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「……………………」
俺は黙って歩く。
「中也ー?おーい??生きてる〜?」
此奴の、このノリについていけねえ……なんで昨日俺に追い出されたのになんでこんなハイテンションなんだ……
「ねぇー中也〜」
太宰はつんつんと俺の脇腹をつつく。くすぐったさを我慢しながら俺はうんざりした顔で太宰に、「うるせえよ……なんなんだ手前……」
と云う。
「だって中也が話してくれないから。この前家に行ったのまだ怒ってるの?まあ、中也は身長だけじゃなくて器も小さいし仕方ないかw」
「手前は一言余計なんだよ!!!」
「敵の目の前なのによく大声出せるよねぇ」
「はぁ?って手前もうビルの目の前じゃねえか!」
「何気づいてなかったの?まあ小さいからしょうがないか」
「手っ前絶対わざと云わなかったな?」
「ナンノコトカナー」
「巫山戯んな!!!!」
俺がそう云った瞬間、走る足音が聞こえ、俺と太宰の前に銃を持ったスーツ姿の男が数人立ちはだかる。
「あーあ……中也が大きい声出すから敵が来た……」
「手前のせいだろうが……」
俺が呆れた云い方をすると、敵のひとりが、
「……お前ら真逆黒組織を一夜で滅ぼしたって云う太宰と中也か……!?」
と、云ってきた。
「あァ?そうだがなんだよ?」
俺がキレた様に云うと、太宰は溜息を着いた。しかし相手には聞こえなかったのか、相手はいきなり銃を捨て、床に膝をつき土下座をした。
「た、助けてください……!私たち脅されて此処に居て、……」
俺は少し話をしようと半信半疑で其奴の方へ歩いた。
「中也!危ない!」
「かかったな……w」
ボソリとつぶやく声と太宰の声が重なり俺は一瞬太宰に気を取られる。
その0.1秒の隙に銃声が鳴り響き、俺の目の前に弾が見えた瞬間、俺の視界は弾け、残ったのは闇だった。
皆さん、明けましておめでとうございます。これを初めに書いてどれくらい時間が経ったのでしょうか。投稿が忙しいから減りそうだな〜とか言って何ヶ月も経ってからの投稿。(道化師が今年最初に出ましたけれども)本当に申し訳ございません。またきっと投稿頻度は落ちると思いますが、何卒よろしくお願いします。
追伸
ドズル社の日常は、いつ出るか分かりません。なぜなら今ドズル社僕安定期だからです。(安定期は冷め期と似たようなものです。)よろしくお願いします。