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司君の反応可愛いな??
リクエスト答えてくれてありがとうございます!! めちゃくちゃ好きです!!
わんく
・類寧々です
・🔞おもいっきりありまする
地雷の方、苦手な方はさようなら
(ヾ(´・ω・`)
それではどうぞ🐤
私、草薙寧々は類の彼女。
類は自慢の彼氏でもあり、大切な幼なじみ。
……何だけど。
寧々「類、今から一緒にデートしない?」
類「…忙しいから今からは出来ないよ…すまないね、寧々」
寧々「……そっか!うん、大丈夫…逆に、ごめんね、、忙しいのに」
類「嫌、大丈夫だよ寧々」
……こんな風にいつもデートしてくれない!
オマケに……夜のもしてくれない///
もう溜まってるのに///
はぁ……1人でやろうかな///
~ 寧々の部屋 ~
寧々「……鍵もしたし、脱いで…」
寧々「……やろ///」
ゴリュッゴリュ♡
寧々「んぁ///はぁッ///久しぶりだからスグ喘いじゃうかもッ///」
クチュクチュクチュ♡
寧々「音変わってきたッ///」
グチュグチュグチュ♡
寧々「あん///きもちぃ♡///」
~ 1時間後 ~
寧々「はぁ♡はぁ♡……イっちゃった♡///」
寧々「類にバレる前に片付けしないと…///」
寧々「ふぅ……なんとかッ///でもちょっと休まないと今はやばいかもッ♡」
類「寧々~ご飯出来たよ!」
寧々「、!?わ、分かったァ♡ッ……い、今イくッ///」
類「?」
やばい……何か類の声聞いただけで…♡
プシャァァァ♡
寧々「あっ♡///」
ヤバい……!早く片付けてリビング行かなきゃ!
~ リビング ~
類「寧々、遅かったね?」
寧々「あ、あッ♡、、、大丈夫///」
類「……」
ふ~……何とか乗り越えられそうかも。
……でも何かいい策はないかな。。。
類の気を弾けそうな何かを。
私は夜ご飯を食べ終えた後自分の部屋に戻り、
何か良い策はないか…と考えていた。
寧々「ん~………………あ、嫉妬作戦…これがいいかも。」
寧々「でもどうやって類を嫉妬させようかな…」
寧々「……あ、司にスキンシップとか結構しようかな…いやでも何かそれはそれで恥ずかしいけど///」
寧々「……でもこれしかないよね、、うん、そうしよう」
翌日 フェニラン
司「ん、残りはえむだけだな」
寧々「えむが遅いなんて珍しいね」
司「先生に頼まれ事をされたそうだ」
寧々「あ~…成程ね」
チラッと類の方を見ると類は本を読んでいた。
……今しかない。
そう思った私は司の元へ駆け寄る。
タッタッタッ
司「ん?寧々、どうし ー」
ギュッ
司・類「!?」
寧々「……///」
私は頬を赤くしながら司に抱きつく。
……類は思わず本を落としていた。
寧々「……別にいいでしょ、この位///」
司「ッ…///あ、嗚呼……」
類「……」
何か後ろから類の殺気が凄いけど……気の所為ってことにしておこう。。。
司「それじゃあまたな!」
えむ「まったね~!」
寧々「うん、また明日」
類「嗚呼、また明日」
そう言って解散した後は駆け足で帰る。
……類に絡まれそうだから。
寧々「……はぁっ、はぁ……」
類「寧々ぇ?」
寧々「うわぁ!?///」
私が結構早いスピードで走っていたのに余裕で類は追いついてしまった。
……しかも何かヤバそうな雰囲気…。
寧々「……何。」
足を止め、 ムスッとしながら答える。
類「……練習する前のことだけど…」
類「何で急に司くんに抱きついたんだい?」
寧々「……さぁ?気分。」
わざとイライラさせようとそんなような事を口にした後、「じゃあね」と言って走って帰った。
翌日 フェニラン
司「一旦休憩にしよう!」
寧々「うん、そうだね」
そういいながら私は司にバックハグする。
司「、!?///」
寧々「……ん、」
えむ「わ~っ!2人ともラブラブでお似合いだねっ!!」
司「なっ、えむッ……!///」
寧々「……えへへっ、そうでしょ?」
えむ「うんうん!もしかして司くんと寧々ちゃんって…」
えむ「”付き合ってるの?”」
類「………………」
寧々「…どうだろね𐤔」
司「おい寧々!?///」
2人には私と類が付き合ってないからかそんな事を言っていた。
……これ類だいぶ怒ってるんじゃないの…?
