……!あっ、あぁっ、♡んぅッ、 イッ……~〜ーッ♡♡♡」
無一郎は可愛い声出しながら頂点に
達した。
「ふぁ……♡ンくっ、……」
俺はゆっくり抜いてふと無一郎を見ると、
とんでもない姿になっていた。
服は乱暴にはだけており、顔はとろんとした顔で俺を見つめている。それに加え 涙目で、
下はもうぐちゃぐちゃで甘い蜜が
顔にまでかかっている。
これは目に毒だ……さすがにやりすぎた。
「……無一郎、大丈夫か?」
「はぁっ……にいさん、 の ばかぁ、……」
「……悪かったって。……お前、俺より
喘いでた気がするんだが 」
「だって……ぇ、初めてだったから、…。
声、抑えようとしてもできなくて、
変な感じして、ふわふわするの……」
「……それは俺も同じ」
「……ん、だからね、またいつか
僕を抱いてほしいの、」
「……ずっと抱いてやるが」
「それはいや!!僕だってにいさんのかわいい顔みたい!! 」
「言うと思った」
俺はそっと無一郎に口付けし、
体を抱き寄せて深い眠りについた。
コメント
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あーーもうめっっちゃ好きです…
むいくん受けも良いな·····