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ギャァァァ泣好きぃぃぃぃ!?
あ、あ、さ、さ、最高ですカタ((((꒪꒫꒪ ))))カタ(凄すぎて震え出してます)
い や - … 遅 れ て 申 し 訳 な い … ,
獅 音 ち ゃ ん 受 け 好 き の 同 士 た ち …
ご め ん ね … ,春 千 夜 ち ゃ ん 受 け に 沼 ッ て し ま ッ て い る … ,
で も 獅 音 ち ゃ ん 受 け も 書 く よ ! ! ,
( ち な ,プ リ 小 説 の 方 に 獅 音 ち ゃ ん 受 け 有 り ま す … )
そ れ で は ! ,
本 編 ど ぞ ! 。
「 …ねぇ、これ…どーする ? 」
「 え ,どーするって 何…?? 」
「 ん〜…三途に飲ませちゃうかって事 ♡ 」
「 え ? !…
兄ちゃん、三途好きなの…?? 」
「 はは、違うよ 」
「 じゃぁ、なん…あ、そーいうこと? 」
「 お、流石 俺の弟 ♡ 」
「 …面白そう、やろ 」
「 そーこなくっちゃ ♡ 」
___________________________________
三途視点
…え、俺 起きてんだけど…
え?、…今 俺に飲ませるつった…???
つか、今の絶対灰谷兄弟だろ…!!!!!
…どーすっか………
このまま大人しくすんのも、…なぁ…
…隙を付いて逆にの飲ませる?…
いや、飲ませれたとしても片方に飲ませらんねぇ……
どーすっか………
蘭 「 んね、竜胆 早く飲ませよ ♡ 」
竜 「 分かってるよ 」
やばいやばいやばい
どうする…まじどうする……?!!
蘭 「 よし…こっち向けて、と… 」
竜 「 はい、薬 」
蘭 「 ありがと ♡ 」
まて、まてまてまてまて!!!!
蘭 「 楽しみだなぁ〜 ♡ 」
竜 「 だね 」
蘭が瓶をもち三途に飲ませようとする
春 「 あぁぁああああ゛゛?!!!!」
蘭 「 は、え?!!! 」
竜 「 うわっ!??!! 」
三途は惚れ薬を蘭の手から奪い
思いっきり地面に投げ捨てた
ぱりんっ ( 瓶が割れる
春 「 はぁっ…はぁ…! 」
蘭 「 え、…起きてたの ??? 」
竜 「 びびった…まじ、ホラーかよ… 」
春 「 いや…いやいやいや、
お前ら何しようとしてくれてんの… ??」
蘭 「 あ、…まぁ〜、いいでしょ 別に」
竜 「 そーそー 」
春 「 何っにも,
良くねぇよ!??!! 」
蘭 「 そんな事より、
三途 好きな奴いんの?? ( 笑 」
竜 「 惚れ薬飲ませようとするほど
好きな奴いんだね ( 笑 」
春 「 ぁ、う… 」
三途の顔がみるみる赤くなっていく
蘭 「 顔真っ赤じゃん ( 笑 」
竜 「 へぇ…そんなに好きな奴いんの
誰だよ、教えろよ ( 笑 」
春 「 ちが、ぁ…うぅ…… 」
蘭 「 はは、なにが違うの ?
つか、好きな奴教えてよ ( 笑 」
竜 「 そーそー、
さっさと吐けよ ( 笑 」
春 「 ぉれ…は、っ…ぁ 」
蘭 「 俺は〜 ??? ♡ 」
竜 「 ん〜? ( 笑 」
春 「 っ〜……ぉまえ、ら が … すき 」
どんどん声が小さくなりながら
正直に言う
蘭 「 …ん?、
まって 聞き間違いかな?? 」
竜 「 三途が、俺らを 好き??? 」
春 「 …そーだよ!!!!
気持ち悪ぃとか言うんだろ?!!
ごめんなぁ!!気持ち悪くて!! 」
蘭 「 ちょちょちょ、ちょっとまって 」
竜 「 気持ち悪ぃとか思わねぇって… 」
春 「 …え、 」
蘭 「 俺らも、お前が好き 」
竜 「 そーだよ ,俺らもすき 」
春 「 …うそ、だろ??? 」
蘭 「 本当だよ 」
竜 「 でも、被っちまったから…
どーしたら良いかわかんねェから… 」
蘭 「 言えなかったんだよネ… 」
竜 「 俺らも、お前がすきだ 」
春 「 …夢 ??? 」
蘭 「 違うよ…、 ( 笑 」
竜 「 現実 、( 笑 」
春 「 …てことは
付き合って、くれんの…?? 」
蘭 「 勿論 ♡ 」
竜 「 当たり前ェ じゃん 」
春 「 …嬉しすぎ、ね… 」
春 「 ぇと、あ…
これから、よろしく…? 」
蘭 ・竜 「 よろしくね、
はる / はるちゃん 」
蘭 「 てか、はるちゃんから全然
好きって聞こえないんだけど?? 」
春 「 え , 」
竜 「 本当だ、何 言ってくんねぇの 」
春 「 え、ぁ… す …」
蘭 「 す〜 ♡ ?? 」
竜 「 す、なに ( 笑 」
春 「 … むり、いえねぇ…… 」
蘭 「 え ,何それ 」
竜 「 えー、…おれら傷ついたわー… 」
春 「 ぁ、ごめ… 」
蘭 「 竜胆 , 」
竜 「 分かってるよ、兄貴 ♡ 」
蘭 「 仕方ないよねー、はるちゃんが
素直に言ってくれないんだもん 」
竜 「 だね〜、仕方ないね 」
春 「 ぇ、あ … 」
蘭 ・竜 「 こーなったら、
言わせるしかねぇよな ♡ 」
春 「 ちょ、…まっ!???!! 」
蘭 「 嫌 でも、言わしたげる ♡ 」
竜 「 覚悟は出来てるよな ♡ 」
蘭 ・竜 「 はーる / ちゃん ♡ 」
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次 回 も ,
一 応 書 く 気 だ よ ! ! 。
書 く 暇 無 い の ,許 し て ネ 。
こ こ ま で 見 て く れ た
貴 方 に は ! !
次 回 を チ ラ 見 せ ! ♡
⚠️ R 1 8 だ か ら ご 注 意 を
____________________________________
春 「 ぁ ゛っ ♡ ぅ ~ ゛♡ ,
ご め ッ ,す き っ ♡ ,
ら い す き だ か ぁ ッ ゛ ! ! ♡ ♡ ♡ 」
春 「 ゆ ぅ じ て ゛ ッ ♡♡ ♡ ! ! 」
蘭 「 は る ち ゃ ん
可 愛 い す ぎ … ♡」
竜 「 ね ,
俺 ら の 名 前 呼 ん で ? ♡ 」
春 「 ら ッ ぁ ゛ ♡ ♡ ん っ ゛ ♡ ♡ !
い ん ッ ど ぉ ゛ ♡ ♡ ♡ ! ! 」
竜 「 ダ メ ,
ち ゃ ん と 俺 ら の 名 前 言 ッ て ♡ ? 」
蘭 「 あ は ッ ♡ ,
竜 胆 鬼 畜 す ぎ ♡ 」
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こ こ ま で ! !
さ て ,皆 さ ん ,
次 回 を お 楽 し み に ♡ 。