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コメント
2件
最初 茈ゞが1人でしてんの え っ すぎてやばいし , 百 ゞ が見てるのに続けちゃうの かわいすぎて しにました 😭❕ なんて言ったらいいか わかんないんですけど ... , どっちもまだ不慣れ感じ ❓ ほん っ と ~ に たいぷです 🥹🥹
投稿頻度 高く なってる かな.ᐣ
最近 エロい事 しか 考えてない のが 悩み です 。
ぐっどらっく.ᐟ
───☆───☆───☆───
わ ん く
🎼 📢 様 ❥ ・・・ 受け
C P ❥ ・・・🎼🌸×🎼📢
🔞 ❥ ・・・喘ぎ声🈶
パクリ、パクられ✖︎
───☆───☆───☆───
「……いるま」
名前を呼ばれるだけで、全身がびくっとした。
視線の先。
ベッドの上、シーツの上で、俺は、自分の脚をゆっくり開いてた。
「……な、に……見てんだよ……」
顔が熱い。恥ずかしくて、目も合わせられない。
けど——、自分の指先が、そこに触れると……ぬるっ、とした感触と一緒に、
ぐちゅっ……と、濡れた音が耳に届いて、
それを聞いたらんの呼吸が、すこし荒くなる。
「自分で……そんなとこ、触って……」
「……だって、らんが……っ、触ってくれないから……」
指を軽く這わせるたびに、
じゅわって、奥から熱が滲んできて、
自分でもわかるくらい、ぐちゅぐちゅといやらしい音が鳴る。
「……ふ、っん……っ、んぅ……」
「いるま……ほんと、かわいすぎ……」
「っ、うるさい……っ、言うな……!」
唇をかみながら、指先で奥の方を撫でた瞬間、
ぞくぞくって、全身に快感が走って、足先まで痺れそうになる。
くちゅ……、ぴちゃっ、ぐちゅっ、ぐちゅ……
らんが、俺のその様子をじっと見てる。
その視線が、熱くて、苦しくて、でも、……たまらない。
「もう、限界……俺、入れるよ」
らんが俺の手を優しくどけて、代わりに、自分の指でそっとなぞってくる。
「っあ……っ、らん、ぁ、っ……」
ぬちゅっ、ずぷっ……ずんっ……!
「っ、ああ……、んんっ、……!」
熱いのが、ゆっくり、俺の奥に満たされていく。
押し広げられる感覚と、そこにぴったり沿う形に身体が反応して、
ぴちゃっ……ぱんっ、ずんっ……
「っ、はぁ……いるま……やば……っ」
らんの動きが段々深く、速くなる。
俺の中で、ずちゅっ、ずぷっ、ぱんっ……って音が重なって、
思わずぎゅって、らんの背中にしがみついた。
「ら、ん……っ、俺、もう……、だめ、……」
「……俺も、やばい、出そう……っ」
らんの吐息が耳元にかかって、俺の中がまた震える。
「っ、いく……、俺、いく、らん……っ」
「俺も、いるまの中で……出す……っ、出るっ……!」
「っ、ぁ、らん、いっぱい、出して……!」
「いるま、いく、っ……出るっ……! 出すっ……!」
どぷっ、びくっ……!
震える感覚が奥に伝わってきて、
俺も限界まで達して——
「っ、あああっ……っ……いく、いく……らん、っ……!!」
ぱんっ、ぱんっ……ぴちゃっ……ずちゅっ……
痙攣する身体を、らんが強く抱きしめて、
熱が奥まで届いて、もう息もできないくらい。
荒い呼吸と、汗のにじんだ額、
触れている肌の全部が、ぴったりくっついていた。
「……すご……かった……」
「……バカ……、言うな……」
「いや、だって、かわいすぎて、俺、ほんと限界だった……」
「……俺、だって……らんが見てくるから、……自分で、さわったのに……」
「見せつけられてたの、俺の方じゃん」
くしゃっと笑って、らんが髪を撫でてくる。
その手が優しくて、安心して、俺はまたらんの胸に顔をうずめた。
静かな夜が、ぬくもりに溶けていく。
とろとろになった身体を抱かれながら、
俺は、小さく「……だいすき」って呟いた。
🫧