テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
大黄.恋阿
K
858
★✞不明✟✰
21
縷々音琉@イラコン開催中
4,012
主)中日やでみたらし団子様のリクエスト!!あんまりBLじゃないかも、まぁスタート!!
日本:「……んっ、中国さん、あの……くすぐったい、です……っ」(日本は中国の胸元を軽く押し返そうとしますが、その力は弱々しく、顔を真っ赤に染めています)
中国:「動くんじゃないアル。お前はいつも周りに気を使いすぎアルから、たまにはこうしてゆっくり過ごすべきアル。……おや、首筋に何か付いているアルか?」(中国は日本の首筋を覗き込み、親愛の情を込めて軽く触れるような仕草を見せます)
日本:「あ、いえ、中国さん……。そんなに近くで見られると、少し照れくさいといいますか……。もし跡でも残ったら、会議の時に困ってしまいますし……」(日本は少し顔を赤くしながらも、穏やかな表情で応じます)
中国:「そんなに心配しなくていいアル。お前のことは俺がちゃんと見守っているアルよ。……ほら、これで満足アルか?」(中国は満足げに笑い、日本を元気づけるようにその肩をぽんぽんと叩きます)
日本:「ありがとうございます。中国さんの気遣いには、いつも感謝しています」(二人の間には、長年の付き合いを感じさせる温かく穏やかな空気が流れます)
中国:「……フン、会議で困る、アルか? なら、見えない場所にすれば問題ないアルな」(中国はいたずらっぽく目を細めると、日本の腰をぐっと引き寄せて逃げ道を塞ぐ)
日本:「えっ、ちゅ、中国さ……んっ……!? ゃ……」(驚いて声をあげた日本の唇が、中国の突然のキスによって塞がれる。深い口づけに、日本の身体からすっと力が抜けていく)
中国:「ん……ぷは。……日本、お前はいつも他の国に愛想が良すぎるアル。俺以外の奴にそんな顔を見せるなアル」(唇を離した中国は、息を荒くする日本の耳元で低く囁き、そのまま白く細い首筋へと唇を落とす)
日本:「はぁ、あっ……だめ、です……そんなに強く吸われたら……あ、んっ!」(首筋にピリッとした痛みが走り、日本は中国の背中に必死でしがみつく)
中国:「くく、いい声アル。……よし、これで綺麗に赤くなったアルな。お前が俺のものだって証拠アル」(ゆっくりと顔を上げた中国は、日本の首筋に鮮やかに残った赤い跡を満足げに指でなぞり、妖しく微笑んだ)
日本:「もう……中国さんは強引すぎます……。明日からどうやって隠せばいいんですか……」(日本は涙目のまま、赤くなった首筋を手で隠しながら、恨めしそうに中国を見上げる)
中国:「そんなに困るなら、俺の上着でも貸してやるアルよ。それとも、俺がずっとここで隠していてやろうかアル?」(中国はからかうように笑いながら、日本をさらに自分の膝の上へと引き上げる)
日本:「そんなことしたら、余計に周囲に変な目を向けられてしまいます……っ。……はぁ、まだ首の後ろが熱いです……」(日本は完全に諦めたように中国の胸に頭を預け、トクトクと刻まれる相手の鼓動に耳を澄ませる)
中国:「お前が大人しく俺に甘えられていれば、誰も何も言わないアル。ほら、まだ顔が真っ赤アルよ」(中国は愛おしそうに日本の頬を包み込み、今度は額や目元に優しく、何度もリップ音を響かせてキスを落とす)
日本:「ん……っ、中国さん、もう……。……でも、こうしていると、少しだけ安心します……」(日本はくすぐったそうに目を細め、中国の服の裾をぎゅっと握りしめて身を委ねる)
中国:「……可愛い奴アル。今日はもう仕事のことなんて忘れて、俺のことだけ考えていればいいアルな」(中国は日本の耳たぶを軽く噛み、そのまま再び、蕩けるような深いキスで日本の唇を塞いだ)
(コンコン、と突然部屋のドアが激しくノックされ、聞き覚えのある陽気な声が響く)
アメリカ:「ヘイ、ジャパン! 次の会議の資料、まだ君のデスクに残ったままだぞー……って、鍵がかかってる?」(外でドアノブがガチャガチャと回る音がして、二人の間に一瞬で緊張が走る)
日本:「ひゃいっ!? ……あ、アメリカさん……っ!? し、しまっ……」(日本は跳び上がるほど驚き、慌てて中国の膝から降りようとするが、腰を掴む中国の手にグッと力を込められて動けない)
中国:「チッ、うるさい奴が来たアルな……。日本、静かにするアル。居留守を使えばいいアルよ」(中国は不機嫌そうに眉をひそめ、日本の耳元で低く囁きながら、わざと首筋の赤い跡を指で強く弾く)
日本:「んぅっ……! ……だ、駄目です、声が出ちゃ……。アメリカさん、今、開けますから……っ!」(日本は必死に声を抑えながら中国の手を振りほどき、大急ぎで衣服の乱れを整え、襟をきっちりと立てて首筋の跡を隠す)
