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ー時は過ぎ1年後ー

今日から正式に呪術高専高等学校1年生として通うことになった虎杖と伏黒、そして釘崎。

たった3人しかいないが、五条悟はその人数いれば良い方とはしゃいでいた。

虎「俺ら今日から1年生かー!」

伏「そうだな。」

釘「1年担当の先生は誰なんだろ〜」

“1年生”という自分達の肩書きにしんみりしながら廊下を歩いていた3人。

目的地の1年生の教室へ辿り着くと、虎杖は元気よく失礼しやーす!と言って扉を開けた。

五「お!きたきたー!」

1年ズ「…え。」

入ってきて五条の姿を見るなりフリーズしてしまった3人を五条は不思議そうに見つめた。

五「3人ともどうしたんだよー。1年生担任はこの五条悟だよ?♡」

くるりと一回転をし内股ポーズをする五条。

最初にやっと動いたのは伏黒だった。

伏「はぁ〜…。」

伏黒は頭を抱えた。

なぜよりによって1年担任がこの人なんだと。

虎「え、がちで?悟くんが今日から正式に俺のセンセー?」

釘「ま、まじか…」

それぞれいやぁ~な反応を五条に遠慮なく見せたが、それを気にせず淡々と話しをする。

五「まあいいじゃん!まずは階級から説明していくねー。」

五条が珍しくちゃんとした態度を取っているので3人は仕方なく椅子に座った。

五「まあもうみんな知ってるとは思うけど一応確認ね。釘崎が3級、恵が2級、でゆーじが特級。

釘崎は実質下級1年生でいた期間も2人よりも短いし、経験もまだ浅いから3級だけど落ち込まないでね。」

釘「別に落ち込んでないわよ。絶対追いついてみせるから。」

釘崎はそう言って足を組んで五条を見上げた。

五条はやる気十分なのが1番だよねと言って次は伏黒を見た。

五「恵の階級だと単独任務が可能になるし、今日から正式な1年生だから仕事も多くなるはずだよー。」

伏「…」

虎「伏黒お前2級なんてすげーな!」

五「いやゆーじが言うことじゃないでしょ」

黙っていた伏黒の隣で虎杖が尊敬の眼差しを浮かべ、ゆーじはすごいよりもやべーよと五条が突っ込んだ。

五「まあ一応言っとくけど最後にゆーじ。変わらず特級だけど正確に言うとまだ僕の方が上みたいだよー?」

虎「はぁ?!?なわけ!」

五「残念でした〜!これからセンセーって呼んでね♡」

虎「こんやろー!!前、悟くんが少し苦戦してた特級呪霊俺瞬殺で祓ったんだぞ?!」

伏釘「…!?」

五「それは僕と少し相性悪かっただけ〜」

虎「あ!言い訳した!」

五条と虎杖の言い合いをため息と共に眺めていた2人は虎杖の口から出た衝撃的な発言に戸惑った。

まさか虎杖がそんなに強いとは。

五条を倒せる奴は虎杖しか残っていないかもしれない。

そう思っていた。

この後五条含め4人はグラウンドへ行き、嫌な反応を見せた罰として散々走らされたのだった。

虎杖悠仁は特級呪術師

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