お望みのRです
文句は受け付けません!!(((おい
どうぞ!
桃Side
まろと付き合えて嬉しくなっていたのも束の間
まさかの付き合った初日にそういう行為をすることになるなんて思っていなかった
青「ホテルか家かどっちがええ?」
桃「どっちでも…//」
青「んははっw顔真っ赤やん笑」
桃「うるせぇ!!//」
青「子供かいな笑…んじゃ家行こかー」
桃「ん…//」
自然な流れすぎて気づかなかったけどまろの家に行くことになってしまった…
好きな人の家とかやばいだろ絶対
青「ちょっと散らかってるけど…w」
桃「全然良いけど…風呂借りて良い?」
青「えー…今すぐヤっちゃだめ?」
桃「だめ」
青「えー………あ!」
何か悪いことを企んでいそうなまろ
絶対なんかするだろ…
青「ならさ、一緒風呂入らん?笑」
……無理に決まってる…(((
好きな人と、しかもこれからそういう行為をするのに風呂に一緒入ったりなんかしたら絶対に勃つ
桃「嫌だ…」
青「なんでだよー…」
青「あ、もしかして照れとるん?笑」
桃「バカにすんな」
青「なら一緒はいろ」
桃「……分かったよ…」
青「やったー!!」
結局乗ってしまったと思いながらもやっぱり少しだけ一緒に入る事に期待していたから嬉しかった…と思ったのはまろには内緒
青「……」
桃「…なんだよ」
青「なんで隠しながら脱ぐん!?」
桃「あたりめぇだろ」
どんなに嬉しかろうとさすがにさらけ出すように脱ぎでもすれば股間が危ない(((
青「ないこたーん!洗ってあげる!」
桃「自分で洗う」
青「って言うと思いましたー!!なので強制で洗いまーす!!」
そう言って俺の髪を洗ってきた。強引だとは思いつつ人から髪を洗われるのは結構気持ちいい
…良いな、これ
桃「んー…気持ちいい……」
青「でしょー!」
青「んで、次は体ね!」
桃「それはやんなくて良い」
青「はい強制ー」
青「タオルもとってー」
桃「え、やだ…ッ!?」
嫌だと拒否したにもかかわらず強引にタオルを取られた。感想は単純、終わった
青「…かわいいな」
桃「黙れっ!!///」
青「っていうか…ちょっと勃ってる」
桃「…グイッ」
揶揄われたので少し仕返しをしようと思った。
ちゃっかりまろもタオルを巻いていたから無言で取ってみたら、案の定まろも勃ってたらしい
ほんの少しだけど赤面をしていて可愛いと思った…
のも束の間
青「ふ〜ん…」
と言って無表情になったまろに急に腕を引っ張られ風呂の鏡に押しつけられた
青「んね、見ての通りもう我慢できんのやけど」
青「問答無用でヤるから」
桃「ちょッ…!」
俺の抵抗は見事に遮られキスをされる
青「ッ、ん」
チュッ…チュルュル♡
桃「ッあ’’、ッふぅ’’♡」
普通にキスしたと思えば舌を入れられて息が上手く吸えなくなって、段々何も考えられなくなっていく
バカになった頭で唯一考えれることは1つで、まろとこんな事できて嬉しい、それしか考えられなかった
青Side
強引にキスしてみれば下手くそで直ぐに酸欠になり挿れてもないのにもうばかみたいになっている
とろん、と赤面していて涙目なその顔がまた俺の理性を壊していく
青「ないこー?笑」
青「まだ挿れてへんけど、大丈夫?笑」
桃「はやく、ッ挿れてよぉ、!♡泣」
そんな事言われたらまだ解かしてないのに挿れてまうやろ…
青「だーめ、解かしてから」
桃「なんで、ッ♡泣」
青「解かさんと痛がるやろ?」
グチュ…♡
桃「ん’’にゃぁ’’、ッ!?♡」
青「猫かいなw」
そう言っていきなり手を挿れてやると猫のように喘ぐないこ。
ばか可愛い。
付き合う前から可愛いとは思っていたし、俺の前だけで乱れて喘ぐないこを見たら一発で理性を壊されるだろうとは思っていたけど想像以上だった
そうしている間にもどんどん緩くなっていく穴と泣きながら達しているないこを見ていると自分のモノが主張を強くしている事が分かる
青「そろそろ挿れて良いかなー♡」
桃「はやく、ッ♡指だけじゃ足りなぁッ、!♡泣」
青「ッッ…♡」
ドチュッン♡
桃「ッあ’’、きたぁッ…!イ’’くッ♡」
ビュルルル
お望み通り挿れてやると案の定直ぐに達したないこ
もう何しても可愛くて興奮材料にしかならず、俺自身もばかみたいにナカを抉り続ける
そうしているうちに飛ぶ寸前になっているないこ
桃「ッ~~♡♡きもち…よすぎてッ、むりッ//泣…あへ、ぇっ♡」
青「ないこ〜?」
桃「おあ’’、っ♡イく、ッ♡」
青「聞こえてへんかw」
グポッ♡
桃「ぉ’’ッッ~~~!?///♡♡泣」チカチカッ♡
ビュルルル♡プシャァァッッ♡キュゥゥゥッ♡
青「ッッ、締めんなっ…///」
ビュルルル♡
桃「きたぁ’’ッ、///♡♡」
コテッ♡
結腸に挿れた瞬間に達したないこ
急に締めてきたせいで自身も達してしまった。
しかも飛ばしてもうたし
まぁ、可愛かったし後処理してベットにでも運ぼう。
青「明日起きた時の反応が楽しみやな…♡」
短い??知らん(((
頑張ったんだよ
親の前で無表情でえろいの書いてんだぞ
まぁ、Rもっと寄越せって思うかもしれないけど頑張ったのでこれで勘弁してください……(((
コメント
4件
今回も神作だった〜! 親の前で無で書けんのは最強すぎるwやっぱねるさんの書くRまじで天才すぎてばかほど尊くて鼻血が出そう…( ̄ ‘i  ̄*) 次も待ってます!