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・hrty/idmc・2434/BL
・地雷等、自己責任でお進み下さい
・これは喘ぎ声練習って感じで書いております。ストーリー性を求めないで下さい
・甲斐田が男らしいです。
・あほえろ
・もちが素直になったり甘えたりします。
・甲斐田が剣持ヲタク
・口調が迷子
・キャラ崩壊!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・結腸表現があります。
・甲斐田にSっ気、剣持にMっ気を印象付ける描写があるかもしれません。御容赦下さい。
・実際に存在する方々のお名前をお借りしております。晒し等の本人様方に御迷惑をかけないようご配慮お願いします。
上記を許せる、守れる方のみお進み下さい
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「あ、……甲斐田くん……」
ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、、と、甲斐田くんのモノは器用に僕のナカを動き回る
「ぁ…ぁ、♡ぁ、…ッ、ひ♡、かぃ、…ッ、く…♡」
そんな風に優しくされてしまうと、先程まで萎えていた僕のモノは勃ち上がっきてしまう。
「もちさんっ、もちさん…ッ!」
甲斐田くんは全ての欲を僕にぶつけるかのように、腰を打ち付ける。
ばんッぱんッ♡
静寂の室内には2人の官能的な声と音だけが響き渡る。
「あ”ッォ”ッ!?♡ぅ”う”…ッッッ♡ひあ””ッッッ♡♡」
「あ”ぃら、く…♡ぁいら”ぎゅ”ッッッ♡♡」
ごちゅごちゅごちゅ……ッッッ♡♡
「お”く”、♡ッぅ、♡”」
「もう、もちさん、いつからこんな、…変態になっちゃったんですかね……ッ!」
「ひ”ぅ”ッッッ!?!?♡オ”…ッ♡♡あ”、ぁい”ッ、ゃ…く♡の、」
「せぃ、”ッ♡れじょ”……ッ♡♡」
「そんなん殺し文句じゃないですか……。」
と言った甲斐田くんは僕のモノをこちゅこちゅと扱く
「ま…ッれ”ぅ、♡かい、らぎゅ、””ッッ♡♡それ、らぇ、♡い…っ、…く、♡♡」
「もちさん。……いや、」
刀也さん。イって下さい。
「…ッ、!?♡♡♡♡」
突然の名前呼びに身体が敏感に反応してしまう。この人は、僕の好きな物や事を全て把握してしまっているのでは無いかと思ってしまうだろう。彼の場合、あながち間違いでは無さそうだけども。
「ひ…ッぁ……ッ♡♡」
びゅるッ、♡♡びゅくびゅく……ッッ♡♡
声を聞いた瞬間に僕の脳内は甲斐田晴で埋め尽くされたのと共に、僕の性器からは白濁の液体が飛び出た。
「くぅ……ん…ッ♡」
「はぁ、…ッ、」
「もちさん、もちさん、可愛いです……」
「うるさい……。黙って下さい、。」
「えぇ…っ!?ひどい……。」
僕は1度イって、所謂、賢者タイムと言うものに突入していた。だが、甲斐田くんはまだまだいくぞと言わんばかりに僕をもう一度押し倒した。
「おい甲斐田晴……?1回待って……?」
「いや、ちょっと今日は……。」
と、控えめに言ってくるが、結果は覆っていない。甲斐田くんは何時ものオドオドとした態度を夢のようにしてしまう程の男らしさを全面に醸し出してくる。そのまま僕のナカをずぶずぶと犯し始めた。
「……ッ、」
「ま…ッ!れ、…ッぁ、♡ふざ、けん、な、…ッ♡」
「ふざけてないですよ……っ、。もちさん……っ!」
「おッ……っ!?♡♡♡♡ォ”ッ、ぅ、あ、ぁ、♡♡♡」
「もちさん、もちさん、」
「ん…ッ、♡ぁ、♡かぃら、ぎゅ、♡」
彼が僕を求めるように、僕も彼を求め始めた。お互いの液でぐしゃぐしゃになったベッドのシーツを、快楽を逃す場にして、ぎゅっ、と掴む。だが、そんなので逃し切れる筈も無く、只只行き過ぎた快楽が僕を襲ってくる。
