タムジー:ねぇルド、広場じゃちょっとこの話しづらいから場所変えたいんだけどー、、
広場には、任務から帰ってきた人が段々と集まってきていた。
ルド:お、おう、そうだな。人も集まってきちまってるし。オレの部屋でいいか?
タムジー:大丈夫だよ
まぁ、ルドの部屋なら二人きりだし、色々聞こうかな。
ガチャ
タムジー:お邪魔します。
ルドの部屋物少ないな。必要最低限のものしかない。
タムジー:えっと、さっきの話なんだけどさ、ルド僕に対してどきどきしたことある?
ルド:は!?はぁー!ど、どきどきって、心臓バクバクなるやつのことで合ってるか?
タムジー:そう。
ルド:あ、ある。
ちょっと意地悪しすぎたかな。でも、こうでもしないとあんまり意識してくれなさそうだったし。
タムジー:ルド。僕、ルドのことが好き。だから、ルドさえ良ければ付き合って欲しい。
ルド:す、す、好きって!恋愛的なやつか!?
タムジー:うん。ルドと手を繋いだり、キスしたり、恋人同士でするようなことしたい。
ルド://////ッ!
ルドの顔が段々と真っ赤になっていく。
ルド:////よ、よろしくお願いします(?)
ルドと、付き合える!?まさか、OKされると二分の一くらいの気持ち思ってなかったけど、てか、その前にルド知ってるんだ。
これから、どうしようかなぁ。
思った。告白になるまで、下手くそすぎんか。
1つ言います。重要なのは(多分)これからだと思います。気合かなぁ。
小説書いてる人イラストの方も載せてる人いて、自分も載せたい気持ちあるけど、自分のマジでよく分かんない絵を載せるのはなぁ、とも思うw
コメント
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おぉ!繋がった!ふふ、ふへへ…これは完全にタムルド確ですねぇ…。Rそのうち入るかなぁ? タムさんがこれから、激愛しすぎて監禁とかしたらどうなっちゃうんだろう…。そこんところも結構気になるポイントではある! 毎回毎回神作ありがとうございます!この物語がこれからどうなるのかなとか、考察するのが大好きなので、すごく楽しく毎回見させていただいています!こらからも無理せずに頑張ってください!