コメント
1件
え?最高ですね?
案内人「」
get lost in『』
((前置き))
興味が無い方は “ ・・・ ” までお飛ばし下さい。
『』
「?」
「、おや。」
「新しいget lost inの方ですか。珍しい。」
「えぇと、初めてということはここのルールは…勿論ご存知ではないですよね?」
『』
「おっと、失礼。」
「私、ここの案内人を任されております。呼び方は…そーですね。そのまま 案内人とお呼びください。」
「…ニコリ それでは、恐縮ながらここでのルールを一から説明させていただきますね。」
「こちらではご依頼された世界線をオーダーメイドで創らせていただいています。」
(注意事項)
・ここでは”ヘタリア(A/P/H)”に登場するキャラの皆様の二次創作・創作を 1つの世界線として案内人達が作り、皆様にお届けすることが目的です。
・アニメ、漫画などのヘタリアの内容とは全く関係なく、本人様方にも関係ございません。別物としてお楽しみください。
(苦手な方はもうこんな所に迷い込んではいけませんよ。いいですね?)
・物によっては皆様をイチャイチャさせるだけではなく、ちょっと、少しだけ痛めつけてしまう表現などもありますので、ご注意を。
(物によってはガッツリR18の表現などもございますので…要注意です)
『』
「、ふふ。」
「すみません。ニコ ここまで私の話を良く聞いてくれる方は久々でして…」
「ここに来る方は大体”世界”にしか興味がございませんので、私の話は聞かず先々 行かれる方が多いのです。」
「貴方のような方は稀(まれ)ですよ。ニコ
しっかりとお話を聞いてくれてありがとうございます。」
『』
「おや、私語が長すぎましたね。
早速と言ってはなんですが、貴方のご要望をお聞きいたします。」
『』
「…ほぉ、なるほど。」
「西ロマがお好み…と。メモメモ」
「それでは今回の世界線はカリエドさんとロヴィーノく..ロヴィーノさん おふたりの世界線でよろしいですか?」
『』
「はい。分かりました。…お次は、そーですね。地雷やNGなどはございますか…?」
『』
「はい。了解です。」ニッコリ
「他に要望はございますか?」
『』
「承知いたしました。」
「必ず満足させてみせます、とは、残念ながら断言でき兼ねます、、ですが」
「少しでも満足いただける様、善処致します。」
「少々お時間をいただいても?」
『』
「はい、ありがとうございます。」ニコ
……。
…………。
「、…、はい。では準備が整いましたので、あちらへお進み下さい。」
『』
「…是非、今回の世界線で感じたあなたのご感想、お言葉を 心よりお待ちしております。」
『』
「それでは、どうぞ 行ってらっしゃいませ。」ニコリ
(ロヴィ視点)
さぶい、。
くらい、…。
じーちゃん、、じぃちゃ、、ん、。
どこ、いったん…だ、よ、。グスッ
おいて、、いくなよぉ、、ちくしょ、ー、。
フェリ
「…にぃちゃん、。」(泣
「にッ〜ちゃ、、んッ、、グスッ」
あぁ、、また、
まただ、
バカおとーとが、ないてやがる…。
(トーニョ視点)
トーニョ
「…ん、。」
「ふッ、、ぁあぁ、、ぁ、、?。」
…ん、、?
なんや、えぇ朝やんなぁ、。 何時もならロヴィが頭突きで起こしてくる時間なんに…。
ついに愛想つかされてもぉた、、?
いやいやいや!そそそんな訳あらへんよな!
やって昨日まで普通やったし..、。
だとしたら…?
う”〜ん、。
あいつが仕事とかする訳あらへんし…忙しいっちゅう訳でもないやんな、?
はッ、、もしかしてなんかあったんかッ、、??
トーニョ
「、様子見に行ってみよか…。」
トコトコ
トーニョ
「ロヴィ〜、?」
ぅ” ヒック” う”ぅ、、ぅ”あ、…
トーニョ
「!?」
「ロヴィーノッ!?」
タッタッタッタッ
この声!間違えない、ロヴィーノや、!!
泣いとる??ほんまになんかあったんか!?
