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終業後、オフィスに残っているのはふたりだけ。亮介は自分のデスクに手をついてお尻を突き出し、啓太郎のモノを受け入れる。「う゛〜…♡やっぱ、こんなとこで…だめですよぉ…♡んっ♡」「ごめんて、すぐ終わらせるから…」働き者の啓太郎は疲労が溜まると下が元気になってしまうらしい。「ん、亮介、このあとどうする…?」「先輩の奢りでご飯食べてぇ…ホテルいく…♡」落ち着いたらベッドの上でゆっくりヤリ直そうね♡
勃起ちんちんをぴと…と重ね合わせて一緒に気持ちよくなるふたり…だけど、亮介のおちんちんが小さくて上手に扱けない。結局啓太郎の上に亮介が乗って腰を動かし、おちんちんとたまたまで先輩ちんぽにご奉仕することになった。「先輩っ…♡ちんちんきもちいですかぁ…?♡」「あー…亮介の我慢汁ぬるぬるできもちい…」擦るたび皮がめくれたりぷりぷりの玉がきゅんと刺激されたりして、ピンク色の先っぽからおつゆがたくさん溢れてる。ちんちん一緒にぴゅっぴゅして、気持ちいいね♡
啓太郎が帰宅すると、ひと足先に帰ってきていた亮介が出迎えてくれた…裸で。「せ、せんぱい…♡お帰りなさい♡ご飯ですか、お風呂がいいですか?…それとも、俺にしますか♡ね、もちろん俺にしますよね…♡」有無を言わさぬ圧とエロさで亮介が迫ってくる。服の上からいやらしい手つきで股間を撫でられた啓太郎は即勃起、結局折衷案としてお風呂で亮介を食べた。「あぅっ♡先輩♡俺逃げたりしないからぁ♡そんな、がっつかないで♡ゆっくり食べて…っ♡」美味しかった。
亮介にナースのコスプレをさせた。ノーパンで凄く短い丈の服を着られたら流石に我慢出来ない啓太郎。亮介「どーお?♡」啓太郎「かわぃぃ、な、〜、あーこれは~、襲っていいよね!♡ナースさん♡♡」亮介「ぅぁぁ!?♡」啓太郎からの「かわいい」が聞けて満足な亮介。
先輩と喧嘩しちゃった。「そいつとヤってろ」と冷たく言われ、バイブを後ろに突っ込まれる。しばらく意地になって唇噛んで耐えてたけど、そのうち寂しくて涙が出てきた。「…なに、泣いてんの」啓太郎先輩の声はまだ冷たい。「だ…だって、こんなのいや…」「へえ、こんなずっぷり咥え込んどいて?嫌とか言うんだ」バイブを乱暴に動かされる。「ひぅッ!?やだ、やだやだっ!これいらない!おもちゃいらないっ!」ぼろぼろ泣きながら先輩に縋りつく。…先輩は、しがみついてきた俺の汗ばんだ手をじっと見てる。
亮介はお休みで暇してる。テレワーク中の啓太郎の机の下に潜って、ズボンのファスナーを下ろしちゃった。「いただきまぁす…♡」「お、おいお前何して…ッ、う」まだ柔らかい啓太郎のおちんぽをパンツから出してぱくりと咥え、唇で優しく食む。「んむ…♡ふにゃふにゃのも、おいひ♡」「こら、やめろって…」温かい口内でちゅぷちゅぷ弄ばれ、おちんぽ硬くなってきてしまった。お仕事中なのにぴく…♡ぴくっ…♡とやらしく腰動いて亮介のおくちでおちんぽ扱いちゃう啓太郎。
「たまには亮介からキスしてよ」なんて言われた。気恥しさを堪えて少し高い位置にある口めがけて背伸びをひとつ。ちゅ、と小さくリップ音と共に離れるとがしり、腰と後頭部を掴まれてお返しというかの如く激しいディープキスをされた。…俺がした意味は?
たまには年上の余裕を見せたいと思った亮介。どさくさに紛れて媚薬入りの水を啓太郎に飲ませてみた。2時間程経ち、そろそろいいだろと啓太郎の元に行くと「……亮介か、ちょっとこい、」と普段より低い声で呼ばれた。大人しく啓太郎に近寄った途端、流れるように押し倒されネクタイで両手首を縛られてしまった。「…っは、なんかずっとエロい事しか考えれないんやけど。亮介のせいやろ。…覚悟しとけよ」と耳元で囁かれ「ハイ……」と返事をするしかなかった。
甘いもの大好きな啓太郎がケーキやらエクレアやらをいくつももぐもぐ食べてる様子を「うげー」って顔で眺める亮介。「亮介、食べる?」「いや、だいじょぶ。」「遠慮すんなって。」「いや、見てるだけで腹いっぱい。…あ、これだけ貰お♡」「…んっ♡」口の端についたチョコレートをぺろりと舐め取ったあと、舌を差し込んで甘い口内を味わう。「ん、…ふ…♡」「ごちそうさま♡」
ん♡ふぅぅッ♡ッ♡啓太郎さん♡きもちぃ♡はひぃぃ♡啓太郎しゃん♡いく♡しゅき♡ん♡んぅ”♡」啓太郎の名前を呼びながらオナニーをする亮介。玄関から足音がするけど、それには気づいてないみたい。啓太郎に襲われるまであと…
亮介から電話がかかってきた。「…ん。どした?」『…っふ、ぁん♡せんぱい…っ♡』甘えた嬌声と水音が聴こえる。「シてんの?」『ん…で、でも、先輩の声、きかないと…イけない…っ』『なまえ、呼ぶだけで…いいから…』と切なげにお願いしてくる亮介の声に、下腹が疼く。「亮介…」『はい…♡』名前を呼んだら、嬉しそうな返事が聞こえてきた。啓太郎はズボンの中に手を入れ、反応し始めたものをゆるゆると扱く。