テラーノベル
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皆さんお久しぶりです…..
クレアですっ…!!
え〜〜〜っと….笑
本当に久々にテラー書きます!!
いえーい!!(?)
なのであたたかい目で見てください!!
そ、れ、と、!!
今回はらだぺんじゃなくて、ぺんらだです!
注意して下さい!!
pn 「」
rd 『』
柄院透×楽山大吾(漢字あってる…??)
〜注意〜
R🐜
付き合ってない
かべしり
誤字脱字、キャラ崩壊してます
モブ×rdがあります!!(Rです。)
以上がOKの方は、どぞっ!!
rd side
rd『うっひょ〜〜〜!!♡』
rd『お・か・ねっ!!!♡♡』
トラ)おい!!金なんていらねぇだろ!!!
rd『いるよぉ〜!お金なんていくらあっても困らないしぃ〜??笑 』
トラ)お前なぁ…..(呆れ
rd『ふふん笑』
あ、どーもどーも!楽山ですっ!!ここで働いてる、一応警察…?なのかな??まぁどっちでもいっか!!
rd『トラぁ〜〜!!(泣』
トラ)はぁ??今度はなんだ…
rd『お金、ちょ〜だいっ??♡♡』
トラ)……(怒りが一線越えた
rd『え??どしたの〜??』
ガちゃんっ(rdに手錠する音)
rd『……え、』
トラ)今日1日これで過ごせ。
rd『ちょ、ちょっと待ってよ!!これで過ごせなんて…!!』
rd『無理げー….』
トラ)あ、?
rd『ナンデモナイデス…..』
やばい、やってしまった〜!!
トラの怒りが一線を超えてしまった…。
だから、今俺は手錠された状態って訳。なんだけど、さ〜??今日見回りあるんよな〜…めんどくせ〜〜….
in rd個人部屋
rd『んっ、….ぐっ、ぅ…..』
rd『とれっ、….なぃぃ〜!! 』
くそっ…..やっぱ鍵ないから外せないか…
う〜〜〜ん….
……とりあえず見回り行くか。
rd『うわ〜〜これ高そ〜〜〜…..』
rd『って、500万!?!?』
rd『たけ〜〜…』
てか、このビル暗すぎだろ…..
急にお化けとか出てきたり…しないよね??
???「誰かいるのかい….??」
rd『わあっっ!?!?』
???「ふふ笑 反応可愛いね♡」
rd『え、….??は、??』
rd『だ、誰ですか…??』
???「僕??僕はね〜_…」
「柄院透だよ」
pn「よろしくね〜」
rd『よ、よろしくお願いします…??』
あ、そういえばこの人、聞いたことあるわ。
確か〜〜….有名な映画監督だっけ??
仕事で外出した時にどっかのポスターで見たことあったなそういえば
pn「あの、1つ聞いてもいいかい??」
rd『はい、??大丈夫ですけど….』
pn「君ってビッチなのかい??」
rd『……へ!?//』
え、??今なんて言ったこの人….
会って早々に俺の事ビッチって言った!?
……まぁ、多少….??
rd『ち、違いますよ!?//』
rd『俺の事変態呼ばわりしないで下さい!!』
pn「ふーん、….」
pn「じゃあ何で手錠しながら歩いているのかい??」
pn「それって、俺を襲って下さい♡って言っているのと同じでは??」
rd『そ、そんな訳っ….!!///』
rd『〜〜ッ…なんなんですか!?//』
rd『人の事勝手にビッチ呼ばわりして!//』
pn「…..まいいか。」
pn「来て。」
ガシッ
rd『ちょ、ちょっ….!?///』
pn「静かにして??ここで犯すよ??」
rd『っ!?!?///』
ここで犯す…..!?!?
こんな、公共の場で犯されないといけないの俺!?……それもいいかも….♡
スリルがあって、もっと気持ちいかも…♡
rd『…..♡』
pn「ちょっと、何興奮してるんだい??」
rd『興奮してないですよッ♡』
rd『で、どこに行ってるんですか??』
pn「ん〜??」
pn「僕と君がとても気持ちよくなれる所だよ♡」
rd『….♡♡』
rd『そぉですかぁ…♡♡』
pn「もう堕ちてんじゃん♡(ボソッ」
pn「さ、ついたよ。」
rd『ここは…..??』
rd『撮影場…??』
pn「ピンポーん!」
pn「でも、一味違うんだな〜!」
pn「僕ちょっと行かなきゃ行けない所ある から、じゃね!」
pn「あ!好きに見て貰って構わないから!!」
rd『えっ…!?ちょっ….!?』
rd『….行っちゃった….』
てか俺、大丈夫か??
仕事放棄してるけど….まぁいっか!
rd『….??なに、この穴….』
真ん中だけ大きい穴が空いている….
向こうに何かあるのかな….??(興味津々
入っちゃお!!
rd『…..ん、??何も無い…..』
rd『ちぇ、何かあるのと思ったのに、期待して損した〜〜…』
とりあえずここから出るか。
ずっとここに居てもアレだしな…
あ。待って俺死んだわ。
今俺手錠掛けられてて腕の自由が効かなくなってるんだった….
と、い うことは??
ここから一生出られないって、コトォ!?
