こんにちは!!
ちょっと久しぶりのノベルでも書こうと思いましてね
はい
今回はランワスにしようかなって
泣きたいほどテラーでのランワスが少なすぎて
増やしていこうと思ってね!!
今回のランワスはうちの性癖ドロドロに入れてます
入れちゃいます😘
まあ、ワンク置いとくんで、地雷さんはお逃げ下さいませ
⚠️ランワス⚠️
監禁
キャラ崩壊
口調迷子
下手くそ
こんなんかな?
それじゃあ、ランワス監禁いってらっしゃ~い!!
ランス→「」
ワース→『』
七魔牙戦が終わり平和な時間が過ぎた
自室で課題をしている時1つの問だけが一向に解けず、ふと図書室があるのを思い出した
折角だし、図書室に行ってみるかとランスは思い即行動についた
図書室は入った途端異世界に飛ばされたかのように静かで落ち着く場所だった
目当ての本を探そうと1歩、2歩と進みだした、すると奥の本棚のスペースに見覚えのある男の顔がちらりと見えた
スラリとした鼻に長い睫毛ぷっくりと薄いピンク色の唇その横顔に見惚れていたら
その視線に気づいた男がこちらを見た
少し驚いた顔をしたが直ぐに逸らし
また本棚へと目線を移した
その横顔がなんとも綺麗で愛おしいと思った
その時俺は恋に落ちたんだと納得した
するとランスは恋に落ちたと納得した途端すぐにその男へとアピールするようになった
「おい、貴様」
本棚を見ていた男に話しかけた
『….んだよクソガキ』
「ここを教えろ」
『何で俺がテメェに教えねえといけねぇんだよ』
「まさかわからないのか?」
『んだと?!』
『んなもん簡単だよ!!』
課題を教えて欲しいと上から目線にものを言うと断られたので少し煽ってやったら案の定挑発に乗り教えて貰えた
こいつは教えるのが上手い
なのですぐその分からない問題は直ぐ解き終わってしまった
もう少し長く居たいと思ったランスは、本当は分かるとこをわからないと主張し、それを何回も何回も繰り返した
これが日常となってもう1ヶ月程がすぎる
今日もまた図書室に向かおうと思って足を運ばせた
すると、図書室に向かう途中、ワースと第二魔牙が隣に歩いて話しているのが見えた
自分には向けたことの無い笑顔を第二魔牙に見せ談笑をしている
それを見たランスは腹の底から得体の知れない何かが湧き上がっていつの間にか第三魔牙の腕を掴み移動していた
『っ、いってぇよ!』
『離せ!!』
人気のない廊下の壁に第三魔牙、ワースを押し付けた
『ッ….』
ランスは俯いたままでワースは混乱している
ランスの表情を読もうとするが俯いてるので読めず抵抗することしかできないワースだが
ランスより体格差があるワースなのにビクともしない
すると
「何故彼奴に笑ってたんだ」
『….は』
「答えろ」
怒りを含んだドスの効いた声で言うとワースは冷や汗を流しながらちびちびと答えだした
『お前に、関係ねぇだろ…』
「….そうか」
ランスは一言そう言うと転移魔法で自身の部屋へと転送した
『ッ….』
『何処だここ』
ワースは少し困惑と恐怖心を抱きながら問う
「これからお前を監禁する」
『は』
『な、なんでだよ?!』
「何故?そんなのワース….」
「貴様を愛してるからだ ❤︎︎」
ヒュと喉が鳴る音が聞こえた
「これからは俺が貴様を躾てやるからな ❤︎︎」
「ワース ❤︎︎」
とりま第1話しゅ~りょ~!!
これは連載しようと思ってるよ!!
読み切りでもいいかと思ったけど疲れちゃうからね
久しぶりにいいね数とかで続きのやつやろうかな
今回の没だったんで50♥にしようかな
50もくれるのはありがたいけど
それじゃあ続きはいいね50で書くよ!!
またお会いしましょう!!
またね!
コメント
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🥀𓈒𓂃𝐼 𝑙𝑜𝑣𝑒 𝑦𝑜𝑢♡🥀𓈒𓂃