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悠佑🦁「何か、先に行ってたような?」
いや、そこは覚えといてくれ!
でもでも、、、、起きるの早すぎだろ、、、、、、、
てことで!本編いってみヨーカドー‼‼
紗綾香「ああああ、、、学校行きたくなぁい‼‼‼」
りうら🐤「じゃあ、もう、一生来んな、、、ボソッ」
紗綾香「うわぁ、、辛辣ぅ、、、」
杏「もう!!そんな事言ってないで、さっさと学校行くぞ〜〜」
紗綾香「はぁい、、、ガチダルいぃ、、」
高校着いたよ☆((早いだって?何のこと?☆☆
紗綾香「一時限目何だっけ〜?」
杏「え~と、、、、体育らしい」
紗綾香「ガチかぁ、、、ダルぅ、、、」
ちぇんちぇい☆「あ〜、、授業すんのダルいから今日もう自由で良いよ〜☆」
紗綾香「は??????( ᐛ )」
杏「マジか、先生もとうとう、、放棄した、、、」
生徒共☆「わ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚い‼‼‼‼‼」
生徒共☆「自由だ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚☆☆」
紗綾香「やったね☆」
初兎🐇「うっさい、、黙ってくれへん、、、?頭痛くなる、、、(´Д`)ハァ…」
紗綾香「え?私、そんな叫んでない気が、、、、???」
りうら🐤「お前と同じ空気吸ってるって思うだけでも吐き気する、、、、、」
紗綾香「じゃあ、生き吸わなきゃ良いじゃん☆」
ーhotokeー💎「僕は、紗綾香と同じ空気吸えてるだけで幸せだけど、、?♡(めっっっっっっっっっっっっちゃ小声)」
紗綾香「ちょ⁉///」
ーhotokeー💎「えへっ☆ボソッ」
萌香「んえあ♡スそぉいえぶぁばぁ♡りうらくぅんたちにぃ、おかしつくってきたんだったぁ///♡」
萌香「がんばってつくったからぁ♡よかったらぁたべてぇ?♡///」
りうら🐤「んえ⁉いるいる!!本当に貰って良いの、?」
萌香「もちろんですよぉ♡」
初兎🐇「へぇ、萌香お菓子も作れるんやなぁ!」
萌香「はい♡りうらくんたちにぃ、たべてほしくってぇ♡がんばってつくったんだよぉ♡(*´σー`)エヘヘ!」
ーhotokeー💎「マジで凄い!!誰かさんと違って、、、何でも出来てほんと凄いよ!!」
ああああ、、、本当はこんな事言いたくないけど、、、、もし、紗綾香ちゃんの味方ってこと
バレたら、、、紗綾香ちゃん今よりもっといじめられちゃうかもだし、、、、、、
もう少しだけ、我慢だ、、!
萌香「さぁさぁ♡たべてくださぁい♡」