え、無理無理無理!!!
rd『誰かァァァー!!!』
rd『助けてくださーーーいっ!!!』
モブ)誰かいるんですか!?
rd『あっ、…えと、はいっ!!』
おっっっしゃラッキ〜〜!!
俺の声が届いてて良かったッ….!!
rd『この変な穴?に引っかかって…!!』
rd『そっちから引っ張って貰ってもいいですか?? 』
モブ)はい!!わかりまし_….
rd『…え??えっと、..すみませ_….』
モブ)君、可愛いね。犯してもいい??
rd『__….へ??』
rd『今、なんて….??』
は??
こんな知らねぇ奴に犯されるくらいなら死んだ方がマシだわ。…..でも、この人もう二度と会わないよね…??
なら、いい__かな….??♡
モブ)早速ヤるけどいいよね??♡
モブ)てか、拒否権ないけどね笑
rd『辞めてください….!!』
モブ)って言う割には、結構期待してるけどね、君の体。
rd『__へッ_…///』
モブ)だってほら、君のアナ、ヒクヒクしてるよ??♡
rd『やっ….そんな訳…///』
モブ)照れてるの??笑 かわい、笑
モブ)じゃ、解すね♡
rd『ひっ…♡』
rd『あぅっ…♡んぁ♡あぉっ..♡』
くそっ….手が縛られてるから声が抑えられない….恥ずかしぃ…//
rd『まっ…てぇ!♡イグ!イっちゃ….♡』
rd『〜〜〜〜〜〜ッ♡♡』
モブ)イクの早くな〜い??
モブ)早漏さん??笑
rd『ん、ぁっ…♡ちがぅ…!♡』
rd『ひんっ♡♡あぉ”っ…♡』
モブ)まぁまぁ解せたでしょ、
モブ)もう挿れてもいーい??
rd『はぁ、♡はぁ、♡』
rd『ちょっと、きゅうけい、させて、…』
モブ)…….分かったよ。
あれ、意外と優しいなこの人。
じゃーお言葉に甘えて、力抜こ〜〜….
ドチュンッッッ!!!
rd『お”っっっっ!?♡♡』
えっ…..なんで!?
待つって、言ってくれたじゃん….!!
モブ)君、誰かとヤった事あるでしょ。
モブ)解した時から思ってたけど、ねっ!
ドチュンッ!!ゴリュン!!
rd『あっ…♡♡おぁっ♡♡まっ!♡』
rd『きゅけい!!♡させてッ♡♡』
rd『んぁ〜〜〜〜〜〜ッ….♡♡♡』
モブ)かあわい♡
モブ)君、結構ビッチでしょ♡♡
rd『あぇっ??♡♡♡』
rd『びっちじゃ…なぃぃ♡♡』
モブ)もう飛びそうじゃん笑
モブ)それにさっきからイきっぱなしだし笑
rd『んぁ♡♡お”っ♡♡』
rd『きもちッ♡♡きもひぃ!♡♡』
モブ)もう堕ちちゃったの??♡
モブ)変態だァ笑
rd『んにゃ♡♡あぅぅ♡♡』
rd『へんたい、じゃ、ないぃ!♡♡♡』
モブ)急に締め付けやば….♡
モブ)出そ….♡
rd『やっ…!♡そと、そとにだして!!♡』
rd『おねが….!!』
rd『〜〜〜〜〜ッ!?!?♡♡♡♡』
モブ)ふ〜〜、♡♡
あ、あぁ….♡
おなか、あちゅいぃ〜〜….♡♡
rd『あぅっ.♡♡おぉ”っ….♡♡』
モブ)可愛い顔見たいから引っ張るね〜
スポンッ
rd『お”ほ”っ…♡♡』
モブ)わ〜〜〜….えろ♡♡
モブ)もう1回ヤってもいい??♡♡
rd『あ….??.♡♡』
モブ)んふ笑
モブ)じゃあ、ヤろっか♡
rd『あぅ….??♡♡』
rd『は、ぁい…♡』
モブ)こっちおいで??
rd『んっ….//』
モブ)んは笑いい子♡♡
モブ)そこに寝転がって??
rd『…や、だ…..』
モブ)いいじゃーん♡
モブ)どうせセックスして堕ちるんだし♡
rd『…..わ、かった、….///』
ゴロン
さいあくだ。
別に好きでもない人とこんな事するなんて。でも、この人のセックスは気持ちいい♡
この人と付き合って、一生気持ちいい事してたい…かも….♡♡
モブ)M字開脚できる??
rd『や、だ….はずぃ….//』
モブ)もうそれ以上のことシたのに??笑
rd『…../////』
モブ)まぁ、無理やりでもヤるけどね??
rd『まっ….!///』
バンッッッッッ!!!!
rd『…..へ???』
誰か、きた…..??
やば、一気に疲れが押し寄せて__….
俺はここで気絶してしまった。
—————————————————お疲れ様でしたァァァァ!!!
いやー、久々に納得のものが出来て良かったって感じです!!
書くのは久々だけど、普通にテラーで存在してますからね!?
忘れないでくださいよ!?!?🫵🏻🫵🏻🫵🏻
それと、一旦ここで区切ります!!
また時間が出来た時に作ろうかなと思っております!!
お楽しみに!!
ばいちゃ〜〜〜!!!
コメント
8件
らだ受け……良きかな?
最高すぎて禿げそう