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⚠️💙が他の人とえっちしてる匂わせあります
総受けだけどとりあえずは💛💙に着地します
YouTubeの撮影が終わりメンバーみんなでご飯でも行くか、という流れになったのだがいつもなら誰よりも乗り気な太智が「今日はちょっと予定あんねん!ごめんなぁ」と言っていそいそと事務所を出ていってしまった。
「なんか最近太智変じゃない? 」
「休憩中も話さないでスマホばっか見てるしね」
「もしかして彼女でもできたんちゃう!?」
「だったらメンバーにぐらい言ってくれても良くねぇ?」
みんな何となくモヤモヤしながらも本人に聞くまでは至らずにいた。とりあえず今日のところは太智を除いた4人でご飯に行くことになった。
普段なら事務所の近くで済ませていたのだが今日は舜太が行きたいご飯屋さんがあると言うので少し遠くまで行くことにした。タクシーを降りたところで見覚えのある人を見つけた。太智だ。
「なぁあれ太智じゃね?」
「あ、ほんとだ隣にいるん誰や」
「結構歳いってるように見えるけど、、」
「なんか距離近くねぇ?」
お世辞にも若いとは言えない男と腕を組んで歩く太智の姿に違和感を抱かずには居られない。どうしても2人のことが気になってしまった俺たちは後をつけてみることにした。信じられないことに2人が向かっていった先はホテル街だった。
「え、こっちってそういう店しかないよね」
「あの男と付き合ってんのかよ」
「にしては雰囲気怪しすぎひん?」
「、、今ならまだ阻止できるけど」
「でも本当に彼氏だったら邪魔するのはな」
「俺行くで!だいちゃんのこと心配やもん」
舜太がバチバチモードに入ってしまったのでもう止めるのは面倒だ。ホテルに入りかけている2人に声をかける。
「だいちゃん!」
「え、あ、みんなどうしたんこんなとこで」
「それはこっちのセリフなんだけど」
「隣の人は彼氏?」
「ぼっ僕は関係ないんで!!」
柔太朗が隣の男に声をかけると男は一目散に走っていった。この様子から察するしどうやら彼氏という訳ではなさそうだ。
「太智、あいつとどういう関係なの」
「友達的な、? 」
「誤魔化さないでよだいちゃん」
「まぁその色々あるんやけどさ、とりあえずここから離れへん?撮られたらまずいし」
「こっからだと俺ん家近いし行こ」
勇斗の提案で勇斗の家にみんなでお邪魔することになった。道中の太智はずっと何かを考え込んでいる様子で、さっきの男がなんなのか気になって仕方がない。
「お邪魔しまーす」
「はやちゃん家来るん久々やな」
「前の佐野飯以来だもんな」
「、、んで太智さっきのやつ説明してよ」
名前を呼ばれた太智がびくっとする。怒られるようなことをしていた自覚があるらしい。
「まだ怒ってないじゃん怯えるなよ」
「まだ、だって仁人怖えー」
「じんちゃんはやっぱ怒らせたらあかんなぁ」
「うぅ、、」
「じんちゃんが圧かけるからだいちゃん喋れなくなっちゃったじゃんか」
柔太朗が太智に抱きつくようにして話を聞く。すると少し落ち着いたのかポツリポツリと喋りだした。
「さっきの人は、、その、セフレなんやけど」
「はぁ!?」
「はやちゃん落ち着きや、一旦話聞こ?」
「悪い取り乱した」
「最近俺夜一人で寝れんくて、でも睡眠不足の状態で歌って踊るなんかできやんからたまにさっきの人みたいなんと会って寝ててん」
「そういうこともしてんの?」
「、、まぁそうせなあっちにメリットないし」
「俺らに相談してくれれば良かったじゃん」
「皆忙しいんは一緒やし迷惑かけられへんよ」
太智が悩みを抱えていたことに気付けなかった自分にも、俺らに相談してくれなかった太智にも怒りが募る。一言いってくれたなら俺たちにだって対処のしようがあったのに、そこまで考えたところで俺にふと妙案がうかんだ。
「ねぇ大智、それって相手は誰でもいいの」
「え?まぁ、、特に相手は選んでなかったけど」
「だいちゃん危ないってそれ」
「そうするしかなかってんもん」
「だったらその相手は俺らでもいいんじゃないの?って」
