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「「「「え?」」」」
千「だいじょぶっすかー」
「「「「か、神様だーーー!!」」」」
千「これ、どーしよっかな〜」
?「ありがとう!神様!」
?「いや女神様〜!」
千「あ、そういえば〜」
千「君達、数分前、私の陰口言ってたよね〜」
「「「「え?あ、」」」」
?「な、なんで、、」
千「なんであんなに離れとったのに聞こえてたの?って?私無駄に耳いいんだよね〜」
?「あ、あぁ、ま、まずそれを、浮かせてるやつ、おろせやよ、」
千「あ、別にお前ら救った訳じゃなくね?」
?「な、なぜ?」
千「だって〜今から私がお前ら殺すかもしんないんだよ?」
?「は、はぁ?」
?「お前!ほんとにヒーロー志望なのかよ!」
千「別に、良くね?」
?「なんだ、こいつ、」
?「頭のネジがぶっ飛んでる、」
千「何?デビルハンターにふさわしいだって?ありがとう」
?「そんなこと言ってねー(ごちゃごちゃうるせーぞ
千「という訳で死んでくれ、済まないね、」
千「戦争なんだ」
シューーーー!!!
「「「あ、死んだ。」」」
バン!
ヒュ〜!
パン!
「「「な、なんだ〜!!!」」」
?「なんだこれ!いってえ!」
?「は、破片!」
?「ひ、火花だ!」
千「あっHAHAHA!!!」
?「な、何笑ってんだよ!」
千「いや〜はははは!おっもしろ!はっは!」
?「さ、さっきのは、、」
千「いっかいやってみたかったんだよね〜ドッキリってやつ!」
?「んじゃ、殺すって、」
千「こんな優しい千鵺ちゃんがそんなことするわけ無いじゃーん!!」
?「優しいって、あんた、私たちのポイント奪ったくせに!」
千「奪ったって言うか、入試だし、それに君らが遅すぎただけだよ〜!」
?「な、、こいつ、」
千「それに〜このヴィラン、最初は倒すの楽しかったけどさ〜」
?「な、なんだよ、」
千「よわいも〜ん♡」
?「は?」
千「弱すぎて話にならなかったね〜途中から電気くんが倒してるとこずっっと眺めていました!!」
?「は?でも俺ら来る時倒してたじゃねーか」
千「あ、あれは足音したから焦っただけ〜監視の人とかだったらすぐ不合格になるかもって〜」
?「こいつどんだけネジぶっ飛んでんだよ、」
千「ん〜ざっと100!」
?「答えるのもどうかしてるわ、」
千「あっれ〜でもでも〜君らを助けたのって〜誰だっけ〜」
?「う、イイカエセナイ、、」
千「私だよね?ね?」
?「ま、まぁ、そうね、」
千「まぁでも、君らの陰口は、見逃してあげるね」
?「ぉ、ぉぅ、、」
千「その代わり、私の質問に答えて。」
?「し、質問?」
千「、、、この試験いつ終わるの?」
?「お前!話聞いてなかったのかよ!」
千「うんだってショックで、、、いいから早く答えて、」
?「、、、10分間です。この試験、」
千「10分か、意外と長いな、後3分も待たないといけないのかぁ、」…トホホ( ×ω× ;)
?「3分って、お前、時計がないのにどうしてわかるんだ?」
千「あぁ、私の腹時計だよ!」
?「それがお前の個性か?」
千「ち〜がうちがう!君ら今まで何見てたんだよ!自分らでう、浮いてる〜って言ってたじゃないか」
?「た、確かに、」
?「んじゃ、お前の個性はなんだ?人を浮かせる、とかか?」
?「っていないじゃないか!」
?「、、、ほんと、不思議なやつ、」