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〈 ねぇまって、あれさっきのイケメンじゃない?♡ 〉
〈 うわマジやん。かっこよ . . . 〉
〈 あれは男の俺でも惚れる . . . 〉
〈 黙れ。 あぁかっこいい . . ♡ 〉
〈 え待ってこっち来てね? 〉
〈 え、嘘嘘嘘嘘、!!!! ♡ 〉
『 なぁ、パク・ジミン って奴。居ねぇ? 』
〈 ちぇ、ジミンかよ、〉
〈 黙らっしゃい。 ジミン君ならあっちに!! 〉
「 あ、!そうだ!あの人!! 」
[ . . 俺? ]
『 あ、お前が例のジミンか。』
[ 例のって、急になんですか? ]
『 ちょっとお前に用があって。 』
「 ちょ、やっぱヒョン帰ろ、?」
〈 . . . やばい、ホソク先輩可愛すぎる。〉
〈 あんなに可愛かったのねホソク先輩 . . . ♡ 〉
『 ッ 、おいちび餅。お前も着いてこい。 』
[ は?ちょ、何言って、 ]
『 いいから黙って着いてこい。 』
[ あ、ちょっとッ、!! ]
[ はぁ . . . なんだよ、こんなとこまで連れてきやがって ー . . ]
「 え、あ、ご、ごめんね、、? 」
『 ホバ。 謝らなくていい。』
『 元はと言えばお前のせいなんだからな? ちび餅。』
[ だから、ちび餅じゃないですって、!! ]
[ てか、貴方と身長変わらなさそうですけどね ?! ]
『 うるせぇ。ちびはちびなんだよ。 』
「 ちょ、落ち着いてよ . . . 」
『 はぁ 、. . とりあえず、全部話を聞かせてもらおうか。 』
[ はいはい、わかりましたよ ~おちび爺さ ~ ん ]
『 くっそ、この野郎 . . . !! 』
「 まぁまぁ、落ち着いて . . . 」
[ 実は、俺とホソクが会ったあの日、]
[ 俺ら二人以外にもう一人、居たんだ。 ]
お久しぶりの投稿ごめんなさ ~ い 😭
皆さんお待ちかねの愛嬌モンスターですよ ~ (
誰も待ってないか、( (
今、生憎テスト期間真っ只中なので
中々浮上出来ませんが
ご了承を . . . 🥺
暇があれば
どんどん投稿しようと思うので
待っててください😘 ( (