バンッ
「ロヴィーノ!!」
ロヴィ
「っ、、ぅぅ、、ぁ”ぅ、。」(寝
「ヒグッ、、ん、、あ”ぁ、、〜。」ポロポロ(泣
トーニョ
「ロヴィーノッ、、起きたって、、??…ッロヴィーノ!目ぇ覚ましぃ!!」ユサユサッ
ロヴィ
「んッ、、? ん、、ぁ、、??」ビクッ、、ポロポロ
「ちぎ、…あんッ、、と、、にょ、、…?」グスッ
トーニョ
「おん、、そーやで、親分やで、。」ヒョイッ(抱き寄せ
「大丈夫か、?めっちゃ魘されとったけど…。」
「なんや、怖い夢でも見たんか、?」ヨシヨシ
ロヴィ
「ぅ”、、ん”ん〜、、グスッ、ヒグッ」ポロポロ
「おぃて、、ぃくなよ、、ばかやろぉ〜ッ、、」ヒグッ、 (グリグリ
トーニョ
「ん〜、?? 置いてったりなんてせぇへんよ、。親分 ずっと傍におったるで!」ヨシヨシ
ロヴィ
「ッ、、グスッ…ぅ、、ッく、く…るし、、ぞ、、たすけろ、、あんと、にょ、このやろ、、ッ、、」ヒグッヒグッ
トーニョ
「!、ん〜、、そーやんなぁ、。体熱いもんなぁ…こりゃお熱やな、。」
「苦しぃな、、ちょっとまってな?」ユサユサ
(フェリ視点)
フェリ
「ふッ、、ぐぅッ、、ッ」(泣
「くるしぃよぉ、、ッ、、いたいよぉッ、。」グスッ
エリザ
「よしよ〜し、、可哀想に…。」ヨシヨシ
「ローデリヒさんも後で来てくれるらしいから、」
「それまでに今日はお仕事休んで お薬飲んでから ゆっくりシエスタしましょーね、。」
フェリ
「うぅ〜ッ、、えり、ざ、、べーた、さ、、ろーで、、り、、、さ、ッ、、うぅ〜、。」
エリザ
「ッ、、こんなに苦しそーなフェリちゃん…私 見てられないわ、。」(泣
「早く良くなると良いのだけれど…。」
神聖、、ローマぁ、、。
(ロヴィ視点)
あつい…ッ。
くらくら、、するぞ、このやろ〜ッ、。
ロヴィ
「ヒグッ、、グスンッ…、なみだ、、とまんねぇぞ、、くそぉ、、。」
「ぃたぃ”〜〜ッ、。」(頭を抱える
トーニョ
「ん、、」ヨシヨシ
「大丈夫、、大丈夫やで〜、。」ユサユサ
「親分が付いとるからな…」
寂しい、、とにかく寂しい、、なんだこれ、、
悲しい、心細い…なんで、。
こんなことになる様な思いをした記憶はねぇ、。
だとしたら、、。
ロヴィ
「…ない、、てる、。」
トーニョ
「?、、どーした?ロヴィ、?」
ロヴィ
「いって、、やら、ねぇと、。」ドサッ、トコトコ
トーニョ
「うわッ、、? ちょッ! ロヴィーノ!!どこ行くん!?」
「ちょちょッ! まちぃ!! ロヴィーノ!!」
あつい、、あつい…あつい、あつい、。
くるしぃぞ、、こんちきしょー、。
なん、で、。おれが、こんなことにならなきゃ、ッ
ッ〜、。
じぃ、ちゃん、。
たすけろ、、よぉ、、、
あんとーにょ、、。
(???年前)
ローマ爺
「、ロヴィーノ。フェリシアーノ。」
「お前らは 2人で一つ。なんだ。」
それをー忘れるな ーーー。
「フェリちゃんは本当に可愛いわ〜♡」
「フェリシアーノ!俺と一緒にこい!!」
「フェリシアーノ。貴方はやればできる子です。」
「フェリシアーノちゃん!可愛いぜ!!」
「フェリちゃんはホンマえぇ子やし、可愛えぇなぁ〜!♡」
「フェリちゃん」
「フェリシアーノちゃん」
「フェリシアーノ。」
???
「それに比べて」
「お前は」
「なんで」
「フェリちゃんは出来るのに」
「こんなことも出来ないの?」
「弟の方が」
「なんで言うこと聞いてくれへんの?」
「はぁ、面倒なやつ押し付けられただけか。」
なんで、、あいつ、なんだ、。
俺だって、、頑張った、。頑張ったんだ、!
