タムルド

ルド視点

※掃除屋にきて、ジャバーにやられたところから始まります。

クソッ、能力を使っても倒せねえなんて、、、

ﾄﾞﾝｯ

は？ジャバーとかいうやつ吹っ飛んで、、、エンジン！？なんで、ここに。それに、初めて見るやつもいるし、、、

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任務に行くことになった。タムジーってやつも一緒らしい。セミュが言うには、荒らし屋に襲撃されて、助けに来たやつらの中にいたらしい。意識がもうろうとしてるときだったから、あまり覚えていないが、髪の長い人だそうだ。

うぉっ、想像より背が高いな。それに、セミュが言ってた通り髪が長い。

しばらく車に揺られて、俺が目的である、ゴミの溜まり場に着いた。

うーん、これもいいけど、こっちのほうが持ち運びできるし…………

ひと通り見て、良さげな物を持って車に戻ると、話しかけられた。

タムジー：ねぇ、いい人器だね。

！？人器を褒められるのは、ザンカやエンジン達以外では、初めてだった。こういう時、きちんとお礼(？)を言わなきゃなんだよな。

ルド：あ、ありがとな。えっと、誰？

よし？きちんとお礼を言えた気がするけど、ぎこちなかったか？いや、でも、ザンカのときみたいに、怒ってなさそうだし……

タムジー：僕はタムジー。イーガー所属だよ。

イーガー？えっと、確か掃除屋にはいくつか合って俺はアクタ所属(？)らしい。

切るところが悪いですけど、その前に更新遅れてすいません！

気付いたらこの時間になってました。いや、もう多分寝ます。