コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
🌸ちゃんが結婚しちゃった〜
(🌸ちゃんは普通の人間です )
北🇮🇹
「ヴェ⋯?⋯そ、そっか〜、🌸、結婚するんだぁ、!うん、おめでとう」
気持ちを隠そうとしますが、今にも泣き出しそうな顔をしています。彼の気持ちに気がついていない貴方はよく分からないまま彼を慰めますが、自分の気持ちが伝わっていないもどかしさで一層辛くなってしまったそうです。
🇩🇪
「⋯そうか、おめでとう。幸せにな。」
彼女は人間で、自分はそうではない。これは叶わぬ恋だったのだ。そう自分に言い聞かせ、なんとか割り切ろうとします。でも、結婚式で見た貴方のウエディング姿で、それが少し揺らいでしまったんだとか。
🇯🇵
「あら、おめでとうございます。大きくなりましたね。爺は嬉しいです。」
自分の感情を殺して、おめでとうを伝えます。誰よりも信頼している彼に祝われて嬉しくなった貴方は、結婚相手との思い出話を話し出します。でも、それ夢中になりすぎた貴方は彼の苦虫を噛み潰したような顔に気が付かなかったみたいですね。
🇺🇸
「君のように素敵なHeroineの隣にいるべきなのは、あんなクソ野郎よりも俺みたいなHeloだと思うんだぞ!」
結婚の話を聞いた次の日、貴方の結婚相手は自室に大量の血痕を残して消えてしまいました。
犯人の証拠が何もなく、警察もお手上げ状態なんだとか。
さて、頼れる人は1人しかいませんね。
🇬🇧
「結婚⋯?ははっ、俺以外と、か?散々弄んどいて、認めねぇぞ」
彼は貴方が自分以外と結婚するなんて絶対に許しません。監禁してでも、貴方を手元に置こうとするでしょう。人間だなんて関係ない。他国にどれだけ責められようとも、貴方を手放すつもりは一切無いようです。元海賊ですからね。
🇫🇷
「えー!あの🌸が?相手目腐ってんじゃない? 」
軽口を叩き、悲しさや苦しみを隠そうとする彼。しかし、いつもなら笑って軽口を返してくる貴方から、『彼のことをそんな風に言うのはやめて。』と言い放たれてしまいます。立ち去っていく貴方を見ている彼の 「俺じゃダメなのかよ」という呟きは、 どうやら貴方には聞こえなかったようです。
🇷🇺
「⋯ふーん。そっか、おめでとう。」
笑顔でお祝いしてくれると思っていた貴方は、彼の素っ気ない対応に少し悲しくなってしまいます。後日会った時、彼から少し血生臭い匂いがするかもしれませんが、気にしない方が幸せになれるはずですよ。
🇨🇳
「え、け、結婚あるか?!」
深刻な顔をして話しかけてきた貴方が、まさか結婚の報告をしてくるとは夢にも思っていなかった彼。彼の中では、貴方はまだまだか弱で泣き虫な子供のままみたいです。もう私も大人だと伝えると、彼はほんの少し寂しそうな顔をしました。
はじめまして!もちごめと申します!
夢小説書くの初めてなので不自然な部分とかあったかもですが、そこはご愛嬌ということで⋯!
リクエストお待ちしてます!