主「やほやほ!一昨日くらいにフォロワー200人行きました!!ありがとうございます!!今回は前回の続きじゃなくて!「晴明君愛され+マフィアパロ」を書こ うと思います!愛されって言っても何て言うんだろう…表では皆、晴明君には普通(演技)って感じだけど、裏では愛されてるって感じ?…」
主「設定は…まぁ!見たらわかるっしょ!(適当過ぎだろ…)」
主「それでは!どうぞ!」
〖注意事項〗
・⚠R-18(苦手な人は見ない事オススメ!)
・マジで気晴らしで書いたんで更新はあんまりしません!(他に物語2つあるんで更新するなら暇な時か気分です!)
・原作じゃないです!
・下手です!
・エセ弁!!
・地雷の人は見ない方がいい!
・通報しないで!
・誤字とか余裕であります!
※いきなりです!
〖会議〗
晴「今回の任務は…~~~」
雨「~~~!」
道「~~~?」
朱「~~?」
神「~~。」
飯「~~~」
たか「~~~?❤︎」
暗「~~…(呆)」
恵比「~~?(^^)」
佐野「~~~?」
狸「~~!」
佐野「~~~ヨシヨシッ(撫)」
狸「♪」
優「~~~?。」
恵比「~~!♪」
優「~~…」
晴『カタカタッ(怯)』
晴『(全く話について行けないよぉ~(泣))』
*神の声「ちなみに上の飯綱君と豆君以外の人全員晴明君LOVE❤︎の人でーす!」*
晴「おや?晴明、大丈夫かい?」
晴『う、うん…僕に構わず会議に集中して…(苦笑)』
皆「「((いや、集中できない))」」
晴「ごめんね、連れて来てしまって」
晴『いやいや、晴兄は悪くないよ!それに僕、皆のお喋り聞けて嬉しいしニコッ』
晴「そう?ならよかったよ(^^)」
晴「(ボスである僕が56されそうだね(^^))」
雨「晴~!!可愛いなぁ~❤︎」 (心の中でもそう思ってる)
〖他の皆(2人を除く)〗
道「なぁ早く会議の続きしようぜ。」
道「(は?可愛過ぎるだろ)」
朱「そうだねぇ~時間も無いし。」
朱「(ヤバイ❤︎食べちゃいたい❤︎)」
神「そないな責めんといても、ええんちゃうん?。」
神「(演技でも晴明君の事責め過ぎちゃうん??(怒))」
たか「僕は大丈夫だよん♪❤︎」(心の中でもそう思ってる)
暗「…」
暗「(このクソみたいな会議を可愛い、愛しの晴明君が邪魔してくれるのなら逆に有り難いですよ。)」
恵比「ねぇ僕、会議早く終わらせたいんだけど。」
恵比「(え?何??皆のお喋り聞けて嬉しい??晴明君てば可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い)」
優「(って夷三郎さんは思ってるんでしょうね…)」
優「(でも私の方が晴明君の事を想ってると思うんですけどね…)」
優「確かに早く終わらせた方が依頼も早く終わるという事なので、早く終わらせましょう。」
晴『そ、そうですよね!すいません!アタフタッ!!』
皆「「((あたふたしてる所も可愛い。))」」
※いきなりだけど!恵比寿さんが晴明君に惚れた理由だよ!!
〖恵比寿さんと任務中〗
モブ1「た、頼む!ゆ、許してくれ!裏切ったのは悪かった!頼むから!どうk… 」
バーンッッッ!!!ピシャッッ!!!(血)
恵比「はぁ…最悪、血付いた…」
恵比「大丈夫、安倍君…」(振り返る)
晴『ニコニコッ』
恵比「ゾクッ//」
恵比「な、何で笑ってるの?…」
晴『あぁ、すいません、自分って人が殺される時笑ってしまうんですよね。』
恵比「どうして?ドクドクッ//」
晴『う~ん…そうですねぇ…』
晴『楽しいから?』
恵比「ゾクゾクッ❤︎❤︎」
恵比「(たかはしの奴の“殺すからこそ楽しい”とはまた違う、晴明君は“見るからこそ楽しい”❤︎あぁ…何て子何だ❤︎)」
恵比「(“俺”と同じじゃなないか❤︎ゾクゾクッ)」
恵比「へぇ~…そうなんだね(^^)それじゃあ“晴明君”行こっか(^^)」
晴『パァ!!』
晴『(下の名前で呼んでくれた♪)』
晴『はい!』
トコトコッ…
恵比「(どうしよう!僕が殺されるのを見ている晴明君の顔、見てみたいなぁ❤︎でも絶望の顔とかも晴明君には似合うと思うんだよね❤︎どうしよう、あわよくば晴明君に殺されたい❤︎でも、まぁ…)」
恵比「これからよろしね晴明君…❤︎ボソッ」
※またまたいきなり!!
