投稿3つ目です!
実はこれはリクエストもらえないかとわがままを言ったら、ありがたいことにいただきまして、 頑張って書いていこうと思います‼️
ますしきの共依存です
(短いですが、それでもいいという方はお進みください。)
(※2人は付き合っています 自己解釈なのでいめーじとちかったらごめんなさい)(※同棲してます)
では始めます
四季「!真澄隊長 死ぬなよ、」
真澄「…うるせぇ、あんま大きい声出すな」
四季「だって!(やばい血が止まんねえ(汗))」
真澄「…四季」
四季「!」
真澄「…お前と一緒入れてよかった、ゴホ…俺の死、背追うんじゃねーぞ (笑)」
四季「!、嫌だ、そんな事言うなよ、なぁ、返事してくれよ!」
家
深夜2時
四季「ハッ!…ゆめ、か」
四季「ッ 大丈夫だよな、夢だよな」
四季(夢だって、わかってるけど怖い…)
四季「…真澄隊長、確か今日帰ってきてるよな」
ー真澄の部屋ー
ギィ
真澄「スースー」
四季「ギュ (よかった、生きてるホッ あれ、安心したら眠気が、、、)」
朝🌄
真澄「(…なんか動きずれぇーな…あ?)」
四季「スースー」
真澄「…おい」
四季「、ん……ハッご、ごめん」
真澄「なんでいんだよ」
四季「、えっと…言っても引かない?」
真澄「聞かねぇーとわかんねぇーだろーが」
四季「…真澄隊長が死ぬ夢、見て、夢だってわかってたけど怖くなって、安心ししたくて部屋に入って 安心したらなんか眠たくなって…今に至ります、、、」
真澄「俺は簡単にくたばんねぇーよ」
四季「うん、わかってんだけど…」
真澄「…ギュ」
四季「!?ま、真澄隊長????」
真澄「…大丈夫だ、心配する必要ねぇーよ、俺は、お前を置いてくたばったりしねぇ」
四季「ッ…うん 絶対置いていくなよ」
真澄「あぁ(笑)」
四季「(…安心するな)」
ー練馬区地下ー
四季「真澄隊長ー!」
真澄「うるせぇ、声量考えろ」
四季「ごめん!」
真澄「…で、なんのようだよ」
四季「いや、今日何時まで仕事か聞きたくって」
???「真澄隊長 今日は、早く帰ってもらうから20時までには終わるよ」
四季「!ほんと」
真澄「…馨ぅ、いきなり出てくんじゃねぇーよ」
真澄「しかもなんで決められてんだ」
馨「だって隊長、最近残業ばっかしてますよね?
隊長が休まないから、みんな休みにくいんですよ、」
真澄「…チッ、だとよ」
四季「わかった!俺もその時間帯には終わるから迎えに行くな!」
四季「じゃあ!」スタタタター
馨「ふふ(笑)よかったですね」
真澄「うるせぇ」
馨「…それにしても最近四季くんと一緒に帰ること多いですよね、 何かあるんですか?」
真澄「あ?…あいつ、俺が心配なんだとよ(笑)」
馨「…そうなんですね、」
もぶ「副隊長!これの確認お願いします」
馨「わかった、では隊長失礼します」
真澄「とっとと戻れ」
馨「…」
馨「(、もともと四季くんが真澄隊長に、言葉ではいえない大きな感情を抱いているのはわかってたけど、、、」
(「真澄「あ?…あいつ、俺が心配なんだとよ(笑)」)
馨「、(あの時の隊長の目はそれ以上のものが映っていたように見えた…)」
馨「…歪だなボソ(でも2人はそのぐらいがいいのかもな)」
真澄「(…あの事が起きてからあいつは俺に対して執着が強くなった、よほど嫌だったんだな)」
真澄「あんな感情あいつは持たねぇと思ってたんがな(笑)」
真澄「(…俺以外考えられないほどもっと溺れればいい)」
真澄「楽しみだなぁ」
おしまい
共依存とリクエストいただけたので書いてみましたが、伝わりますかね…
もしよかったなら、スタンプ一つでもいいのでコメントの方お願いします🙏
最後に
リクエストをくださった天ノ宮 時雨零様
ありがとうございます🙇
天ノ宮様にはもう一つきょうしきのリクエスト頂いているので頑張って書きたいと思います
(※今日中にあげるつもりなのでまた見ていただけると幸いです✨)(それとわがままですか、リクエストをもらえると嬉しいです)
ではありがとうございました
コメント
18件
本当に書いてもらえるなんて…ありがとうございました(˶' ᵕ ' ˶)

続き楽しみにしてます(*^^*)