こんにちは(*^^*)
昨日の続き書いてくよぉぉぉおお
てことでどうぞ(^^)
さとみ「ころん!任務行くぞ〜♡」
ころん「はいはい準備してくる〜」
準備完了☆
さとみ「今回はNo.5と6との合同任務だってよ」
ころん「確かこっち側に入って3ヶ月で今のランキングに入った子たちだよね?」
さとみ「そっ!所謂新人に異能教育をさせたいらしい」
ころん「ふ~ん」
さとみ「ころんが可愛くて俺はシンパイだなぁ〜?♡」
さとみ「俺以外見たら殺すから♡」
ころん(ぁ゛〜これこれ!♡アイサレテルなぁ♡)
ころん「僕はさとみくん以外に興味ないよ♡」
さとみ「ふふっ♡かぁい♡」
ころん「行こっ!♡」
さとみ「そうだな♡」
ころん「待ち合わせ場所ここだよね?♡」
さとみ「ああ♡」
りいぬ「るうちゃん早く〜」
るぅと「おいていかないでくださいよ〜」
ころん「あ、来た」
二人の少年は膝をつき、頭を垂れ、最敬礼をする
るぅと「今回同行させていただきます。るぅとと」
莉犬「莉犬です。宜しくお願い致します。さとみ様、ころん様」
さとみ&ころん「よろしく」
ころん「君たちはまだ異能がコントロールできないのだろう?」
るぅと「はい」
さとみ「俺の異能は様々な花を使って殺す」
ころん「僕の異能は氷を使うものだ」
ころん「僕たちが戦っているところを見て学べ」
るうと&莉犬「承知しました」
今回はここまで!
おつシホ〜(^○^)
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