〖飲み会〗※貸切だお☆☆!!
雨「晴~❤︎ヒクッ///」(抱きつく)
晴『あ、あはははっ…(苦笑)』
道「おい!晴明ぃ”~何だよその”笑顔~!可愛く”ねぇぞ~ヒクッ///(酔)」
朱「あっちゃん酔い過ぎだよ~?」
道「うるさい”っなぁ”~ヒクッ///」
晴「3人共、酔い過ぎだよ?(^^)」
神の声「ちなみに晴明君と晴明さん、隊長さん、倉橋君、たかはしさんはお酒に強いよ!!」
神「晴明君ぅ”~全然飲んで無いんちゃうん”~?ヒクッ///」
飯「おい”凜太郎!酒は飲むな”とあれ程言っただろぅ”~ヒクッ///」
たか「ねぇ~お兄さん~僕酔っちゃったぁ~❤︎」(抱きつく)
雨「おい”!お前!晴に近付く”な!ヒクッ///」
晴『って雨が言ってる。ていうか明君お酒強いでしょ?(呆)』
雨「たかはし怖い…カタカタッ(怯)」
暗「ちょっと、晴明君に触れない”で下さい”よヒクッ///」
佐野「お前ら少しは静かにしろよ」
狸「そうだよ!ここはお店だよ!!」
※佐野君達は未成年だからお酒は飲んでないよ!!
恵比「優太ぁ”~もっとお酒頼んでぇ”~ヒクッ///」
倉「駄目に決まってるでしょ、これ以上飲んだら、この後、大変何ですから。」
恵比「うぅ”~ケチ~ヒクッ///」
恵比「クタァ…スゥスゥ(寝)」
〖数分後〗
店員(主)「はい、こちら、アルコール度バチくそ高いお酒で~す」
朱「あ、これあっちゃんがさっき頼んでたやつじゃん!まだ飲むの??」
道「いや~これは晴明が決まってん”だろヒクッ///」
晴『え!?僕?!』
晴『アルコール度は…』(確認する)
晴『たっか!!』
晴『僕だってこんな高い度数のお酒は無理ですよ!』
道「いいから!飲めよ!ヒクッ///」
晴『無理無理!!』
晴・道「「ぎゃーぎゃー!!!」」
恵比「んん…うるさい…ズキズキッ」
道「お~恵比寿~晴明にこれ飲ませてやれよ~ヒクッ///」(お酒を渡す)
恵比「ん?」
【アルコール度○%】
【1度これを飲んだら“もっと飲みたい”と感じるようになる】
恵比「(あ~そういう事ね…)」
晴『だから!嫌だって言ってますよね!』
恵比「コクコクッ(お酒)」
晴『(ん?恵比寿さん、何でお酒飲んで…)』
晴『そうな事より、僕そろそろ怒りますy… 』
チュッ///
晴『ん?!!///』
皆「「「は???」」」
晴『(何これ柔らかい、え?何が起きて…)』
クチュ///レロッ///クチュッ///❤︎
晴『ん”ん”~!ゴクンッ///』
晴『うぇッ///苦ッ///』
晴『何するん”ですか、恵比寿さん”///』
恵比「え~?何が~?僕酔ってるからわかんないやぁ~(嘘)」
晴『酔ってるからって!…』
晴『(あれ?このお酒美味しい…)』
晴『(もっと飲みたい…飲みたい飲みたい飲みたい飲みたい飲みたい飲みたい飲みたい飲みたい飲みたい飲みたい飲みたい飲みたい飲みたい飲みたい飲みたい飲みたい飲みたい飲みたい飲みたい飲みたい飲みたい飲みたい飲みたい飲みたい飲みたい飲みたい飲みたい)』
晴『ガバッ(お酒を持つ)』
晴『ゴクゴクッ』
朱「ちょっと!晴明君!飲み過ぎだよ!しかも度数凄い高いし!」
晴『プハッ…』
朱「ってこれ!全部飲んでるし!」
朱「もう駄目でしょ!こんなに飲んだr…」
晴『あち”ゅい”…///(服脱)』
皆「「「!!!!????」」」」
※シャツのボタンが開いてると思って下さい!!
