ネコになった剣持

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⚠ネコ化

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『もちさん！なんか飲む？』

｢ん、ありがとうございます｣

俺は三枝明那。今は剣持さんが

家に来てくれてる。

そして俺はいまとんでもないことを

しようとしている。これは

レオスから貰った薬品で

“確定でネコになっちゃう”薬らしい

俺は猫好きだし、なにより剣持さんの

ネコ姿を写真に収めておきたい。

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『えーっと…​4滴くらい入れるのか…​』

｢なにかいれるものがあるんですか？｣

『へっ？！何にもないよ！！』

ﾎﾟﾀﾎﾟﾀｯ

｢そうですか、びっくりさせてすみません！｣

『あー！うんいいよ！待っててね！』

(やばいやばい入れすぎた…​！！)

(絶対15滴は入ってる…​)

(とりあえず、レオスに聞こう…​！)

(やばかったらもちさんにもなんか

あるかもだから…​！！)

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ーLINEー

｢レオスー！レオスがくれた

猫の薬品って入れすぎたらどうなる？！｣

『もしや…​入れすぎましたね？』

｢実は…​ね…​｣

『ネコになる時間が長くなる＋

それ実は媚薬でもあるんですよね』

『なので、ネコになると発情して

しまうと思いますよ。』

｢…​わかったなんとかしてみる！｣

｢ごめんねレオス！！ありがとう！｣

『はい、では楽しんで』

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『はい！これ！オレンジジュース』

｢あ、ありがとうございます！｣

ｺﾞｸｺﾞｸ

｢ん…​なんか甘くないですか？｣

｢ジュースの甘みじゃない気がする…​｣

『へ？そんなことある？』

『それ開けたてだけどなぁ〜』

｢三枝さんは何飲んでるんですかｯｯ?!｣

『？！』

｢なんかｯ…​体があついｯ…​!!??｣

『大丈夫？！？！』

ﾎﾞﾌｯ

｢ん”ん”っ…​!!なんだったの…​？｣

『剣持さん！何その頭の？！』

｢へっ…​？｣

ｻﾜｻﾜ

｢?!?!?!｣

｢ネコ…​？耳…​？｣

｢だし…​身体がぽやぽやする…​｣

『すげ…​ちょっと触っていい？！』

｢どうぞ…​｣

ｻﾜｻﾜ

｢んっ…///｣

『へ？』

(こんな早く効くもんなの？)

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

｢ぁあっ//んっ///｣

『剣持さん？どうした？』

｢なんかぁ…​触んないでぇっ…(涙目赤面)​｣

『うぅ​ん…​？』

(やばいえっちすぎるだろ)

(早くヤリたい…​)

｢三枝さんっ…​僕と…​やろ？//｣

『へ？』

｢寝室ぅ…​行こうって…​//｣

ー明那、剣持を抱えダッシュー

ﾎﾟﾌｯ

｢んにゃっ…​///｣

『へへっ…​寝転んだだけで感じるんだ』

｢はやくぅ…​あきにゃぁ…​//｣

『じゃあもちさん、俺の前で

解かしてみてよ』

｢えぇ…​はずかしいにゃぁ//｣

『はーやく♡』

｢んんぅにゃ…//｣

ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｸﾁﾞｬ

｢んっ//ふっ…​//あっ…//んんっ…///｣

『声抑えないで〜？♡』

｢んふぁっ//にゃっ//あぅ゛…​♡｣

｢あっ…​♡っゆ//でりゅっ…​///いくいくっ///｣

｢ん”にゃぁぁぁぁっ///♡｣

ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

『よく出来ましたー♡』

｢あきにゃぁ…​ご褒美は？//｣━━━━━━━━━━━━━━━━━━