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千「電気く〜ん!」
?「千鵺さ〜ん!」
電「ウ、ウヘ、」
千「まだこんななってんの?」
?「ん〜どうしてでしょう?」
千「個性かな?」
?「個性?」
千「うん、きっとあれだ、電気くんの個性は沢山頑張るとアホになる、みたいな?」
電 「ウェ、ウェイ!」
千「ほら!」
?「す、すごいですね、」
千「でしょ〜!」
?「ほれほれ〜そこの子達よ〜」
?「あ、あの人は、」
千「リカバリーガールだァ!!」
リ「千鵺はいつも元気だね〜感心感心」
千「えへ〜そお?」
リ「そんなことより千鵺、怪我人はいるかい?」
千「怪我人?あー、怪我というか、なんかなぁ、」
?「怪我人はいませんよ」
千「いや、念の為、電気くんと、そこの、え〜名前何?」
?「弱音、です」
千「弱音くんを見てもらった方がいいかと」
リ「そうかいそうかい、でも、怪我をしているようには見えないけどね〜」
千「でも、あのでっかいやつにやられそうになってたから、」
リ「わかったよ、でも、千鵺は大丈夫なのかい?」
千「私は元気だよ!」
リ「それは良かった、ほれ、グミ、グミをお食べ、」
千「あ、いいよ、リカバリーガール、電気くんと弱音くんにあげて」
リ「おや、どうして」
千「、、、私、最近、太り気味になっちゃったから、」
リ「おやまぁ!でも一様自分で持っておきな」
千「う、うん、」
リ「それじゃ、千鵺、この2人を運ぶのに少し手伝ってくれないか?」
千「いいよ〜!」
——–キリトリ線——–
???室
?「これにて終了しましたね!」
?「いや、今年もシビィィィ!と思ったが予想以上だったぜ!」
?「それにしても、千鵺ちゃんも予想以上だったな」
?「やっぱり親がプロだもの!」
?「いやあなたもプロですよ?」
?「はぁ、世話のやけるやつだ、」
——–キリトリ線—————-キリトリ線——–
いや〜帰るの遅くなったったな〜
電気くん大丈夫かな〜
まぁ大丈夫だろ!
かっちゃんは??
まぁかっちゃんだもんな!
いずは?
いず、、
昔は無個性だっていじめられてたのになぁ、
でもあの日から個性受け継いでもな、
体が言うこと聞かないのでは?
まぁ大丈夫か〜!
電「お〜い!千鵺〜!」
千「ん?はぁ!電気くん!」
電「お疲れ様!あと、運んでくれてありがとう!」
千「電気くんもお疲れ様!」
電「いや〜凄かったな〜千鵺!千鵺スゲー強いんだもの!」
千「そんなことないよ〜電気くんだってかっこよかったよ〜」
電「そう?そう?俺かっこよかった?」
千「あんなに強かったなんて思わなかったもん!」
電「そっか〜俺強くてかっこよかったか〜!」
千「うん!めっちゃ!」
電「いや〜雄英受かるといいな〜!受かったら毎日千鵺と会えんじゃん!」
千「受かるよ受かる!てか私が入れるか不安だわ、、」
電「受かるでしょ〜だってあんなに強かったんだよ〜敵バンバン倒しちゃって〜!」
千「いや、そっちじゃなくて、」
電気「ん?どっち?」
千「ひっ、筆記、、、の、ほう、」
電「あ、そ、そっか、な、なんか俺も怖くなってきた、、、」
千「ま、まぁ?だ、大丈夫でしょ!!」
電「そ、そうだな!あ、分かれ道!千鵺どっち?」
千「私こっち!」
電「あら、別れちゃうな、んじゃ、千鵺!受かったら俺にLINE送って!じゃね!バイバイ!」
千「あ、ちょっと待って!」
電「うん?」
あ、やばい、どうしょうなんか呼んじゃったー
あ、そうだ、
ガサガサ
千「電気くん、口開けて?」
電「うん!うん?」
、
電「んんん???」
千「はいよく出来ました〜!」
電「な、なんひゃこれ?」
千「リカバリーガールから貰ったグミ!私いらないからあげます!」
電「にひても、み、水〜」
千「あら、はいどーぞ!」
電「う、はぁ!びっくりした〜まじで〜」
千「あ、やっば!電車来ちゃう!やば!それじゃ電気くん!健闘を祈る!」( •̀ω•́ゞ)✧ビシッ!!
電「千鵺もな!」( •̀ω•́ゞ)✧ビシッ!!
よっし!受験勉強で、やってなかった
ゲームやるか!!!
\( ‘ω’)/やっほい!\( ‘ω’)/