🔞注意
jmside
🐣「ンッ、、ぁっ、、、//」
🐻「声、抑えてなきゃダメだよ?」
あのまま抱きかかえられるようにして、タクシーに乗せられ、
そこでも、僕の火照りを助長させるように、
テヒョンの指が僕の足の間の敏感な部分をずっとカリカリと弄り続ける。
顔が火照って真っ赤で、時折卑猥な声漏らす僕に、運転手が怪訝な顔を向けてくるが、
🐻「ごめんなさいね、こいつなんか体調悪くなっちゃったみたいで。
できるだけ急いで頂けますか?」
素知らぬ顔で言っているテヒョンに、僕はどうすることもできない
必死で声を抑えて、熱を籠らせている間に、
いつのまにかテヒョンの家らしい大きな家の中に、抱かれたまま連れていかれた
靄がかかった視界の中で見える、余裕のなさそうなテヒョンの顔が怖い。
やっと降ろされたのは、既にベッドの上で
直ぐに手首をシーツに縫い止められる
顔を覗き込まれて、無理やり目を合わせられた
🐻「俺のこと、嫌い?」
それはなかった。大事な親友だから。
🐣「きらいじゃ、、ないけどっ、、泣」
そう答えると、ほっとした顔をみせて、額にキスを落とされた
🐻「じゃあ、1回でいい。
俺のこと、1回だけ受け止めてくれない?」
🐣「いっかい、、、?泣」
🐻「うん、1回だけだよ。
それ以上はジミナが望まないならしないから。」
1回だけなら、、もう、いいのかな、、
ほとんど5年ぶりの官能的な刺激に、
敏感なこの身体はもう今にも弾けそうなほど熱い。
その鋭い獣のようなテヒョンの目に、
僕はもう囚われてしまっていた。
絡みとられた視線を少しも逸らすことすら出来ないまま、
僕はこくんと頷いていた
jmside
テヒョンはとても上手だった
テクニックに翻弄されて、
この目の前の人が、
今僕の胸の粒を舌で丁寧に愛撫してる人が、
僕はもうずっと、最初から好きだったんじゃないかと、錯覚してしまうほどに。
2つの裸体が、熱を持って、汗ばんで、どんどん絡み合っていく
🐣「はあっ、、、あっ、、ん、、、」
🐻「じみな、、、かわいい、、、すきだよ、、」
僕は自覚がなかっただけで、誰かに愛されることを欲していたらしい。
テヒョンから落とされる、
真っ直ぐな愛の言葉に、胸がとくんと跳ねて、息が荒くなる
快感にぼうっとしてる間に、
テヒョンに唇を塞がれ、深く激しく舌を絡み取られていた
🐣「ん、、ふっ、、、ンッ、、、くちゅっ」
🐻「ハァ、、、ンッ、、、クチュ、、ンッ」
キスに夢中になっていると、
ローションのついた指がそっと僕の秘部に触れて、入口をそっと撫でた
久しぶりに触られたその場所にぴくんと身体が跳ねる
しかもそれが、親友の指だと思うと、変に興奮したからだがカッと熱を持つ。
🐻「痛かったら言うんだよ、、ゆっくり息して、、、」
もうテヒョンの愛に洗脳され、溺れた僕は素直に言うことを聞いてしまう
🐻「いい子、、、ほんとにかわいいよ、、」
🐣「ハァッ、、、あっ、、、」
つぷんと中に指が入ってきた感触がして、ゆるゆると心地いい刺激が送られた
🐻「きもちいい?顔が蕩けてるよㅎ」
🐣「んっ、、、きもち、い、、ぅあ、」
🐻「堕ちるまでもっと時間がかかると思ったのに、、、あっけないなぁ、、
じみんは素直だね、、誰かに取られないように気をつけなきゃㅎ」
快感にとらわれて、呟くテヒョンの言葉も、もうほとんど聞こえない
弱い所を上手に刺激され、
何度かイかされて、白い愛液を吐き出した後、
