テラーノベル
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「ドッペルゲンガー」
初ノベルなのでお手柔らかに
ak pr
pr?「あきはさ、」
ak「ん?(スマホ弄)」
pr?「今話してる人が俺じゃなかったら、
どうする?」
ak「何々急に笑」
ak「ぷりちゃんが違う訳ないでしょ笑」
pr?「いや普通に聞きたくて笑」
ak「変なぷりちゃん笑」
ak「まぁ、でも本物のぷりちゃんを探すかなぁ」
pr?「そっか…」
pr?「じゃあもう1個質問」
pr?「俺は本物偽物どーっちだ?」
ak「…俺を騙せると思ったの?」
ak「偽物でしょ」
pr?「さっすが〜笑」
ak「…君は誰なの?」
ak「本物のぷりちゃんはどこ?」
pr?「俺はぷりの”ドッペルゲンガー”だよ」
ak「…は、?」
pr?「いや〜そうなるのも無理ないよね、笑」
pr「だってこんなこと普通はないのにね笑」
pr?「僕もなんか気づいたらここいたし?」
pr?「そしたら僕とおんなじ顔してる人いて」
pr?「あいつの方が僕より幸せそうにしてるから」
pr?「うざくて誘拐して監禁したって感じかな笑」
pr「ぷりならここいるよ笑」
pr?「傷だらけで、血も出しちゃってかあいいねぇ…♡」
ak「…ぷりちゃん!!」
ak「お前、…ぷりちゃんに何をした!?」
pr?「ん〜?ちょっと遊んだだけだよー笑」
pr?「どんな子か気になったから誘拐しただけなのに」
pr?「めっちゃ震えたてたし笑」
pr?「それで遊びとして殴ってあげてたら」
pr?「なんか急にあきあき言い出して」
pr?「ちょこーっとだけうるさかったから」
pr?「少し殴って、少し蹴って、少し電気浴びせただけだよ?」
pr?「それで、こっちのぷりがいってたあきが気になってここにきたって感じかな笑」
ak「お前、…それ平常心で言ってるのか?」
pr?「僕にとってはこれ普通だよ〜笑」
pr?「普通より少し少ないくらいだし?」
ak「〜〜ッッ!!」
ak「ぷりちゃんを返せ!!」
pr?「いいよぉ〜もう満足したし笑」
pr?「返してあげる」
pr?「あ、でもまた気が向いたらもらうね〜」
ak「あげるわけないだろ!!」
pr?「ま、そう言われてももらうけどね〜笑」
pr?「そんじゃ、ばーい(消」
ak「消えた…、、」
俺のせいで、ぷりちゃんが…..、
prside.
起きたら、上には見慣れた天井があった
pr「ん、…(起きようとする」
ゴキゴキーーーーッッ
pr「え、なんかめっちゃいたい…、」
pr「そっか…、俺ドッペルゲンガーに会って…」
pr「…ッッ、」
今更、嫌な思いが全部蘇ってきた
pr「は、ッッはーッッ、…」
落ち着け、…落ち着け…!!
pr「あ、ッッ…ひゅっ”、かひゅっ”…」
あ、やば…
pr「かはっ”…ひゅーッッ、げほっ”げほっ”」
pr「ひゅっ…ごほっ”…はーッ、かひゅっ…!!」
ガチャッ
ak「ぷりちゃーん、…ってえ!?」
ak「大丈夫!?」
pr「む、…り、ひゅっ”…げほっ”ごほっ”、」
ak「俺の息に合わせて」
ak「すぅーーーっ…」
pr「げほっ”、ひゅーっ…ごほっ”、」
ak「はぁーーーーっ…」
pr「かひゅっ”…はぁーーっ、げほっ”」
ak「すぅーーーっ…」
pr「すぅーーーーっ…ゴホッ」
ak「はぁーーーっ…」
pr「はぁーーーっ…」
ak「大丈夫?」
pr「うん、…ありがと」
ak「ううん、逆に助けれなくてごめんね…」
pr「もう、大丈夫だよ…」
pr「そのかわり、看病してね!」
ak「あったりまえ!」
ak「ぷりちゃんが治ったら〜、おめでとうパーティーして〜…」
ak「あとピーーーとかピーーーも、…」
pr「ちょっ…//、それ以上言わないで!//」
ak「えぇ〜?わかったぁ…」
ak「言わない代わりに!ちゃんとヤろーね♡」
pr「ん、もうわかったよ…//」
ak「やったぁ〜」
END
なんか、変じゃね?
やっぱノベルむずい〜😭
まぁ、特訓します
ばーい
コメント
3件
ししょー!ノベルも最高です!!! prてぃあの傷だらけシーン好きすぎて鬼リピしてます()