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こんにちは!
葉形です🍃
今回は新連載!
「薫る花は凛と咲く」の千鳥高校、
朔さん×翔平さん
を書かせていただきます!
翔平さんが話すところは「」
朔さんが話すところは『』
となります!
まだまだ見始めたばかりなので、口調迷子です😭
それでは本編へ行ってらっしゃいませ〜✨
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ここは、頭が悪い…簡単に言うとアホが集まる
千鳥高校。
の、とある放課後のお話。
「な〜朔?」
『ん。』
「今日空いてるか?」
『まあ。』
「んじゃカラオケ行こうぜ!」
「みんなは行けるか?」
《悪い、俺ら今日パス。》
みんな口を揃えて言った。
「なんだよ〜つれないなー!」
翔平は口を尖らせた。
「ま、朔ちゃんと行けるからいいけど〜」
『…』
〜カラオケ〜
「~~~~~♪」
『ねえ。』
「ん?」
ドサッ
朔はいつもと変わらない表情で翔平を押し倒す。
「へ、?///」
『俺、溜まってる。やらせて。』
「は!?///」
「そ、それだったら俺だって溜まってるし…」
翔平は抵抗するように言う。
『ふーん。』
「い、入れんなよ?」
『できる限り入れない。』
「で、できる限りって…?」
ぬちっ❤︎
そういった途端、朔が素股をし始めた。
「ん…///」
ぬちぬちぬちっ❤︎
「はぁ゙、ぅ///」
ぬちぬちっ❤︎ぬちゅっ❤︎
「あぁ゙!?///はんぅ///」
『静かにしないと聞こえるよ。』
その五月蝿い口を塞ぐかのように、朔は翔平の
口にキスを落とした。
ちゅ❤︎
「んむっ!?///」
ぢゅるっ❤︎ぢゅっ❤︎
「ぁん、///」
ぢゅ~~~っ❤︎
「す、うな///」
翔平がキスに集中していると、朔の腰が動きだした。
ぬちゅぬちゅ❤︎
「はぅ!?///ん///」
ぢゅるぢゅるっ❤︎くちゅ❤︎
「んふ、あ///」
2つの淫らな音が鳴る。
「ぁ、いくっ///いっちゃ/// 」
『いって。』
朔は翔平の耳元で囁く。
「んぁ~~~~~っ///」
静まり返るカラオケルームに、翔平と朔の荒い息が響き渡った。
おまけ
事後
『ねえ、これ見て。』
「ん…?」
ポチッ
【あぁ゙!?///はぅ///】
「な!?///撮って…///」
『なんか、AVみたいだね。』
「はずっ、///」
『おもしろ、笑』
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あぁ〜全然上手く書けない…!!
もしかすると続かないかもです…😵💫🌀
ごめんなさい🙏💦
それではまた次回です!