テラーノベル
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( 注意 )
・nmmn ・🌈🕒 ・🎐⚔️
・催眠モノ ・♡、濁点喘ぎ
・本編伏字なし・キャラ崩壊
剣持 side .
「雨宮…もう僕ら出られなくていいよ…」
最早お決まりの「××しないと出られない部屋」的なものに、後輩の雨宮こころと閉じ込められてから小一時間、未だ脱出する方法が見つからない。 さっき謎のピンク色の煙吸っちゃったし…
運営、意図が汲み取りにくいぞ!企画立て直せ!
「剣持先輩諦め早すぎ!」
「経験上、こういうのはグダったら助けてくれるから。ゆっくりしとこ」
「メタいよお……あ!」
「どうした、雨宮」
振り返ると、悪戯を企んでいる子供のような顔をした雨宮が紙を口元にやり、にやにやと僕を見つめていた。
「なに、その紙?」
「……剣持先輩、わたし脱出する方法分かったかも」
「まじで!?僕何すればいい? 」
「じゃあこれから雨宮が言うこと絶対守って」
「…?うん」
「約束だからね」
この時僕は、よく考えずに返事をしたことを後悔する羽目になるなんて思ってもみなかった。
「剣持先輩、ぎゅ〜」
「っえ、?!」
「んふあったかい…」
ロリと抱き合ってる?一体これはどういう状況だ?
とりあえず幸せってこういうことか。
「雨宮、ち、近くない?」
「やなの?」
「嫌じゃないけど、出る為にすることって…」
次の瞬間口元に柔らかいものを感じたと思えば、雨宮に唇を奪われていた。
「ん、んん゛…っ?っはぁ」
「とうやお兄ちゃん♡顔赤いよ」
「おにいちゃ…!?」
「唇やわらかいねえ」
「んあ゛、う♡ぅ゛んん、ん…♡」
「んふふ〜…ちゅー好きなんだ」
「ちがう、し… なんでいきなりキスとか…/」
「ここから出たいんでしょ、だったら雨宮の言うこときいて」
ずい、と上目遣いで迫られる。 潤んだ向日葵色の純粋な瞳に見つめられると僕は断れなくなるのを雨宮はきっと知っている。
「…わかっ、た」
「シャツのボタン外していーい?」
「ん、うん…」
「とうやお兄ちゃん、肌白くてきれいだねぇ、けんどうぶだから?」
「まあ…外出ないし」
「鎖骨も細くておんなのこみたい」
「…ひっ゛♡あんま触らないで…」
「じゃあ首にお兄ちゃんの好きなちゅーしてあげる♡」
「…んっ…ぅ゛ん♡」
「あとついちゃったね♡」
「キスマとか、ロリがつけていいもんじゃないだろ…」
「お兄ちゃん。ズボン膨らんでるよ?」
「え」
下半身に目をやると緩く勃起しているものに今気がついた。
なんで、ちょっと触られただけなのに
「脱いで」
「は?」
「ズボン脱いで、どうなってるか見たいの」
「いや、流石に無理、だよ」
「雨宮のお願いなのに?」
「ほんとに無理だしそんなこと出来ないから」
「お願い、だよ?♡」
またその瞳だ。
見ていると何だか頭の中がふわふわしてきて、目の前に靄がかかったような、顔が身体が熱くなるような…
「よく出来ました♡」
「は…ぇ、?」
「ココおっきくなってるねぇ、なんかぬるぬるしてるよ?」
すりすり♡くちゅっ♡
「ん゛ぁっ、♡♡」
「かわいいこえ…♡」
ぐちゅっ♡ぢゅこぢゅこッ♡
「まっ゛て…♡♡あ゛ッ、♡♡むり、あまみゃ♡♡」
目の前がチカチカする。
理解が追いつかない、僕はズボンを脱いでいて、なぜか雨宮はかわいい、かわいいと言いながら僕のを扱いている
「かわ゛いくなぃ゛からぁ…♡♡やめ゛♡やめてっ♡♡」
「やめないよぉ?とうやお兄ちゃんきもちよさそうだもん♡」
ぢゅこぢゅこ、くちゅっ♡ぐりっ♡
「はひぃ゛、ッ ♡♡♡」
「さきっぽきもちいの?びくってなったね♡」
ぐりぐり♡ぐちゅっ゛♡
「ふぅ゛…っ♡♡んぁ゛♡いくいくっ♡」
「イきそうなんだ♡」
ぐりゅぐりゅ…♡
「ひあ゛ぁ、♡♡むり、イく…っ♡」
「だぁめ♡」
「ん゛んん、ッ♡♡♡」
イきそう ♡イきたい♡♡
でも雨宮に言われたから守らないと…♡
「はぁ゛、あ…ッ♡♡」
ぐちゅっ♡ぐぢゅ…♡
「だめ、だめ♡とうや、イっちゃだめだよ…♡」
「ふぅ゛…ッ、♡♡んあ゛♡♡は、♡はぁ゛ー…♡♡」
あどけない声が脳に甘く蕩けていく。
ギリギリで繋ぎ止める理性が溢れ落ちそうで、耐える。 それが堪らなくきもちい… ♡
ぢゅこっ♡ぐちゅぐぢゅぐちっ♡
「ぁ゛んッ、!?♡♡イくっ、イくイく、ぅ゛♡♡♡」
「腰ビクビクしてもう我慢できないねえ?♡でもまだだーめ。」
「あまみゃ゛♡♡もう、ぼくむり゛なの…ッ♡♡」
「だめって言ってるの、聞けないの?」
ぢゅこぢゅこッ♡♡
「あ゛、ぅ♡♡だめ、きもち゛っ…♡♡♡イく♡あまみやぁ゛、♡♡」
「ふーん…じゃあやめちゃお♡」
「んあ゛ぁっ♡♡はッ、あ…?!♡♡」
「あはは♡腰へこへことまんないねぇ」
「ぁ、あ…?♡はぁ゛っ、ふ…♡♡なん、れぇ゛…っ♡」
「言うこと聞けなそうだったもん、約束したのに」
「きく、きくから♡やめないで…ッ゛♡♡」
「や〜だ」
「なんでッ♡おねがい、このままじゃ゛♡つらい…っ♡♡」
「んー…じゃ代わりにココ弄ったげるね♡」
我慢汁が垂れてどろどろ♡なアナを小さな指で撫でられる。
「ふぁ゛、ん゛…♡♡♡そこ、は…っ♡♡」
くちゅ…♡くちゅ…♡ちゅぷっ♡
「やわらかいねぇ♡」
「ぁ゛っ♡あっあ゛…ッ、♡♡」
ぐちゅっ…♡ぐちゅっ♡
「は゛ぁ゛ー〜……ッ♡♡もっと、♡ぉ゛く♡♡」
飽きた。
また今度続きかく
コメント
5件
なんですかこの神作 もうほんとに大好きです!!! 続きまってます 💭
ちなみに出る条件は 雨宮が満足するまで剣持に… だとか
// 最高ですほんと