じぃちゃん、、なぁ、なんで、、
あいつとおれ、、2人で一つ、、なんじゃ 無かったのかよ…。
…あぁ、そーゆーことか、、
俺は、、あいつの、、…引き立て役なのか、?
あいつは俺と違って愛想があるし、、可愛げもある、。 掃除 洗濯 だって…なんだって出来る、。
絵だって料理だって…
そんなあいつと、正反対の俺だもんな…そりゃ、
俺が勝てる所なんて…ない、し、。
ローマ爺
「フェリシアーノ、おじいちゃんと旅に出ないか?」
だから、あの時だって。
俺を置いて、爺ちゃんはアイツとだけ、。
トーニョ
「フェリちゃん可愛えぇなぁ♡」
あいつも、、、どーせ、、。
いつかはこんな出来損ないの俺なんか捨てるんだろ、。
ヴィ、、
ローー、、
ロヴィ、、!!
トーニョ
「ロヴィーノ、!!」
ロヴィ
「、ッはぁ、、はぁッ、、。」
「あん、、と、、にょ、、。」ハァッ、、ヒュッ
トーニョ
「そんな体でどこ行くつもりやったんや…ベットから急に飛び出してったかと思ったらこんどは急に倒れて…、あんま無茶したらアカンて、!」
「も〜、、あんまり親分に心配かけんとって、。親分、ロヴィの事になると心臓いくつあっても足らへんわぁ、。」
ロヴィ
「…」ジワ(涙
「おまえもッ、、どー、せ、、ッ」
「ゲホッ、、ぐッ、、。」
トーニョ
「!、、あかん。 一旦ベット戻ろか。」
ロヴィ
「はなせッ、、はな、、せぇ、、!」ジタバタ
トーニョ
「ロヴィーノ、えぇ加減にせぇ。」(小圧
ロヴィ
「ちぎッ、。」ビクッ
トーニョ
「!、、あ、…」
「、はぁ、、ごめんなぁ、こんなに弱っとる子供に、ムキになってしもたわ、、親分、失格やな、、」ギュッ
ロヴィ
「…」ポロポロ
トーニョ
「あぁー💦泣かんとってぇ! ほんま堪忍したってな、、」
「でも ロヴィの事を心配してんねん親分。それは分かったって、。お願いや。」
ロヴィ
「しん、、ぱい、。」
トーニョ
「そーや?ロヴィ、こんなに弱っとんのに もし1人でどっか行ってしまったら親分心配過ぎて血ぃ吐いてまうわ…。」
「な、?やから、…」
ロヴィ
「うそッ、、つくんじゃねぇよッ、!!」
「どーせッ、、ヒグッ、おれのことなんてッッ」
「どーでもいーくせにッ!!…ッ”」ケホッ、!
トーニョ
「…。」スクッ(立ち上がる
「なんで、ロヴィはそー思うん?」
ロヴィ
「ッ、、なん、で…ッ?」
トーニョ
「おん。なんで?」
「俺はこーんなにロヴィのこと大切にしとるつもりなんに、、てかそもそもどーでも良かったらここまで心配せぇへんよ。」
ロヴィ
「それ、、は、、。」
「ッ、、でもッ! どーせ、、おまえだってバカおとーとのほーがッ、、」
トーニョ
「フェリちゃん、? 」
「…、誰かにそー言われたん? 、フェリちゃんの方がロヴィーノよりえぇって。」
ロヴィ
「ッ”〜、、。」ボロボロ
トーニョ
「、誰や。」ガシッ
「何処のクソ野郎にそんなこと言われたん?言ってみぃ。親分がぶっ飛ばしたるから。」
「ロヴィを傷つける奴は親分が許さへんで。」
ロヴィ
「!、。」
「…。」
「だれ、って、、そんなの、ッ、いってないだけで、、みんな、おれのことなんか できそこないだとかおもってる…、。」
トーニョ
「はぁ、、あんなぁ、ロヴィーノ、」
「そんなんお前の考えすぎや。誰もそんな、お前よりフェリちゃんの方がえぇとか、お前が出来損ないだとか思ってへんで。」
「確かにフェリちゃんは可愛えぇし、ロヴィーノよりは仕事出来るんかも知れんよ?」
ロヴィ
「…、」
トーニョ