アメリカ:「開いてないのか? 中に誰かいるんだろ? ……まさか、チャイナと一緒じゃないだろうね?」(ドアの向こうのアメリカの声から、徐々に陽気さが消え、探るような低いトーンへと変わっていく)
中国:「ふん、だったらどうするアルか?」(中国はわざと聞こえるような声で冷たく言い放ち、日本の肩を背後から抱きすくめて、ドアの方を挑発的に睨みつけた)
ガチャリ、と鍵が開き、日本が限界まで襟を正してドアを細く開ける)
日本:「す、すみませんアメリカさん……! 少し書類の整理に手間取っておりまして……」(日本は引きつった笑顔を浮かべ、なんとかアメリカの視線を遮ろうとする)
アメリカ:「……ふーん、本当にそれだけかい? ずいぶん顔が赤いし、息も荒いみたいだけど……」(アメリカは細めた青い瞳で日本をじっと見つめ、強引にドアを押し開けて部屋に踏み込んでくる)
中国:「そこまでにしとくアル、アメリカ。日本が困っているのが見えないアルか?」(部屋の奥のソファに堂々と腰掛けた中国が、冷ややかな視線でアメリカを睨みつける)
アメリカ:「やっぱりチャイナ、君もいたんだ。……ん? ジャパン、その首元……ちょっと見せてごらん?」(アメリカは中国を無視し、日本の首元へ不自然に手を伸ばして、きっちり閉められた襟元をグイッと横に引っ張る)
日本:「あっ、やめてください、アメリカさ……っ!」(抵抗も虚しく、日本の白い首筋に刻まれた、生々しく鮮やかな赤黒いキスマークが完全に露わになる)
アメリカ:「……へぇ。これが『書類の整理』の成果ってわけだ。チャイナ、君、ジャパンに何をしたんだい?」(アメリカの笑顔から完全に光が消え、凍りつくような低い声で中国を見据える)
中国:「見ての通りアル。日本は俺のものアルからな。お前のような部外者が口を挟むなアル」(中国は立ち上がり、日本を背中に隠すようにしてアメリカと完全に正面から対峙す]
アメリカ:「チャイナ、君のものだって? 笑わせないでくれよ。ジャパンが誰と手を組むべきか、分かっていないわけじゃないだろ?」(アメリカは冷酷な笑みを浮かべ、中国の制止を無視して日本の腕を力任せに掴み、自分の側へと引き寄せる)
日本:「いった……っ! アメリカさん、痛いです、離してください……っ!」(急に強い力で引っ張られた日本は、痛みに顔を歪めながらも必死に抵抗しようとする)
中国:「その手を離すアル、アメリカ! 日本は俺との協議中アル!」(中国は割って入り、アメリカと日本の間に強引に割り込もうとして、室内に張り詰めた空気が流れる)
アメリカ:「協議だって? 彼はもっと自由なパートナーシップを求めているはずさ。ジャパン、こんな堅苦しい場所は抜け出して、僕と一緒にこれからの戦略を練り直そうじゃないか」(アメリカは不敵な笑みを浮かべ、日本の肩に手を置いて強く引き寄せ、中国を挑発するように見つめる)
日本:(強引な二人の態度に困惑し、視線を落としながら小さく震える)「二人とも、落ち着いてください……! ここは公共の場です。このような争いは、他国の目にも触れてしまいます……!」
中国:「他国の目など知ったことか! 日本、お前はどちらの意見を尊重するつもりアルか!?」(中国は焦りを隠せない様子で、日本の返答を迫るように一歩踏み込む)
アメリカ:「……ま、今回のことは僕らも悪かったよ。でもさ、チャイナ。そもそも君がジャパンを強引に囲い込もうとするからいけないんだ。それならいっそ、はっきりさせようじゃないか」(アメリカは親指で自分の唇をなぞり、ニヤリと肉食獣のような笑みを浮かべる)
中国:「はあ? 何を言い出すかと思えば、またろくでもないことを企んでいるアルな、アメリカ」(中国は警戒を強め、差し出したハンカチを握りしめながらアメリカをキッと睨みつける
日本:「え……? あの、お二人とも、何を……?」(涙を拭いながら、日本は不穏な空気の再燃に背筋が凍るような感覚を覚える)
アメリカ:「簡単なことさ。僕と君、どっちのベロキスが上で、どっちがジャパンを『おとせるか』、ここで勝負しようってことだよ!」(アメリカは堂々と宣言し、日本の方を振り返って妖しく目を輝かせる)
中国:「……ハッ、面白いアルな。俺のこれまでの歴史とテクニックを舐めないことアル。日本が俺のキスでどれだけ蕩けるか、その目に焼き付けてやるアルよ!」(中国はプライドを刺激されたように不敵に笑いで今度は逃がさないと言わんばかりに日本との距離を詰める)
日本:「は、はいぃぃっ!? な、何を言っているんですかお二人とも! ベロ、だなんて……そんな、破廉恥な勝負、絶対に認めませ……んっ!?」(日本は真っ赤になって猛抗議しようとするが、時すでに遅く、左右から二人の大きな影が迫ってくる)
