実話

まみ　「　■■（ボク）御飯出来たよ~ ？　」

ぼく　「　ん~　」

〜　めしならべ　〜

ぼく　「　御馳走樣でした　」

（　頂きます の間違い　）

まみ　「　えっ　」

ぼく　「　えっ　」

がき　「　えっ　」

あに　「　えっ　」

かめ　「　きゅぅｯぐっ　」

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ぼく　「　・・・　へ　・・・　っ　」

ぶるぶるぶるっ　（　急に寒気（ ？ ）がやってきた　）

ぼく　「　ぁっ ｗ　 へぁ゛あッくしョォ゛おんっ゛ッ゛ ！！！！　」

「　っ ｗｗ　っへへはははっ ↑ ｗｗｗｗ　ぅへへへへはは゛ぁ゛ ↑ ！！ ｗｗｗｗ　」

（　くそデカボイスで哥薆良声で嚔（くしゃみ）してツボって居る　）

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ぼく　「　・・・・・・　」

（　もう１分したら寝るって位の刻　）

ぼく　「　・・・　k え n ん ﾇ ｯ ｯ ｯ　」

（（　空 中 蹴

あに　「　ぅッ ！？

・・・　えっ　・・・

・・・　如何したん　・・・　？　」

ぼく　「　・・・　？？

んや　・・・

自分でもよう分からん　・・・　」

あに　「　あぁ　・・・

そうか　・・・　（ ？ ）　」

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ぼく　「　・・・　ヶ゛ｯﾀ゛ﾝッ ！　」

あに　「　・・・　んんん　・・・　？？　」

ぼく　「　・・・　は 、？　何 ？

此方見んなや変態 。　」

あに　「　エッ 、此れ俺が惡いん ？　」

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ぼく　「　・・・　」

（（　御 飯 盛

ぼく　「　・・・　」

（（　皿 逆 返

ぼく　「　・・・　ぁえ　・・・　？　」

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以上ボクの馬鹿話でした 。