「でもな。少なくとも俺は、、親分はロヴィーノにもえぇとこ たっくさんあるって知ってるし!ロヴィーノの事も可愛えぇと思とるよ。」
ロヴィ
「…ッ!」(涙
トーニョ
「ほら、おいで。」パッ
ロヴィ
「…、」、ギュッ
トーニョ
「ん〜よしよーし♡」
「ロヴィも寂しかってんなぁ。」
ロヴィ
「、そんなんじゃ、、ねぇ、。」ポロポロ
「ただッ、、お、おれは、、ぁ、。」グスッ
クラッ
トーニョ
「うぉッと、、。、その前に、ベットに一旦戻ろーや、、な?」
ロヴィ
「…、」コク
トーニョ
「ん。えぇ子や♪」ヒョイッ
「何処行こーとしとったんか、話は後で聞くからな。」ヨシヨシ
ロヴィ
「…。」
(トーニョ視点)
トーニョ
「んで?、何しよーとしてたん?」
ロヴィ
「…いってやらないとって、おもったんだよこんちきしょー、。」
トーニョ
「行くって?何処に行くん。」
ロヴィ
「…あいつのとこ、。」
トーニョ
「あんなぁ、、ロヴィ、」
「親分にも1回で分かるように答えてくれへん?あいつってどいつや、」
ロヴィ
「…フェリシアーノ、。」
「バカおとーとのとこ、、いこうとおもってたんだよ、ッ、、」(赤面
トーニョ
「ほーん?なんで?」
「、なんかそーいやさっき、フェリちゃんがどーちゃらって言ってへんかった?」
ロヴィ
「…、。」
「ないて、、たんだよ、あいつ、。」
トーニョ
「?、、なんでそんなこと分かるん?」
ロヴィ
「あーもーー!!てめぇしつもんばっかだなこんにゃろーッ、。」
トーニョ
「だってしゃー無いやんか。親分なんも分かってないんやし〜。」
「ロヴィが全部 聞かんでも教えてくれた親分もこんな質問せぇへんよ。」
ロヴィ
「…しつもん続けろ、このやろー、。」
トーニョ
「んふw (かわえぇ、。)」
「んじゃー さっきの質問、なんでフェリちゃんが泣いとるなんてこと お前が分かるん?」
ロヴィ
「…なんか、、わかるんだよ…」
「なんていったらいーかわかんねぇぞ、、こんちきしょー、。」
トーニョ
「え〜?お前が分からんのやったら誰も分からへんよぉ、」
ロヴィ
「うるっせぇ、、ちきしょー、。」
「なんつーか、、あいつがかなしんでると、、おれまでかなしくなるんだ…。」
トーニョ
「えーなんそれ恋?」
ロヴィ
「ちぎーッ!」(頭突き
トーニョ
「クベバッ!、」
「ちょッ、ロヴィーノ、、それ痛いから辞めてって親分ずっと、、!」
ロヴィ
「うるっせぇ、、ケホッ、、おまえがへんなこというからだ、!!」
「はぁ、、ま、とりあえず、、おれがいまこんなじょうきょーなんだ、、あのばかおとーとがぶじなわけねぇ、。」
トーニョ
「ぃて〜、。」
「…なるほど、?つまりフェリちゃんのことが心配でフェリちゃんに直接会いに行こうとしたって事やんな?」
ロヴィ
「かッ!かんちがいするんじゃねぇちくしょー!」
「おれはあいつのしんぱいなんてッ!」
トーニョ
「はいはい、。」
「…でも ちゃんとロヴィはいいお兄ちゃんやんなぁ、」ヨシヨシ
「心配どうこう以前に、まぁ会いに行こうとしたんは事実やろ?自分はこんな状態なのに。」
ロヴィ
「、、/ うるせぇ、。」
トーニョ
「それに、嫌な夢見たんやろ?あの感じ(さっきの自暴自棄)だと。」
「それでもフェリちゃんの子と大事に思っとるなんて、ロヴィがちゃんとえぇお兄ちゃんな証拠やろ。」
ロヴィ
「…ちぎ、。」(布団に隠れる
トーニョ
「ふw ほーんま、かわえぇなぁ、。」
「あ!そーや。親分がそんなえぇ子なロヴィに元気の出るおまじないしたるわ!」
ロヴィ