と思っていたその時。
ガシッ
寧々「、!?」
類「……今日はもう帰る事にするよ、じゃあね」
寧々「えっ、ちょ、!?///」
えむ「えっ、る、類くん!?」
司「る、類ーーーっ!?」
そのまま類は私の事をお姫様抱っこしたまま家まで行き、寝室に連れていった。
類「寧々、脱がせるよ?」
寧々「えっっっと……///」
私は今類に押し倒されて服を脱がされている。
……これ凄く、ものすごーくヤバい。
~ 類side ~
……何で寧々はあんな事をしたのか、ずーっと考えていた。
…嫉妬作戦……という所かな。
1人でヤっているのも知っていたし…ね。
全く、寧々は詰めが甘いね、喘ぎ声が丸聞こえだったよ…。
それよりも……司くん(男)に抱きつく…なんて……許せないね😊
これはお仕置しなくては…♡
~ 寧々side ~
寧々「ちょ、類…ごめんて!///」
類「そんな事言ったって意味ないよ」
類「…そんなことより、…5本入れるね♡」
寧々「えっ、!?!?!?///」
寧々「ちょ、一気には……!」
にゅぽっ♡
寧々「ぅ”あ”♡///」
ゴリュッゴリュ♡ゴリュゴリュゴリュッ♡
寧々「はぁ”ッ♡あ”あ”ッふ♡///」
グチュグチュグチュ♡
寧々「ん”ッッッッッあ”♡///」
類「フフッ、よく喘ぐねぇ♡」
グチュグチュグチュ♡グチュグチュグチュグチュグチュグチュ♡
寧々「あ”あ”あ”ッ!?♡そこぉ♡らめぇ♡///」
類「ンチュッ♡」
寧々「ん”ッふ♡」
類「ンンッ♡」
寧々「ん~~~~~///ぷはっ///」
類「フフッ、もう挿れるよ?♡」
寧々「んぇぇ♡」
すると類は一気に奥まで突いた。
ズッッッッチュン♡
寧々「あ”あ”あ”あ”あ”♡!?///」
プシャァァァ♡
類「フフッ……まだイっちゃダメだよ♡」
寧々「あ”ん♡あ”ん♡///」
おかしくなる程喘いで…イって……。
繰り返す事”5時間”。
類「ふぅ……こんかもんかな?𐤔♡」
寧々「あ”あ”あ”あ”ッふ♡あ”んあ”ん♡///」
類「ん……もういいよ、寧々♡」
寧々「はあっ♡はあっ♡……♡///」
類「……所で何であんな事したのかな?」
寧々「あへぇ♡……るいがぁ、かまってくれにゃいからぁ♡///」
類「そんなアヘ顔で言われても…ねぇ?♡」
寧々「ごめんにゃしゃい♡///」
類「……今回は許すよ、でも次は…ないからね♡」
寧々「はいッ♡///」
そこで私の意識は途切れた。
翌日
寧々「んん……?…もう朝か、起きないと ー」
ズキッ
寧々「いったッッッ!!///……そっか、昨日///」
寧々「……もうしないようにしよう…///」
そう思いながら私は類を呼んだ。
皆様ここまで読んでくださりありがとうございます!
今回はリクエストの類寧々の嫉妬作戦です!
リクエストくれた方ありがとうございます!
何か雑~な感じになってしまいすみません…
それでは!👋