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ギャップ

今日おなけんの動画見返してたらこれ書きたくなった

なにかに向けて練習だ!ってやつがもと

💚side

ギャップがある人っていいよね!

私も、ギャップ萌えする♡とか言われたい

そんなある日のこと急に配信で私、キャメさん、せんせー、ニキニキ、りいちょ でゲーム配信をする事になった

はっち は?と聞くとPCが完全に壊れ暫くは配信、動画は難しいだろうとのこと

はっち がいないのは嫌だし

男どもとやっても楽しくないし

てか私がゲーム下手だし

APEXなんてしばらくやってないよ!!

との講義も虚しくあっさりAPEXになった

夜の11時からほんとに…さぁ

だる…とゴロゴロしてるうちにもう11時の20分前に

急いでdiscordを起動しAPEXにログインする

私が入るのと同時にりいちょからパーティーの招待が来たので入るとまだりいちょしかいなくて

💚「みんな遅いね〜」

discordに入る

🩷️「まちこり!遅いよ〜ゲームしよ!」

💚「いーよ!やろやろ!私APEXマジでひさしぶりだから手加減よろしく!w 」

🩷️「激よわのザコじゃぁんwボコボコにしてやろーっとw」

💚「ちょ!wオニーサン?話聞いてました?w」

🩷️「はいはいw」

💚「オイオイ!きいてないだろ!w」

と突然始まった1on1

💚「操作だけ教えて!」

といい一通り教わる

💚「はいはい 勝ってやんよ!こいよぉ」

🩷️「そんな大口叩けるのも今のうちだけだ!」

🩷️「あ 先に10キルした方の勝ちね!」

💚「りょー」

私が負けると思ったその10分後私たちはロビーに戻り私だけが質問攻めにされていた

えー、何があったか説明しよう

ひさしぶりにやったAPEXの1on1で私がストレート勝ちし続けたのである

それも瞬殺

ランクマも回ったがデュオではChampion

さすがに強すぎると思ったりいちょがロビーに戻ろうと言ってきたのだ

💚「いやいやだから!私ほんとにひさしぶりだって!」

🩷️「でも信じるしかないんだよな…」

🩷️「まちこがAPEXオンラインなの暫く見てないしな…」

🩷️「じゃあただ単純に強い人???」

💚「そうなる…みたい、ね」

🩷️「俺なんか現役でやってんのによぉ」

🩷️「ほぼゲームやらんやつが上手くたってどうしようもないだろ!!」

と1人で叫んでいる

すると3人がそれぞれ入ってきた

💛「あれ、お前ら早いな〜w」

🩷️「待ってニキニキ!まちこがチート並に上手いんだけど!」

‎🤍「嘘やろwりいちょが弱すぎるだけじゃないんか?w」

❤️「wwまちこさん暫くエペやってないでしょ?」

💚「暫くやってないなぁ…」

💛「じゃありいちょが弱いだけだってw」

💛「とりあえずやろ!」

💛「チーム編成どうする〜?」

🩷️「俺まちこりとがいい!」

💛「おっけーじゃありちょまちと」

💛「俺、ボビー、キャメさんで!」

💛「ちょっとこっち勝ちじゃないですかぁ??ww」

🩷️「いやいや まちこりの強さを舐めてるよ」

💛「ま とりあえずやっていきまーしょ!」

💚「じゃあどうする?」

🩷️「とりあえずまちこりに合わせる!」

💚「おっけ!じゃあ敵陣突っ込みいくよ!」

🩷️「ぇ!?死ぬてwwバカなんさすがに」

💚「じゃあ私行くし〜」

💚「お、せんせー見ーっけ!」

バンバンバン

‎🤍「オイオイ嘘やろ?全部脳に頭当たってるんやけどw」

‎🤍「狙っとったらプロのレベルよw」

💚「ほいほい!いくよりいちょ!」

💚「カバーよろしく!」

🩷️「お、おう」

💛「まちこりガチもんなん?w」

❤️「ニキくん右!」

バンバンバンッ

💛「ヘッドショットうまぁ…」

💛「抵抗する暇もなかったしw」

💛「キャメさんファイト〜ww」

❤️「おう こいよぉ!まちこさん!」

💚「行くぞぉ!」

❤️バンバン

❤️「やばっ全部 避けられた」

💚バンバンバンッ

💚「はい頭 完璧に入った〜ww」

❤️「うわ〜悔しいぃ…!」

🩷️「いや だから言ったじゃん俺らじゃ歯が立たないって!」

💛「俺ら舐めてたわ マジでプロレベルなんだけどww」

❤️💛🩷️‎🤍「「「「ギャップ萌えじゃん」」」」

💚「え うそぉ♡それ言われたかったの」

この後まちこは男子組に死ぬほどよいしょされ、みんながまちことデュオを組みたがったとさ!

そして夜な夜なまちこ先生によるゲーム講座が行われたのはもう少し先の話♡

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