⚠️桃赤⚠️
遅くなってしまい申し訳ない限りです、うへへ😢😢..
赤「た..ただいまぁ、っ..笑」
桃「..何時だと思ってるんですかね?..」
ぎくっと効果音が鳴りそうな表情を見せながら視線を逸らし誤魔化すように苦笑いを浮かべる赤様。「なぜ門限を過ぎてしまったのか」それについて問い詰めれば手弄りをし始め、適当に弁解を始めた。それで..その..を連呼する赤様の言葉を遮るように大きなため息を吐き出す、それに対して赤様は肩をびくっと揺らして子犬のような愛らしい顔で俺の事を見つめてきた。この行動を通称赤様子犬モードと呼ぶのだが、このモードに入ってしまった限り問い詰めても泣くだけで何を言っても無駄。そんな事長年執事をやってきた俺にとっちゃ分かりきったこと、既に目を涙で濡らす赤様のことを自身の体に寄せて腰を掴む。
桃「執事として..僕がだめだめな赤様のことを躾直してあげないとですよね、?..♡」
腰を掴んだと同時に口を耳元に引き寄せて赤様に囁く、 ぴくっと体を震わせて顔を真っ赤にしながら母音だけを漏らす赤様。そんな姿を見せられてしまえば我慢ならなくて無意識に唇が赤様の首元に吸い付いていく、ぢゅ..♡と音を立てながらキスマークをつけて数秒経ってからゆっくりと口を首から離す。赤様の方へ視線を戻せば、余程恥ずかしいのか下唇を噛み締めて顔を伏せている。頬を掴んで強制的に俺の事を見させようとするが「やだ..」と俺の肩を押して必死に距離を離そうとしてくる。
桃「ったく..大人しくしておけばよいものを..」
肩を押す赤様の手を掴みあげて装備していた手錠を手首にかける、びっくりしたような顔で俺を見上げる赤様を無視してもう片方も手錠で固定させてしまう。そのまま赤様をベットに押し倒して流れるように口元を奪う、小さく声を漏らしながら目をきゅっと瞑る姿が俺の理性を煽り自身のものががむくむくと大きくなる。
赤「ぅ、ぁ、っ..♡当たってるからぁっ../」
キスをしていて気づかなかったが、俺はいつの間にか自分の勃起したそれをぐにぐにと押し付けていたらしい。それを嫌がった赤様は手を固定されているのにも関わらずまだ抵抗の力を緩めない、手の代わりに今度は俺の腰を足で蹴ってくる様だ。
桃「ほんと..手のかかるお嬢さんだ..」
赤「お嬢さんって..俺男だし、っや、触んないでっ..//」
一言呟き棚を漁りつつ赤様の足を掴む、じたばたと暴れる足を棚から出したガムテープでがっちりと縛りM字開脚のポーズにさせればこれで抵抗することも動くことすら出来ない。それを察したのか涙目になりながらただ俺を睨みつけてくる赤様、手錠は鍵がない限り取ることも出来ず足もハサミでなければ到底剥がすことは出来ないだろう。
桃「笑、だらしない格好ですね〜、?..」
赤「、っ桃くんの..せいだ、ッ../」
ぎしっとベットを軋ませながら赤様の上に乗る。着崩れているシャツに手を伸ばしていやらしく2、3番目だけボタンを外せばそこから可愛らしく突起した乳首が顔を覗かせる。調教されてぷっくりと晴れ上がるピンク色の乳首を指で挟むように摘み、先端に舌を伝わせる。乳首を舐めながら赤様を見れば面白いほどに体をビクつかせて濁点が付くような声を漏らし、固定された足をかくかくと痙攣させている。口角を緩ませながらもう片方の手をおしりの割れ目に沿って滑らせ、ひくひくと疼くアナルに指を埋めていく。乳首から口を離して唇へ移動してべろちゅ〜をしながらくちゅくちゅと手マンをし始める、3箇所もしつこく責められ続けて我慢の限界が来たのか背中を反らして可愛らしく痙攣するものから白濁液をぴゅっと吐き出した。
桃「ふは、可愛いですね..笑..(ぬぽ、っ..♡」
赤「は、ひ、っ..♡んん、〜っ../..(ビクンッ..」
指をずるっと抜き出して自身のズボンに手をかける、かちゃかちゃとベルトを外してズボンを下ろせばビンビンに勃ったそれがむき出しになって出てくる。目を丸くして顔を真っ赤にさせる赤様の太ももを掴み赤く腫れ上がる亀頭を穴にあてがえて、先端をくぷっ..♡と挿し込む。
赤「ぁ、や、ぅっ..♡やだぁ、ッ..//..」
桃「暴れないでくださいってば..奥まで入っちゃいますよ..?♡」
手錠をがちゃがちゃと暴れさせながらうねらせる赤様の腰をぐいっと引っ張り奥へ侵入していく。やだやだ..なんて言ってくるが俺には知ったこっちゃない、なんせ。まだ躾は始まったばっかりなんだからな
本当はたっぷり調教して俺だけ見させるのが目的なんだけどね。
続き欲しいって人居たら書くかもしれないですよ🥸♥️
コメント
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時差コメ&ブクマ失礼します💞
続き欲しいに決まってますーー!! 全部します!
赤くんわざと遅れた説(((