「ん”…ッ、♡♡ぅ”ぁ”オ”ォ”ぅ、…ッッ!?♡♡」
そんな僕をそっちのけに甲斐田くんは奥をごちゅごちゅと何度も突く。
「…?ここ、入れそうですね。」
「どこ…ッ♡、はいろ、ぅ、と……ッ♡、ぁ、♡してんだ、このばか、♡ばかいだ、!♡♡」
口ではそういうものの、甲斐田くんのものが、更に僕の奥へと突き進んでくる、その快楽を想像し、無いはずの子宮がじゅくじゅくと疼き始める。
「は…ッぁ、♡」
「なんですか?もちさん欲しいんですか?♡」
「だぁれ、…ッ♡」
「ほら、ほんとは欲しいんでしょ?」
「ちょうしのんな……っ!♡、かいだのくせに…ッ♡」
「この……ッ、♡へたれが…ぁ、!♡」
「ふぅん……。」
そう、素っ気なく返事をし、一拍開けてから、甲斐田くんは何か思い付いたような顔をした。その時僕は感じ取った。
またくだらないことを考えている……。、
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
甲斐田side
少し、素っ気なく返事をした後、一拍おいて、僕は思い付いた。その、ヘタレと言う言葉を良い様に使ってやろうと。
「ねえもちさん、」
「なんですか、?……ッ、」
そんな返事をするもちさんは、嫌ーな顔をしていた。僕がトマトを目の当たりにする時も、こんな顔をしているのだろうか。
「僕、ヘタレなのでこの後どうしたら良いか分からないんですけど」
「とりあえず、…ッ、♡これを、ぬけ…ッ!♡」
「僕、抜き方も分からないですかね〜……」
「おい、…っ、そろそろ、ちょうし、♡…のってると、…ッ、♡ぶ、ん、なぐるぞ、…ッ!♡」
蕩けた目で睨まれても、そんなに迫力ないですよ。とでも言いたくなるような可愛い顔を晒してくる。
全く、この高校生は。
僕の好きな顔を熟知しているかのような表情筋に、美しい顔立ち、きめ細かい肌に、翡翠色の瞳、稽古をしているとよくわかるマメが出来ている手。全てを抱きしめたくなる。僕はその後、騎乗位の体制まで持っていった。もちさんは訳が分からず、力の入らない腰を重力に逆らいながら上げようとしていた。
ずる……ッ、♡ずろ、…ッ♡、
「ひ…ッ、ぁ、ぁ、♡〜ッ””♡」
やば、もう抜けかけてる。少し焦り始めた僕は、僕のモノの先っぽが見えそうになったくらいに、腰を突き上げた。
どちゅんッッッッッッ!!!♡♡♡♡♡♡♡♡
「ッ!?♡♡ぉ”ォ”オ”ッッッ!?♡♡ぉ、♡♡””?」
「がぃ”、ら”ぁ、…ッ!!♡♡♡♡」
僕を憎らしそうに呼ぶ姿も声までもが愛しく感じる。そのまま僕は奥を突き始めた。
とちゅ、とちゅ、♡
「ぁ、…ッ♡ん、…ッ♡ふ、ぅ、…ッ♡」
口元から快感を逃そうとしているのか、もちさんの口からは、色を含んだ息が漏れる。
「ん、…、やっぱ、ここ入れそう……?」
「や”ぁ”……ッ♡♡これ、いじょ、ぉ”♡♡おくきちゃ、ったら、♡♡ぼく、しんぢゃう、……ッ♡♡♡♡」
「大丈夫ですよ?しにません、」
「や、♡きもちすぎて♡♡ぼく、しんぢゃうもん…ッ♡♡」
お、今日は甘えたモードになったのか?さっき奥を突き上げたのには理由がある。1つ目は快楽でもちさんを黙らせるため、2つ目は、もちさんのスイッチを押すため。
もちさんのスイッチを押そうとした時、ミスったらいつも通り怒られる。が、成功したら今の通り甘えたモードになる。もちさんは甘えたモードになると、言葉遣いがいつもよりも可愛くなったり、少しだけ素直になってくれたりする。デメリットは、いつも通りの暴言だから、実質、メリットしかない。
「…かいだくん?♡なにかんがえてるの?♡」
「いいえ、何でも?」
「ね、ぁぃら、く、♡♡」
「ちゅ、しよ……?♡」
「ん、…♡」
ぢゅ、ぢゅ……♡♡ぢぅ、♡れろぉ、ッ♡♡
「ぁふ……ッ、ぷぁ、♡♡ぁ、♡♡」