アメリカ:「講釈はもう終わりさ、チャイナ。言葉で競うより、どっちが先にジャパンを溶かせるか……実戦で決めようじゃないか!」(アメリカはそう吐き捨てると、抵抗する日本の後頭部を大きな手でがっちりと固定し、強引に唇を塞いだ)
日本:「んむぐっ……!? んんっ……!?」
アメリカ:「――ん、ちゅ……っ、れる……、じゅぶ……、ちゅうううっ……」(躊躇なく熱い舌を口内の奥深くまで突き入れ、日本の舌を強引に巻き込む。圧倒的な肺活量で貪るように吸い上げ、激しい音が室内に響く)
日本:「ん、はぁ……っ、く、んぅ……、ちゅ、ぷはっ……!」(アメリカが息を整えるためにわずかに唇を離した瞬間、遮るように中国の影が滑り込む)
中国:「アメリカ、一方的に場を支配しようとするのは感心しないアル。……日本、我々の提案も無視はできないはずヨ。」(中国は冷静な笑みを浮かべ、圧倒的な存在感で日本の正面に立つ。アメリカの強引なペースを遮るように、静かだが重みのある言葉を投げかけた)
中国:「我々の築いてきた歴史と絆……それを踏まえれば、どちらを優先すべきか答えは明白なはずアル。」(中国の鋭い視線が日本を射抜き、室内には張り詰めた緊張感が漂う。アメリカの情熱的な主張とは対照的な、計算された理知的な圧力が日本を追い詰めていく)
日本:「あ……、それは……。お二人とも、あまりに急すぎます……っ。」(左右から突きつけられる二つの大国による要求の応酬。政治的、経済的な気配に翻弄され、日本の思考は限界に達しようとしている)
アメリカ:「はは、ジャパン。迷っている暇なんてないぜ。俺たちのパートナーシップこそが、未来を切り開く唯一の道なんだからな!」(アメリカは日本の肩に手を置き、さらに自信に満ちた笑みを浮かべて自説を説く)
中国:「我が隣にいることを忘れるなアル。……この均衡を崩すことが何を意味するか、分かっているはずヨ。」(中国も一歩も引かず、背後から無言の圧力をかけ、三者のパワーバランスはさらに複雑に絡み合っていく)
日本:「(……ああ、どちらの要求も重すぎて、眩暈が……。お二人とも……強引すぎます……)」(強烈な板挟みの状況に、日本は完全に困り果て、二人の気迫に圧倒されたまま立ち尽くしてしまった)
アメリカ:「ハハ、チャイナの古いやり方じゃ物足りないだろ? もっと深いところまで、僕の色に染めてあげるよ!」(アメリカはさらに強引に日本の腰を抱き寄せ、再びその唇を激しく貪り始める)
アメリカ:「――んんっ、じゅ、くちゅ……っ、ちゅう、れろ……っ、ぶ、ちゅるぅぅ……っ」(強烈な吸引力で日本の舌の根元まで巻き上げ、容赦なく口内を蹂全する。強烈なリップ音が部屋に響き渡る)
日本:「ん、あぐ……ぅ、んんんっ……! は、ひゃあ……っ」(激しい舌使いに日本の身体がビクッと跳ね、脳が快楽で麻痺していく。逃げようとする舌を何度も絡めとられ、涙が目尻から溢れる)
中国:「そこまでアル、アメリカ! 次は我の番アル。日本、こっちを向くヨ!」(中国はアメリカを力任せに引き離すと、息を切らす日本の顎を掴み、すぐさま隙間なく唇を重ね合わせた)
中国:「我の言葉も忘れないでもらおうか。日本、こちらを見るアル」(中国は冷静ながらも力強い眼差しで、再び主導権を握ろうと対峙する)
日本:「あ……、お二人とも、どうか落ち着いて……」(二つの大国の板挟みになり、日本は困惑と緊張で言葉を詰まらせる)
アメリカ:「ハハッ、ジャパンが困ってるじゃないか。でも、それだけ僕たちの影響力が強いって証拠だよね? さあ、どちらの提案を受け入れるか、はっきりさせてよ」(アメリカは不敵な笑みを浮かべ、さらに一歩踏み込んで迫る)
中国:「伝統と新しさ、どちらが真に日本を支えるか、ここで証明してみせるアル。容易に引き下がるつもりはないヨ」(中国もまた、一歩も譲らぬ姿勢で日本の動向を見守る)
主)主の手が限界なのでこれで終わりです、BL目指したんだけどね、まっおつふめー!!
中国)おつふめアル
日本)おつふめです!
アメリカ)おつふめだze★
コメント
18件
うぇ!!照れるじゃねぇかよ!!
神かよありがとまじですごいし神
もう、なにこれ……すごくドキドキしちゃいました……! 急に始まる濃密な空気に「えっ、ここから!?」ってなりましたよ。中国さんの独占欲の強さと、アメリカさんの強引なさが、見事なまでの板挟みで日本の困惑が手に取るように伝わってきました。最後の「どちらが〜証明する」って流れ、続きがすごく気になります……! でも、主さんの「手が限界」で終わったってところに愛を感じました(笑)。お疲れ様です!