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(ฅдฅ*)コン… ฅ(•д•*ฅ)チャー♪みんみん蝉です〜

もう、いいね100いったんだけども!?

早くない!?え!?殺す気ですか皆様!?

ええい、もう書くしかあるまい!!

待って…キャラ崩壊してるんだが!?

ウワーン、許して…

それでは本編へ

ᏚᎢᎯᎡᎢ




✄—✄—✄—キリトリ—✄—✄—✄



〜ななもり〜



❤「ーーーーーーでさ〜、急になーくん泣きだしちゃったんだよね〜(汗)」


💜「ゴ、ゴメンネ…(. . `)」


その説については本当にすみません…。まだ、夢と現実の区別がついてなかったから…。

と、ここでさとみくんがやってきた。


💗「あー!莉犬がなーくん泣かした(笑)!!」


❤「はぁ(笑)!?おまっ、ふざけんなッ(笑)!!」


💗「てか、莉犬〜。俺も朝起こしてよ〜」


❤「やだ、なーくん限定だもんっ!さとみくんはころちゃんに起こしてもらってるでしょ!!」


💗「ころんとお前は別なんだよ!それに、いいじゃん!お目覚めのちゅうぐらいっ!」


❤「うわっ…お前…この年になってちゅうかよ…」


💗「え…引くの?」


❤「引くわ…てか、俺は好きな人にしかキスしないし!ファーストキスはさとみくんにはあげない!」


💗「はぁ!?しろよ!朝に『おはよ、さとちゃん起きて。起きてくれなきゃ、ちゅーしちゃうぞ?///』って言いながら」


❤「………( •´д•` ) ヒクワ」


💗「酷い……」


相変わらず、仲が良いなぁ。まぁ、さとみくんは莉犬くんに片思い中なんだけどね。ほら、今も猛アピールしまくってるのに、莉犬くんちょっと抜けてる?から全く気づかずにいるけど…。(そして、莉犬くんは他の人に片思いしてるらしい)

それにしても、本当に現実なんだけど…。ご飯がものすごく美味しい…。(いや、子供組+ジェルくんが作ってるから美味しいに決まってるのだけど)

それにしても『死に戻り』かぁ…。ファンタジー作品とかでは定番らしいけど、ファンタジー作品世界線の設定だと『死に戻り』するには主人公、つまり俺が死ぬ必要がある。それに回数制限は無い…ぐらいかな。それでこの力を使って主人公たちは未来を変えたり、過去を変えたりしていたんだけど…。

待って、今の俺の状況を整理しよう、うん。

まず、現在進行形で『死に戻り』を使える俺は、過去に来ている。それも1ヶ月前に。

んで、この日は俺の記憶が正しければあることが起きる。変えなきゃ…。

皆、大事な人だから








げ、下校時間になってしまった…。しかも、るぅちゃんと2人きりだし。気まずい…。


💛「なーくん、この先ビルの修理現場があるらしいですよ」


💜「そ、そうだね!危ないから反対側通ろうよ!」


💛「でも、そっち信号渡らないといけませんし、このまま行きましょうよ」


えっ!?そうなるの!?マジか…どうしよう…。

ってもうすぐ側まで来てるんだけど!?

ああああああ💦

そうだ!


💜「る、るぅちゃん!」


💛「はい?」


💜「前にころちゃんの寝顔の写真あるけど見る?」


大好きなころちゃんの写真で釣ろう!汚い手だけどアレを防ぐにはこうするしかない!


💛「!!見たいです!どれですか?」


やったぁああ!!フラグ回収できたぁあ!!!

あとはこっちに呼ぶだけだ。


💜「こっち来てほしいんだけど」


💛「今生きます!どんなのなんだろ…」


すると、その直後に例のアレは起こった。


ドガガガンッ


💛「…え?」


💜「るぅちゃん大丈夫!?」


思ってたよりもヤバかった…。あと少しでも呼ぶのが遅れたら…。やめよう、考えたらとうぶんトマトが食べれなくなる。


💛「は、はい…」


💜「上から鉄骨が落ちてきたし…でも、怪我がなくて良かった…」


💛「なーくんが呼んでくれたからですよ!」


ここで簡潔に解説だけど、今日起きた出来事はるぅちゃんが改装工事の転落事故に巻き込まれちゃうんだよね…。

本当に良かった…。

他のメンバーも助けよう!

それが俺ができる唯一の償いなんだから。



✄—✄—✄—キリトリ—✄—✄—✄



終わりぃ!

最後まで読んでくれて天球( • ̀ω•́ )✧

それでは次作でお会いしましょう!

乙蝉!!


制作・著作

━━━━━

みんみん蝉

何度やり直してでも

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コメント

4

ユーザー

トマト……笑

ユーザー

青くんの寝顔で釣れるの可愛いww 続きも待ってます! ❤200押しました♡

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