「げッ、、いつものやつならいらねぇぞ、、このやろー、。」
トーニョ
「え〜?そんな事言わずに〜♪」
「ふそそそそ〜♪」
ロヴィ
「ちぎッー!!だからいらねぇって、!!」
チュッ♡(おでこ
ロヴィ
「…、、???」
トーニョ
「むふふ〜♪」
「どーや?元気出るやろぉ♡」
ロヴィ
「ち、、ぎ、、、??///」
「なッ、、なにすッ、!!」
ガチャッ
ベル
「失礼するでぇ。」
「…何やってはるん?2人で。」
トーニョ
「いだだッ、、ロヴィッ、ほっぺつねらんとってぇっ」
ロヴィ
「べッ、ベルリー!?」
「ど、な、、なにしにきたんだ、??/」
ベル
「えっと、ご飯の時間過ぎても2人ともこぉへんから、呼びに来たんやけど、。うち、もしかしてお邪魔やった?」
ロヴィ
「なッ、、そんなわけねぇだろ!」フラッ
トーニョ
「!、ロヴィあかんよ。まだ完全に治ったわけやないんや 安静にしとかんと。」
ベル
「?、どーしはったん? ロヴィーノ君 体調でも悪いんです、?」
トーニョ
「そーなんよ。それが結構熱あってな〜?」
「今は薬で抑えてんのやけど…。」
ロヴィ
「こんぐらいへーきだこのやろー」
ベル
「ロヴィーノ君アカンよぉ?熱あるんやったらゆっくりしぃへんと。」
ロヴィ
「…おれよりあいつが、。」
ベル
「?、あいつ、?」
トーニョ
「あ〜。ベルリーは気にせんでもえぇよ。」
ベル
「??、そーですか、?」
ロヴィ
「そ、そんなことより きょうのめしはなんだ、?」
ベル
「体調崩しても食い意地は現在なんやねw。」
トーニョ
「そーみたいやなぁ。(笑)」
「ロヴィ、あっちにはローデリヒやあのべっぴんな姉ちゃんも着いとるから大丈夫やで。」コソッ
ロヴィ
「!、」
「…そーだな。」
ベル
「ちょい、?何や?うちを差し置いて2人でコソコソ話かいな、?」
ロヴィ
「ちげぇよ、なんもねぇ、」
「ベルリ〜、おれ、だっこがいいぞ〜、。」(甘
ベル
「あらあら、なんや今日は甘えたさんやね〜♡かわえぇ〜♡♡」
トーニョ
「ちよちょッ!? ロヴィ!? そんなん許させんで〜!!」
「ロヴィの親分は俺や〜」(泣
ロヴィ
「うるっせぇよ💢」
「おれはベッラにしかきょうみねえ。」
トーニョ
「全くかわいくない、。」
ロヴィ
「あんとーにょ、、そ、その、、ぁりがと、よ、。//」ボソッ(赤面
トーニョ
「何何〜?ロヴィ、今なんか言った?」
「親分聞こえへんかったわ、、もう1回言ってくれへん?」
ロヴィ
「ちぎ、、なんも言ってねぇ、。」
トーニョ
「え〜?そーなん?まぁえぇか!」
ベル
「(あらあら、2人ともかわえぇなぁ。)」ニッコリ
「、おや。戻られましたか。」
「おかえりなさいませ。」ニコ
「どーでしたか?初めての世界は。」
『』
「おや。そーですか。」
「まぁ、今回はほのぼの系&少し暗めの描写もありましたからね。賛否両論でしょう。」
「ご要望であればお好みの系統をお作りしますので。」ニッコリ
【菊〜!ご飯食べに行こ〜よ〜!】
【馬鹿者ッ、今あいつは仕事中だ!!】
「…うふふ、w」
「すみません。友人に呼ばれましたので、私はここで。」
『』
「はい。ニコ またのご来店をお待ちしております。」
「あ、お出口はあちらですので。」(指を指す↓
「お気をつけてお帰りください。」ニコリ
【今行きます。お二人共。】
【わ〜い!菊だぁ〜♪】
【すまないな、本田、。】
【いえ(笑)私もちょうどお腹が空いていたので。】
【そーか、。】
【んじゃ〜今日は俺おすすめパスタの屋に行こ〜よ〜♪】