晴『ヒクッ///お酒”もっと飲みたい”~///(酔)』
皆「「「ポカ~ンッ…」」」(完全に酔いが覚めた)
朱「タラ~ッ///(鼻血)」
朱「あ、ごめん、ちょっとヤバイ…1回待とうか…(鼻血)」
晴『ねぇ~何で飲ませてく”れないん”ですかヒクッ///グスッ(泣)』
皆「「「…」」」
晴『なん”で無視するの~みん”なのアホぅ”~ヒクッ///グスッ(泣)』
晴『どう”したら、飲ませてく”れるん”ですか?グスッ(泣)』
店員(主)「ぐ腐腐腐腐腐腐❤︎❤︎晴明君がえrいニヤニヤッ」
店員(主)「やべ、喰いt…」
グサッッッッッ!!!(割り箸)
店員(主)「グヘッ…」
晴「少し黙ってて(^^)」
朱「ほら!晴明君!お水飲んで!」
晴『え”~?嫌だぁ”~面倒くさい”~ヒクッ///』
晴『面倒く”さいん”で誰か飲ませて”下さぁ~い”ヒクッ///』
皆「「「なら、俺/僕/私が…」」」
皆「「「は?」」」
道「いや、俺が口移しで飲ませるんだよ」
晴「おや?僕の愛しい弟を穢すような事は させないよ(^^)」
皆「「「ぎゃーぎゃーー!!!」」」
店員(主)「ゴホゴホッ…じゃ、あ…みんな、いっしょ、、でいいん、、、、じゃないで、、、すか?…」
皆「「「ピタッ…」」」
店員(主)「そしたら、、、みなさん、、にも、、得でし、、ょう…」
皆「「「(((確かに…)))」」」
皆「「「ゾロゾロッ」」」(晴明君の方に寄る)
晴『ん”~へ?お酒持って”きたぁ~?ヒクッ///』
狸・飯「「じゃあ~僕/俺はここで~…ニコニコッ」」
晴『え?…』
※相手は…まぁ…ご自身でお決め下さい。ニヤニヤッ
パンパンッ///パチュパチュッ///♡
晴『あッ///い”まはおち”ゃけでびん”かん”になっ”てるかりゃ”~ッ///ビュルルルッ///♡』
パチュパチュッ///パンパンッ///♡
晴『いやりゃッ///ここおみせッ///』
グイッ///グリュッ///♡(奥に入れようとする)
晴『カヒュッ///♡♡♡』
晴『むりむりッ///うそでち”ょッ///い”やだぁ///これい”じょうはい”らにゃい”ッ///』
グププッ///♡♡♡
晴『だめだめッ///はい”っち”ゃだめッ///』
グププッ///♡♡
晴『ん”ふッ///』
グポンッッッッッ///♡♡♡♡
晴『あぐッ///プシャァーーーッッ///♡♡♡』
ギチギチッ///♡♡
晴『ヒッ!…おなかい”たい”ッ!!///』
晴『カヒュッ///はい”っち”ゃだめな”ところはい”ってりゅッ///』
晴『おねがい”ッ///ぬい”てぇッ///』
グイッ///♡♡
晴『え?…』
晴『うそでしょッ!///やだやだッ///まだうごかに”ゃい”でッ///』
晴『ごめん”なしゃい”ッ///ごめん”なしゃい”ッ///』
グポッグポッ///♡♡
晴『い”やだい”やだッ///とま”ってぇ”ッ///プシャァーーーーッッ///♡♡』
ヌプププッ///♡♡
晴『やっとぬい”て…///』
グポンッッッ!!!!///♡♡
晴『カハッ!!///』
晴『いやだッ///いやだッ///』
晴『~~~~ッ///』
店員(主)「ゴホゴホッ…われ、、こうふく、、、なり、、…チーンッ…」
〖朝〗
ズーンッ……
皆「「「あれ??昨夜、何したっけ??ズキズキッ…」」」(二日酔い)
晴『んん…』
皆「「「チラッ…」」」(周りを見る)
・裸の晴明君と自分達
・晴明君の体に多くのキスマ+噛み跡
・散らかった服達
・自分達は何故かスッキリしている
・店員の死体…
皆「「「…」」」
皆「「「(((あ~…これヤったな…)))」」」
主「はい!!終わり!!久々のえrだったから下手過ぎ♪☆☆」
主「じゃ!またね!」
コメント
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何度か呪文があったような…… 所々で尊過ぎて心臓の辺りがキュウッってもなった……タヒぬかと思った…… あ"ぁ"ぁ"~店員さん達の所に混ざりたかった~(TДT) 私マフィアパロ大好きなんだよ!(色んな所で同じこと言ってる)
_:( _* ́ཫ`):_グハァ チ───(´-ω-`)───ン †┏┛墓┗┓†
あー!!はいもう最高過ぎですありがとうございますご馳走様でした!!! 晴明君が酔うの珍しいから見れて嬉しいぜっ!!:(◜ཫ◝):グフッ 店員さーん!!お前の犠牲は無駄にはしねぇぜ...!ありがとうな!店員さん!!