「グサッ、ピチャッ、ポタッ、ポタツ」
静かなリビングに響き渡る液体の滴る音。
そして私の目や口から出てくる生暖かい鉄みたいな味の液体。
「い、、ふく、、、ん」
「ほとけの首をさ、切り落としていい?」
私は頷く。そのすぐ後
「ザシュッ」
私は、、、自分の身体と首が離れていくのが見えてから、、意識を手放した。
いふ視点
「、、、」
もう君には二度と喋れない。
そう思ったときは少し後悔したけれど、殺したことには後悔はない。
別にほとけのことが嫌いだから殺したわけじゃない。なら、何でかって?
俺は、ネクロフィリアだからだ。
今までは、こうしたら楽しそうぐらいしか思わなかった。
けど、ここまで殺して愛したいまで思うのは君が最後で初めて。
ちなみに俺は彼女、、、ほとけの首を切断してから針で縫っている。
もっと、君の幸せそうな顔を見ていたかった
けれど、その幸せそうな顔とは、死んだあとの顔だ
周りの人は俺を気味悪がった。
けど君だけが普通に接してくれた
「ありがとう、、」
そう言って俺も自分の首に鋭いナイフを首に当て自殺したんだ、、、
何百年後
「いふく〜ん!こっち〜」
「はいはい、、わかったよ」
「ほとけ」
あれから何百年後俺達は生まれ変わりまた出会い結婚をした
今度はネクロフィリアとしてじゃなくて、、、
今度こそ君を本当の笑顔にしてあげる
俺はそう胸に誓った
だめ作すぎますね、、、
ハート押さなくてもいいですよ!
それでは〜♪
お疲れ様〜♪
コメント
10件
初コメ失礼します! え、主様書き方うますぎませんか...?✨ ネクロフィリア系だいっっすきなんですけど書いてる人少なくて...() 朝から恵みをいただきましたありがとうございます (? ぜひぜひ主様と仲良くしたいです!
最初から...ちょい。グロ...かな?w やっぱ小説の書き方上手だね!!