🐻「これじゃ足りないよね?もういれていい?」
🐣「ん、、、ほし、、い、、、ンッ、、」
テヒョンが顔をぱあっと明るくして、
ぐっと一気に、でも痛くないようにか優しく、
その大きなモノをナカにいれてきた
🐣「はあっ、、んあっ、、、おっき、、、、い、、」
覆いかぶさって、唇が塞がれる
あやす様にキスされている間に
テヒョンが腰をゆっくり揺らし始め、もう逃れられない快感に身体がぴくぴく反応する
🐻「ねぇ、、俺のものになってくれる、、?」
彼の緩やかな腰使いでゆるゆるとされるがままに揺さぶられながら、
耳元で囁かれる彼の声に意識が集中した
🐻「こんな身体まで繋げちゃって、、もう離れられないの、分かるよね?」
そっか、もう僕、テヒョンのものなんだ、、、
卑猥な声が漏れてしまいながら、テヒョンの言葉に洗脳されるように思考が引っ張られていく
🐻「グクとはもう会わないって決めたんでしょ?」
うん、、そう、、決めた、、、はず、
🐻「会わないのに、まだじみなが恋しない理由って何?何もなくない?」
たしかに、、無いかも、、、でも、、待ってれば、、
🐣「あっっ、、、やぁ、、、ん、、」
耐えない快感の中で、時折テヒョンの腰使いで強い刺激が走り、深く考えることを許してくれない
🐻「いつまで待つつもりなの?
待ってても、グクにはもう付き合っている女性がいるんだよ」
え、、そんな、、
それを聞いて無意識に涙がこぼれる
🐻「ほら、、また泣いちゃって、、、そんな心痛めないでいいんだよ、、、俺のものになりなよ」
涙を拭ってくれる彼の指が優しくて温かい
🐻「グクの代わりでもいいからさ、俺と付き合お?」
グクに彼女がいるという言葉と、
今、テヒョナが僕をこんなにも愛してくれているという事実。
少しでも冷静であれば、こんな快感に溺れた状態での告白など、受け入れてはいけないと分かっただろう
でもテヒョンの愛に絡み取られて、おかしくなっていた僕は
🐣「うん、、テヒョナ、、、すき、、
んっ、、、僕を愛して、、、」
あまりに呆気なく、
テヒョナが好きだと、
そう言った
僕の言葉を聞いて、勝ち誇った顔をする彼。
🐻「素直だね、もうその言葉、取り消せないよ。
俺に任せて、、もうグクなんか忘れるほど愛してあげる」
🐣「はあっ、、、あっ、、、ああっんっ、、やぁっ、、いっちゃ、、う、、」
急に早くなった律動に、恐ろしいくらいの快感が襲う
🐻「好きってもう1回言って?」
🐣「すきっっ、、ああっ、、すきだからっあっ」
🐻「ふふっ、、いいよ、イけ。」
ぐっと奥を押された瞬間、
🐣「んっっ、、あっ」
僕の頭は真っ白になり、そのまま何も分からなくなった。
正気失わせて洗脳⎝。⌓°⎞
コメント
21件
主さんのストーリー好きです!! 続き待ってるね(❁´ω`❁)
テ、、、テヒョナ:( ;´꒳`;):すんごい我慢してたんだね(➰〰➰)でもでもーヘロヘロの🐣ちゃんに1回だけって誘い&洗脳って.˚‧º·(ฅдฅ。)‧º·˚.しかもあの綺麗すぎる顔と💕お手✋で( ✧﹃✧)からのグカに彼女?!=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)ないよねー.˚‧º·(ฅдฅ。)‧º·˚.色々バクバクが止まらん🫀もーーReo.さま•*¨*•.¸♬︎💜
え、やだぁぁー 最高すぎる!! ジミン氏可愛い🫶🫶 テヒョン氏君最高よ!🫶🫶 主さん神様です!! どうやったらこんな神作作れるんですか!?😳