- ̗̀⚠︎ ̖́-
nmmn
本人様とは関係ありません
꒰ঌ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈໒꒱
青side
朝から作戦会議で疲れるけど
意外と楽しい1日だった。
でも、1人楽しそうじゃない人が
橙『…、~ッ…』
時々顔を顰めたり
椅子から落ちそうだったり
今にも意識が堕ちそうだったり
冷房が効いてやっと快適の部屋で
震えたり。
今にも辛いですよ感
丸出しの橙くん。
多分、他のメンバーも
気付いているなら休憩を
多くしたり、少し冷房の温度を
下げたりしてる。
桃くんが橙くんにぴったしと
くっつき、逆側から僕が
くっついてこれで橙くんは
倒れない。
橙『きょり、ちかいよぉ、?』
桃『別良くなぁい?』
橙『俺暑いよぉ…』
青『震えてるくせに』
文字にしたら全部ひらがなに
なりそうなくらいふわふわしてる
リスナーさんから見たら
可愛いんだろうなって感じ。
実際、僕から見ても可愛い。
紫『橙くんやっぱ辛い?』
橙『んぅ…ん、こくっ…』
紫『そっか、じゃあ休もう』
後で聞くと、会議が始まる前は
少し体が重いだけだったらしい
それは紫くんに言って注意の上
会議に参加したらしい。
橙『ね、…俺のバック取って…』
ソファに寝っ転がって
ぐたぁとなって
もう動ききれないみたい。
紫『これか…はいどーぞ。』
橙『ん、ありゃと…』
橙くんのやたらと大きい
バックからは厚手の上着が
2、3枚出てくる。
それを1枚着て、2枚を
自分にかける。
橙くんは元々長袖だったし
今も寒そうだから
まだ熱は上がりきってないみたい
橙『んぁ…青ちゃぁ…』
橙『カーディガン貸してぇ…』
僕も冷房が効いた部屋は
苦手だから簡単に羽織れる
カーディガンを少し貸してみる
すると、体にかけるんじゃなくて
頭にかける橙くん。
桃『え、?w』
橙『んふっ…できぁ、』
橙『おやすみ…』
赤『おやすみ、w』
熱で頭がおかしく
なってしまったのだろう((
⋆͛_𝐞𝐧𝐝_⋆͛
コメント
3件
w
その絵面絶対可愛い尊い