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隠れインキャは最強君

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隠れインキャは最強君

9 - 生徒会と鬼ごっこ?!【前半】

♥

574

2025年03月27日

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やばい…潔は弱いまま最強になったみたいです?(自分の作品なのに名前あやふや)作ってはいるけど進まない…後ごめんなさい長いです!そして逃げてる感?あまり無い!行ってらしゃい




潔:....嫌な事思い出しちゃったなッ…

トボトボトボトボトボ


あっ、。!教室着いた..

まだ、授業してるかな?チラ

やっぱりしてるよなぁ~、はぁ

もうヤケクソで良いや!

次の授業から参加しよ!

ヨシっそうと決まれば屋上でサボろぉ〜!

あ、でも次昼休憩だ…別に良いか

屋上で寝てよー

タタタタタタタタタ


ガチャッ



潔:屋上とうッちゃくー!



ヒューン🍃

うわっ。、びっくりした、

んんー風が気持ち良いなぁ

気持ちが落ち着くなぁ。。。

ゴロン






キーンコーンカンーコーンキンーコンーカーンコーン

潔:はっ、?ぁ、俺寝て


〇〇:あ’!やっと起きたなぁー


潔:へ、な、な、なッ何で?

ココに生徒会の人がッ”?!


〇〇:えー何その反応?悲しいなぁー

せっかく起きるまで待ててあげたのに、


潔:あ、えっーと?、、ごめんなさい?

(で良いのかこれ?)


〇〇:んー…。?ジィー−ー


潔:ウゥー…(いや何この空気辛すぎでしょ)

あ、あのー何の用でしょうか、、


〇〇:え?何が


潔:いや、何がって言われても何かあるから俺の事待ってたんじゃ無いんですか、、


〇〇:あ!そうだった!ねねっ!生徒会室来たよ!


潔:へ、イヤイヤいや!無理ですよ!無理!


〇〇:えーなんで!なんで!良いでしょ!


潔:だ、だから無理ですてばぁー!ヒュン💨(逃


〇〇:あ!ちょっと待てよ!て、もう居ない

逃げ足速いなぁー…あれ、?もしかして俺あの子逃したら怒られる、?


………グールプL〇NEに連絡しないと!




グールプライン


〇〇|みんなどうしよう助けてー


〇〇|どーしたんだよ


〇〇|いやさっきね会長が探してる人居たって送ったでしょ


〇〇|送ってたねー


〇〇|まさかだとは思うかもしれねぇが


〇〇|そのまさか!逃げられちゃった!


〇〇|はぁーやっぱり、、


〇〇|だから誰かと一緒に行けて言っただろ!


〇〇|ねぇーこれって連帯責任で俺達も怒られるケイ?


〇〇|それだけはホンマに勘弁やで?


〇〇|まだ全員で探したらワンチャン?


〇〇|えーでも生徒会室行こって言ったらすぐ逃げてたよ?


〇〇|じゃあ無理矢理?


〇〇|になるな、


〇〇|めんどくさいー


〇〇|怒られる方がめんどくさいでー?


〇〇|仕方ないなぁー


〇〇|で、どこ行ったの?


〇〇|理科室方面!


〇〇|分かった、じゃみんな見つけ次第すぐ連絡な


全員|了解





潔:はぁーここまで来れば大丈夫だよな?


〇:んーどうだろね?(耳元&イケボ♡


潔:ひゃぅ、ビク!♡


〇〇×2:(いやえろ、//)


潔:へ、、?な、何でここにも生徒会の人が?


〇:ごめんねー、一緒に来てグッ(引っ張り


潔:!…ばっ、’(手振りほどし?

(イッテェ、コイツ力強すぎだろ!)


〇〇:あ、大丈夫かよ凪!


凪:あーうん大丈夫だよ玲王


玲王:本当にかよ?


凪:大丈夫だって、それより何で逃げるの?


潔:あ、当たり前だろーが”ぁー‼︎ビューン💨(逃


凪:あーあー逃げちゃった

あ、連絡入れないと


玲王:もうやったよ


凪:ありがとう玲王ー


凪:じゃあさっさと 次に任せよー


玲王:はいはいッ…(呆





潔:はぁッ、びっくりした、…もう、何なんだよアイツら?まさか、バレた?嫌でも、フード被ってたし、大丈夫? じゃ無い、名前、めちゃくちゃ公開されてた。




〇〇:んー?…なぁ、アイツやないんか?

〇〇:何がや?

〇〇:探してるヤツ?


〇〇:あぁ、


〇:あ!ホンマやんようやったな烏のクセに


烏:おい、何やねん烏のクセにって氷織


氷織:別にそのまんまの意味やで?


〇〇:はいはい、喧嘩してたら相手逃げるぞー


氷織:あーそやで烏、ありがとな乙夜君


乙夜:はいはいー



ギャイギャイ

潔:ん、?何かうるさいなー?げっ、’!また生徒会だ! 逃げ無いと!、ビューン💨(逃




氷織:アレ?何か逃げてってあらへん?


烏:あ、?ホンマやんけ!


乙夜:見つかるの早く無い?追いつくのもう無理しょ! 諦めよぜー!


氷織:何馬鹿なこと言ってはるん?そなん事したら仕事倍になるわ!


乙夜:えーそれはマジ勘弁…


烏:でも追い付かないのも事実やしなぁー…


乙夜:ココはお嬢しょッ!


氷織:確かに千切君なら行けはるかもなぁ



烏:とゆう事で任すでお嬢


千切:仕方ねぇから引き受けてやるよ!


烏:頼んだで!後場所は職員室近くや


千切:おぉ、ありがとな!後は任せとけ!


烏:ほんじゃ、任せたでー

ピッ   ツーツーツー



烏:これで大体は良いやろ!


乙夜:ヨシっこれで仕事倍にならなくて済んだー






潔:ゾゾゾゾッ’!(寒気

何だこの嫌な予感?







逃げてる感全く持って無い!

期待して待っててくれた人達申し訳ありませんでした🙇

後半は上手くなるよう頑張ります!

見てくれてありがとうございました!




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コメント

7

ユーザー

最高でした(*^^*)

ユーザー

続き待ってます(*^^*)

ユーザー
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