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続きがほしすぎるぅフゥー!
蘭、、、お前天才かッッ?!
俺の名前は春千夜 主「あ、ちなみに前のストーリーの続きですw前のストーリーでは最後に別れるって話になってますがやり直したってことでお願いします」
竜胆と付き合っている。けど最近竜胆がやたらに
俺に冷たい 冷められたのかよくわかんねぇ
今俺の隣には蘭が座っている)
蘭「春千夜は〜〜」
春千夜(無視しとこ…)
春千夜「あ、竜胆のストーリーが更新されてる」
春千夜はそう言い見てみると
春千夜「…は?」
春千夜「誰だよこいつ…」
蘭「どうしたの?♥」春千夜「別に…んでもねぇよ」
そう言い春千夜は竜胆に連絡をしてみる
春千夜と竜胆のLINE〜
春千夜「なあ」 竜胆「ん」春千夜「お前が今さっきストーリーにあげてた奴誰だよ」
竜胆「別に関係なくね?」春千夜「はあ、もういいわ」 そうして会話が終わる
春千夜「俺…帰るわ」そう言い春千夜は今にでも泣きそうな顔をし帰ろうとする
蘭「え?春千夜?どうしたんだよ」春千夜「んでもねぇよ…」蘭「1回落ち着いてから…話そうよ…?な?」春千夜「うん…」
そう言い春千夜は今あったことを蘭に言う
蘭「そっかぁ〜、それは辛かったね♥」
蘭「てかさ〜、前にもこんなこと無かったっけ…確か竜胆が他の人と出掛けてたっての」
春千夜「だったらなんだよ…」(それだけは思い出したくなかった…)
蘭「じゃあさ、仕返ししない?」
春千夜「は…?何言って、」
蘭「俺が春千夜とデートをするふりすんじゃん?それでイチャイチャしてるってみたいな所をストーリーに上げるの 良くない?w」
春千夜「俺は別にどっちでもいいけど…」
蘭「じゃあしよ」
そんなこんらでやります
蘭「じゃあ明日○×公園の前でね」
そう言い蘭が去る
続きはまた今度ね〜♥できるだけ早めにあげとく「続き」