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ハイキュー hp夢
題名
『この夏、恋をする』
黒尾鉄朗
第2話
その時だった。
大きな波が来て、バランスを崩した。
〇〇『きゃっ…!』
足がつかない
焦って腕を動かすけど、うまく息ができない
〇〇『ッ…!』
水を飲んでしまい、意識がぼやける。
『おい!〇〇!!』
遠くで声がした気がした
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
意識が戻り、目を開けると
鉄朗くんの顔が目の前にあった。
黒尾『よかった…』
〇〇『……え?』
自分が砂浜に寝かされてることに気づく。
周りにはみんなの心配そうな顔。
夜久『マジ焦ったんだけど!』
灰羽『ほんとっすよ!』
私はまだ状況を把握できなかった。
黒尾『元はと言えばリエーフお前が、!』
目の前で、鉄朗くんはリエーフくんに説教を始めた
私、海で溺れちゃったんだ。
夜久『まぁ、落ち着け』
灰羽『〇〇ちゃんほんとにすいません…』
〇〇『全然大丈夫だよ!気にしないで』
黒尾『〇〇は危機感がなさすぎ』
そう言いながら、私をお姫様抱っこした。
〇〇『え、?』
黒尾『横になれるとこ連れてく』
戸惑う間もなく、そのまま運ばれていく。
周りの視線が少し恥ずかしい。
山本『ずるっ!?』
灰羽『お姫様抱っこ!?』
そのまま、海の家の裏にある休憩スペースに連れてかれた。
黒尾『ここでゆっくり休んで』
〇〇『ありがとう…』
黒尾『飲み物買ってくる』
そう言ってすぐ立ち去ってしまった。
〇〇『優しい…』
すると
狐爪『大丈夫?』
〇〇『研磨くん、どうしたの?』
研磨くんは、そっと私の隣に座る。
狐爪『クロ、めっちゃ焦ってたんだよ』
〇〇『え、?』
狐爪『〇〇が沈んだところを見た瞬間、すぐに飛び込んでたよ』
〇〇『そうだったんだ、』
確かに、声がした気がした。
狐爪『クロが浜辺まで運んでくれたんだよ』
研磨くんならその時の説明が始まる。
クロが〇〇を運んできて、ゆっくり寝かせた
黒尾『〇〇、!』
夜久『やべぇよ、息してねぇよ』
黒尾『ッ…』
狐爪『やばいんじゃ、』
その瞬間
クロが〇〇に顔を近づけて、唇を重ね人工呼吸を始めた。
黒尾『…戻ってこい』
もう一度、唇を重ねる。
その瞬間、〇〇の目が覚めた。
狐爪『ほんと、クロのおかげだよ』
〇〇『そうだったんだ…』
鉄朗くんはいつも助けてくれる。
狐爪『クロにとって〇〇は特別なのかもね』
すると
黒尾『研磨何してんだ?』
鉄朗くんが戻ってきた。
狐爪『じゃ、俺は行くよ』
研磨くんは去って行った。
黒尾『何話してたんだ?』
〇〇『…さっき助けてくれた時の話』
黒尾『あぁ、それか』
〇〇『ありがとね、必死になって助けてくれたんでしょ?』
黒尾『…..』
コメント
20件
続き待ってます!
また他の物語も読んでもらえると嬉しいです
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桜空

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