ということで今回は新しい物語を書いてみたいと思います!☆
片思いの私と一緒の投稿頻度だと思います!2日に一回ぐらいかな、、、?
題名は「余命半年の運命」です。ネーミングセンスなさすぎワロタ
主人公はえとさんで恋愛も出てきます!!たまに、、、?
それではスタート!!少し多めに書きます。
カラフルピーチのみんなでシェアハウスをしています!
えと
「は〜今日も頑張るか!」
私の名前はえと私は病気にかかっていて、余命半年と言われた。もちろん名メンバーには黙っている
薬はいち日に五回も飲まないといけないしかも毎日その副作用で体力がなくなるなどの症状がでる
えと
「クラおっと危ない」
じゃぱぱ
「みんなーーー起きてーーーー!!(大声)」
のあ
「おはようございます!!うるさいです!!じゃぱぱさん!」
じゃぱぱ
「ごめんてショボン」
のあ
「気をつけてくださいね。」
じゃぱぱ
「はーい」
えと
「おはよー」
のあ
「おはよございます。」
たっつん
「おはー」
ゆあん
「おはよ〜😪」
シヴァ
「おはよ!」
どぬく
「おはよ〜〜」
うり
「おはよ😪」
ヒロ
「おはー」
なおきり
「漢なおきりおはようございます。」
もふ
「おはよー!」
るな
「おはよーございます。」
のあ
「みなさん!お昼ご飯できてますよ!」
じゃぱぱ
「よっしゃー!!」大声
のあ
「じゃぱぱさん!!」
じゃぱぱ
「あ、、、」
じゃぱぱ
「すいませんでしたー!!!」
カラピチ全員
「笑笑笑」
のあ
「では食べますか!」
カラピチ全員
「いただきますー!」
えと
「おいしー!!」
のあ
「ありがとうございます!」
カラピチ全員
「ごちそうさまでした!」
えと
「私ちょっと遅れるから先に言っといて!!」
のあ
「わかりました!戸締まりよろしくおねがいします!」
るな
「よろしくね!えとちゃん!」
えと
「うん!まかせて!いってらっしゃい!」
私の病気をしってるのは遅れるのをしっている担任の先生だけ。
私が持っている薬は一気に10個飲まないといけない。そこを見られたら大変だから一人で飲んでいる
ゆあん
「あ!やべ忘れ物した!取りに行ってくる!」
じゃぱぱ
「おーい!何しとんねん」
ゆあん
「じゃあな!」
家にて
えと
ゴクゴクゴク
ゆあん
「ただいまーってえとさん!」
えと
「!!!!」
最悪だ見られてしまった。もう言うしかないのか、、、
ゆあん
「なに?その薬の量、、、」
えと
「これから言うことは絶対に黙っておいてね」
ゆあん
「、、、、うん」
えと
「私ね、、病気なの」
ゆあん
「え、、、、??冗談でしょ、、??」
えと
「ううん。冗談なんかじゃないよ、、それだけだったらまだマシなんだけど」
ゆあん
「、、、、、」
えと
「私余命半年なの、、、(泣)」
ゆあん
「え、、、、?(泣)」自然に涙が込み上げてきた。一気に鳥肌がたった。
えと
「ごめんね黙っててでも絶対に言わないでね。」
ゆあん
「なん、、で?」
えと
「迷惑かけちゃうからニコ」
ゆあん絶対に作り笑顔だ、、あんなえとさん見たことがない、、
えと
「これは一生のお願い」
ゆあん
「わかった黙っておくよ。でも!!頼っていいんだからね。」
えと
「ありがとう!(泣泣)」
ゆあん
「いいんだよ、、抱」
えとゆあんくんは泣き崩れる私をぎゅっと抱きしめてくれた。とても暖かかった。
えと
「ありがとう。」
ゆあん
「落ち着いた?今日は学校を休もうちなみに病気なのはだれが知ってるの?」
えと
「担任の先生とゆあんくんだけ!いつも私遅れてるから」
ゆあん
「わかった!電話しとくねちなみに俺も休むから。」
えと
「え!でも、、」
ゆあん
「いいのー!俺も今日頭痛かったから」
えと
「わかったありがとう!」
ゆあん
「うん!」
コメント
7件
ありがとう!いいねよろ私もいっぱいいいねおすわ!
切なすぎる🥺 でもそれがまたいい!
お昼ごはんじゃなくて朝ごはんでしたm(_ _)m正しくは朝ごはんです