「はぁ、?いやいやメンバーやで?そんなんいいわけないやろ」
「じんちゃんそれめっちゃ名案やん!」
「確かにありだねだいちゃん危険に晒さないで済むし」
「たまにはいいこと言うじゃん仁人ぉ!」
「たまにはは余計だわ」
「いや、え皆ほんまに言うとるん」
「大マジだけど?」
都合のいいことに俺たちはさっきの場所から勇斗の家に移動してきていた。ギャーギャー騒いでいる太智を勇斗と舜太が無理やり担ぎ上げてベッドルームに連れていく。いくら太智がフィジカルモンスターと言えども男4人で取り押さえたら身動きなんて取れやしない。柔太朗が太智の腕を頭上で押さえつけ、舜太は太もも辺りに乗り上げるようにして脚を固定させる。俺らに逃がす気がないことを理解したのだろう太智の身体から力が抜ける。
「観念してくれたんだいちゃん?」
「嫌がったところで離す気ないやろ」
「よくわかってるねぇ」
「あ!てか慣らさなあかんしお風呂入ろうや、誰と入りたい?選んでええで」
「誰とも入りたないわ、そもそもアキラ、、さっきの人とするのに慣らしてあるし俺いらん」
太智の発言で空気がピリッとしたのがわかる。さっきの話の内容からも太智が色んな男とそういうことをしているのはわかっていたことだがいざ本人の口から聞くと気分が悪いものだ。
「へーそっかァあいつに抱かれるために準備してたんだ」
「嫌な言い方せんといてや佐野さん」
「何が、事実でしょ」
「はやちゃんマジ切れやん」
「まぁ俺らもだけどね」
「いい気はしないよねぇ」
「準備できてるならもう入れていいってことだろ?」
「ほんまに最後までする気なん、」
「当たり前じゃん今更無かったことにできると思った?」
「え、ちょお待ってやはやちゃん」
「最初に入れていいなんて話になってないでしょ」
「じゃあ公平に太智に決めてもらう?」
「え」
突然話を振られてあからさまに動揺する。半強制的にこんな流れにされて抱かれる人を選べだなんて無理難題を言っているのはわかるがそれでも俺たちは大事なメンバーが、、もはやそれだけの感情ではないけれど他の男に抱かれてるのを黙って見ているなんてできないから諦めてもらいたい。
「選べって言われても、、」
「俺めっちゃ優しくすんで!」
「だいちゃんは俺の事選んでくれるよね」
「太智は俺に抱かれたいもんな?」
皆ノリノリ過ぎない?とちょっと引きながらも勇斗からお前もやれよという圧を受けたので仕方がない。太智の耳元にグッと顔を寄せ、
「抱かれたいんなら、そう言えば?」
と囁く。思ったより恥ずかしいなこれ。でもまぁ耳まで真っ赤に染めた太智の珍しい顔が見れたから良しとするか。
「じんちゃんなんかずるない!?」
「小細工入れてくるあたりなー」
「審判はだいちゃんだから」
「ぇえ、、吉田さん、?」
「よっしゃ!!!」
「うわ珍しくハイテンション吉田じゃん」
「ほら決まったんだから早く出てけ」
「えー俺もえっちなだいちゃん見たかってんけどー」
「また今度舜太がするときに見れるだろ」
「確かにぃ!」
うるさい舜太とほか2人を追い出して太智と2人っきりになる。薄明かりに照らされた太智の表情はよく見えないけれどお互い今までにないぐらい緊張しているのだけはわかる。
「、、ほんとにいいの?」
「ほんま困るでぇさっきのアキラとのも邪魔してさぁ」
「太智が知らないやつに抱かれるなんて見てられなかったんだよ」
「ふふなんか今日のじんちゃん素直やね」
「うるさ 」
「じんちゃんが俺の事寝かしつけてくれるんやろ?」
「今までのヤツより安眠させてやるよ」
コメント
1件
読了したよ〜!!😭💕 もうね、最初から最後までドキドキが止まらなかった…!太智が夜一人で寝れないって悩みを誰にも相談できずにセフレ作っちゃってるところ、すごく切なくて胸が締め付けられたよ🥺💔 でもそこにメンバーが“俺らが代わりになる”って提案してくるところ、正直「そう来たか…!!」って声出た(笑)仁人の耳元囁き、反則すぎるでしょ!!太智の耳が真っ赤になった描写に、私の心臓も持ってかれたわ🌟💕 続き、めっちゃ気になるよ…!!