自分から誘ってきたくせに、息が続かなくて苦しんでいるもちさんは可愛い。目に涙をため、羞恥に身を投げているもちさんは可愛い。もう一度、もちさんの、僕より小さな身体を押し倒し奥を突く。
「もちさん、…♡奥突く度に、空イキしてますね…♡」
「…ッ、♡」
「しゅい、♡か、ぃらぎゅ、♡すぃ、♡らいしゅ、き”♡♡♡♡♡」
いつもは清い彼を僕の手で汚しているという優越感に浸り、口角が上がる。健全なコンテンツ、とはよく言ったものだ。足ツボの時の最初の声はもうセンシティブであろう。
「ねぇ、♡ぼく、の、…こと、♡♡こんなにしといて、……♡、せきにんと、って、よ♡♡」
「…ッ、。」
「後悔しても知らないですから。」
もう一度、もちさんの身体をぎゅぅ〜っと抱き締め、先程開きかけた奥の奥に入る。
ごちゅんッッッッッッッッ!!!♡♡♡♡♡♡
「ォ”ッ!?♡♡ォ”あ”ひッ、””♡♡♡♡〜〜ッッッ???♡♡♡♡♡♡」
「お”…??♡♡」
「ん”ぅ”、♡♡」
「ま”…ぅ”れ”♡♡かぃら”く、♡♡こぇ、これ”らぇ、♡♡」
「きもちぃの、♡♡”とまんなぃ…♡♡♡♡」
「もちさん、……煽ってます…?」
「ちが、…♡おなか、じゅくじゅく、♡♡きもちくて……やっぱりぼく、しんぢゃうよ、……♡♡」
「かぃら、ぎゅ、♡♡」
「だーっ……っもう!!!」
なんだなんだこの高校生は!!!高校二年生にしては幼めな顔にそんな風に呼ばれたら、誰だって惚れてしまうだろうに……。思考をぐるぐると回す僕を心配そうに見た後、もちさんは僕の腕をぎゅぅっ、と掴み、
「ねぇ、…どうしたんですか、かいだくん…?」
「へ……?」
「ねぇ、かいだくん…?」
どんどんと彼の方へと腕が引っ張られていく。
「も、もちさん……っ、!」
僕が彼の体に乗ってしまったら、壊れやすい彼の体は無事にはいられないだろう。
「なんでやがるんですか、、?」
「いや、別に嫌がっては……!」
「もしかしてぼくのこと、……」
きらいになっちゃったんですか?
「……っ、その言葉は…、反則ですよ、もちさん…っ」
可愛すぎる彼の言葉と、潤んだ瞳に僕は負けた。ナカに入っている自分の性器をもう一度奥に突っ込み始める。今、僕は気づいた。これ、ナマでやってるんだ。いきなり、自分と彼が繋がっているという事実が波のように押し寄せてくる。
「ぇ、…?♡♡や、おっき、…ぃ、♡♡」
「また、おっきく、♡なっ、たっ、♡♡」
汗でぐしゃぐしゃになった髪の毛が、額にひたと張り付いている。どんな姿でも可愛いもちさん。大好き。
「ん…♡ぼく、かいだくんにきらいっていわれても、♡♡ぜったいはなさないから…♡」
紅潮した顔でにやりと悪戯っぽく笑われる。なんだ、この可愛い生き物は。同じ人間では無いくらいに可愛い。
「もちさん…っ、」
「かいだくん…♡♡」
にへぇっ、と笑いながら眉を下げる、幼さの残るその顔。一糸纏わないその美しい身体のナカに僕は入っているんだと考えると、心拍数が上がる。
「ぁ、…♡は、…ぅ♡♡」
「すき、…♡♡すき、♡かいだくん、…ッ♡♡」
「僕も好きですよ……ッ」
すきすきと言ってくれるのは嬉しいが、明日、僕はもちさんに、昨日の記憶を全て忘れろ!等と無理強いを言われるだろう。
「はぁ”あ、ぁ、♡♡すき、♡♡」
とちゅんッッ♡♡
「ォ”…ッ!?♡♡♡う”ぅ、♡♡ぁ、ん、♡♡」
その後も僕らは共に快楽を求め合った。
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後日談
「んふ…」
「なんですか?気持ち悪いですね。」
「ぇえ!?ひどい……。」
「昨日のもちさん可愛かったですよ」
「うるせぇ!黙れ!忘れろ!ばかいだ!!!!」
「ひどいっ!?!?」
コメント
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最高すぎる、ありがとう神様……