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―真の幸せ―

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―真の幸せ―

1 - あの世に行ったお話

♥

220

2023年01月22日

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このお話は城戸ちゃんがあの世に行った話です

注意⚠

・キャラ崩壊なし

・自分の妄想話

・きどあさ?


そんではGo☆












俺の名前は城戸丈一郎、あの世に行った極道や…

城戸「結局叶えられへんかったな」

「すまんなオトン、浅倉」

俺は殺された、結局組を持てなかった。約束したんになぁ…

城戸「…!(泣)」

そこにはある男の後ろ姿があった、黒い髪に緑色の花柄柄の服とクリーム色のズボンを身にまとったやつがおった

城戸「オトン…やよな?」

オトン「…?」

「!(泣)」

城戸「オトン!」

オトン「丈一郎!(泣)」

ギュッ(抱き合う)

オトン「なんで…なんでまだ若いのに来たんよ(泣)」

城戸「すま”ん、すまんオトン”(泣)」

「オト”ンが見たかった景色を”俺は見たかったんや”(泣)」

浅倉(あれって、!)

「城戸さん!」

城戸「浅倉!」

オトン「( ˊ꒳​ˋ )」

走る

城戸「ホン”マに、俺が誘”ったからッごめんなぁ(泣)」

浅倉「俺は全然嬉しかったですよ、それにアンタと出会ってから人生が明るくなったんですよ」

「だからそんなふうに言わないでください」

城戸「あ”ぁ(泣)」

浅倉「城戸さん」

城戸「(涙を拭く)」

「なんや」

浅倉「来世は兄弟がいいです」

城戸「それは神様が決めることやけど、確かに兄弟がええなぁ」

俺はこの状況こそが、真の幸せやと感じた



























𝑯𝑨𝑷𝑷𝒀 𝑬𝑵𝑫

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